以下2013/7/11までの拍手返事

（バキィン！
小気味良い音と共に粉々に砕け散る人工ルビー。）
・・・見事に粉々になりましたなァ（砕け散ったルビーの粉末を携帯掃除機で吸いながら）。
ふむふむ、粉ひと粒ひと粒の直径はほぼ同じ・・・と。
これなら・・・いける！
・・・ありがとうございました、勇儀さん。その焼酎は感謝の印です、お受け取り下さい。
・・・ああ、申し遅れました。自分、人里で金物の製造、販売、修理を行っております、○○と申します（名刺を渡す）。
人工ルビーを生成できた所までは良かったのですが、望む形状として得る事ができず、しかもルビーを成形したり融解したりするには道具や設備、それに熱量が圧倒的に足りなかったものでして・・・。
そこで怪力乱神の名を持つ勇儀さんの噂を聞き、そのお力をお借りしたく、旧地獄まで訪問させて頂いた次第です。
勇儀「ふむ……？　まあいいや。また力が欲しければいつでも訪ねてこい」

いや違うんだよ。
そのシュールストレミングは買ったんじゃなくて、さっきストロバルトが勝手において行ったやつなんだよ。
白蓮「あのゴミを撒き散らすバイドがですか？　やれやれ、ちょっと南無三してきます」

加齢戦隊ババレンジャー！
パープル！八雲紫
レッド＆ブルー！八意永琳
クリムゾン！神奈子
グリーン！幽香
追加戦士
ホワイト！（名前が）白蓮
ゴールド！神子
神子「ちょっと待て！　私がここに居るのはおかしいだろ！？　明らかに浮いているじゃないの」

そう言えば最近寺に住んでる妖怪の中で妖怪の山に住んでた方々に聞いてみたが…
かつて支配していた鬼は確かに豪放磊落ではあるが…生まれながらの力を持ってるが故力の無い妖怪とか、能力が真っ向から立ち向かうのじゃ無い妖怪は凄く冷遇されていたみたいよ
白蓮「鬼が支配していた時代ですね。優遇冷遇もその鬼の思うがままだったのでしょう……」

うんまぁできるだけ頑張るようにするよわずかな時間を見つけて
ところでおはようとか挨拶以外にどんな言葉登録してた？
白蓮「ベイビーの説明を行うワードは必須ですよ？　あとは衣玖さんのように天界に関連の深いキャラなんかもよく話しかけられるでしょう。
他には、うちはシューティングゲームのネタを扱うってコンセプトがあったので、STG作品の紹介（STGミュージアム）なんかを登録していましたね」
ビッグコア「『可愛い』とか『撫でる』とか『キス』あたりは定番のワード……らしい」

女侍
「そ……そうだったのか。見苦しい所を見せてしまってすまぬ……」
白蓮「仕方ありませんよ。ここは妖怪だらけのお寺ですし。ああ、身構えなくて結構ですよ。貴女に危害を加えるような方はいないので」

(扉の前で呟いてたら…続き)○○｢あーー！///。また声に出てた…///うぅ…////｣(顔を真っ赤にして顔を背けるが、何かを覚悟したのか顔を上げる)○○｢あの…星さん…えと…ばれてからじゃおかしいですけど…その、自分とお、お付き合い…うぅ///｣(また顔を背けるがとあることに気付き、一気に顔の高揚がとれる)○○｢……あれ？星さん…宝塔は？｣
星「私は忙しい身なので、それでもよろしければ……、また部屋にいらっしゃいな。
あと、宝塔はここにありますよ。流石に毎回無くしているわけではありません。というかコレ本当はなくしちゃダメなものですから……」

後輩白狼天狗(つるぺた)
「椛先輩………お願いします。一発だけ殴らせてください。その胸が腹立たしいです。」
椛「わふっ！？　急にどうしたのです？　もしかして誰かに胸の事を馬鹿にされたのですか？　だとしたら許せませんね。誰に言われたのですか？」

黄昏thナンバリング作品で神主が作曲した奴ってなんか格ゲーらしくないと思ってた、というかあきやまうにが仕事しすぎてた。いや好きだけど。砕月とか完全にうに曲は珍しいと思ったけど
でもやっと幻想郷の二ッ岩みたいな感じな曲が出てきて満足（あくまで私感
白蓮「二人の作風はどうしても違いますからね。幻想郷の二ッ岩には驚きました」

（ノロケてたと言う事はそれだけ俺は星ちゃんに好かれてるんだなぁ……）あっ、全然話しが変わるんだけどもし仲のいい人や知り合いが突然この幻想郷に災いをもたらす事になったら霊夢ちゃんは躊躇する事なく消す事が出来る？
霊夢「そういう妖怪の類はすぐ退治するに限るわ！　躊躇わないわよ。というか躊躇う程に親密になった人がいないというか。付き合い方が広く浅く……なのよね。紫くらいかしら？　でも紫に限って幻想郷に災いをもたらすようなことをするとは考えにくいし。
もし星みたいに大切な人が出来たとしたら……ううん、分からないわ」

ムラサな……なで……
でしょ…？だから、人を溺れさせる幽霊でも全然大丈夫だよ……
ムラサ「大丈夫なのは分かったからここを通して頂戴。そんなナデナデされてたら動けないわ」

カッわイいよ！かっワいイヨ！ひっジりンリん！(これなら裸だけど一応裸じゃないから、聖に突き飛ばされないですむな！)
星「セクシーダイナマイトですか？　バイド系機体になんて乗っていると、今度はR戦闘機にブッ飛ばされますよ？」

俺「もういいやー、ハーレム」
ナズーリン「…君ってやつは―」
俺「だってしょうがないじゃん。苦労なんてごめ……いだぁ！！？」←落とされる
ナズーリン「…いくら私でもここまでヘタレだと運ぶのが恥ずかしいよ。…悪いけど、頭冷やしてくる…」←白蓮の隣を通り抜けて消える
俺「…だって、しゃあないじゃん。苦労なんて今更役に立たないよ。おっさんにはさ」
白蓮「まったくもう……。誰に言われたのかは知りませんが、いくつになっても努力は実を結ぶことだってあるんですよ？　それに、あれだけハーレムだって息巻いていたのに、もう諦めてしまうのですか？　そんな調子では魔理沙さんに笑われてしまいますよ？　さあ、お部屋まで運びますから晩御飯の時間までには食卓に来るのですよ？」


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名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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