以下2017/7/14までの拍手返事

白蓮は人々を救うのに、その手段が最善策だとしたら、悪役を演じ切ることはできるかい?いや、実際そういう時は俺が演じるからいいけどさ…
白蓮「心は痛みますが……。それにしても貴方はとても頼もしいですね。もちろんそんな状態にならないことが一番ですが」

(あの思い出をもう一度?)

そこじゃないよー、
...お腹の部分とか言ったらわかるかなー?

X-002「ただツルツルしてるだけだと思うぞ?」

こ、小町…君を相手にするのはまだダメだ!
僕と君は話したり一緒に飲むぐらいの仲じゃないか!!
だ、だから…その…胸が当たってるから…え、えっーと…///

小町「(耳元で)あててるのさー♪
(反応がウブで可愛い……)」

(魔界旅行)
白蓮は食事中の顔も可愛いなぁ…(神綺も多分そう思ってるんだろう)
だけど、イタズラしたくなってくる…

白蓮「む? どうしました私のことをじっと見て? もしかして朝ごはんの量が足りなかったのですか?」

シャー!(三毛猫オス、面接審査員拒否(それ送ったの僕じゃないね))
白蓮「あらまあ、勝手にここまで連れてこられたのですね。猫缶開けますから機嫌を直して頂戴な」

村人B(スケベ)「あのスキマ妖怪ならおっぱいの境界とやらを弄って大きく出来るんじゃね?」

村人A「いや、スキマもそこまで万能なものではないだろう…なぁ住職サン?」

バラカス「いや、あながち間違いでもないかもしれない。だが、あの人の場合はおっぱいだけにとどまらずに年齢の境界を弄って幼女になってしまう事すら可能だったりする。ほら、香霖堂にやってきた際の紫は見るからに幼かっただろう?」

今期のアニメで第4期をやっている「シンフォギア」シリーズの「マリア・カデンツァヴナ・イヴ」って人、白蓮になんとなく似ているね
白蓮「どれどれ……。ううむ、神の色も違いますし容姿はあまり似ていない気がしますが、性格が似ているという事ですか?」

次回予告(偽)
てゐ「うわ、本当に藍だった!てっきり別の事態に陥った紫の方かと」
輝夜「ド ヤ ァ(拍手返事1518参照)※」
てゐ「うわ、すげぇドヤ顔」
輝夜「目的が目的だから青娥との協力関係もありえそうだわー(逆に青娥の目的と幻想郷を心中させる動きにも見えるけど)。姫様の有能が透けちゃってつれーわー。こんな有能は敵に優先して狙われちゃうわーつれーわー」
てゐ「ウザー」
永琳「……」
てゐ「ん?お師匠様?」
永琳「……仮に幻想郷の崩壊が○○達の作戦以上に進行が早いなら、もしかして多くの戦力を月に送ったことになった私って戦犯になるのかしら……?」orz
てゐ「いやいや流石にないですから、姫様と逆の方向にダメにならないでください!次回!『銀翼と妖怪寺∀CE XII』!あー、誰かもうこの状況何とかしてくれウサー!!」

※輝夜はここで犯人は八雲藍なのではないかと推測していました。

ビッグコア「いつも次回予告ありがとうございます。

そしてお見事です輝夜さん。まあ紫じゃなければ藍くらいしか八雲の名のついた妖怪っていないのですがね。
現に永遠亭はSTG世界からやって来た侵略者『バクテリアン』に真っ先に狙われたので(銀翼SS)、そっちの方もあながち間違いではなく。姫様、今日はいつになく頭が切れるようです。
永琳の考えは杞憂です。というかあのままシーマと首領蜂隊が戦争を続けたら月は修復不可能なくらいに汚染され、そして幻想郷も戦禍に晒され荒廃の一途をたどる運命です。
それにしても藍は主の愛した世界をどうして破壊しようとするのか、それはじきに明かされてきます……」

映姫様、こんなところで寝ていると身体を痛めますよ。
(椅子で眠っているであろう映姫をお姫様抱っこし、ベッドに運ぶ)

やれやれ…だから言われるワケだ、「閻魔激務超過」と…

映姫「ふぇっ? ああ、寝てしまったんですね。寝床まで運んでいただきありがとうございます」

面接

ダメだよっ!
いわば秘書みたいな感じの関係がいいんだから!
白蓮じゃダメに決まってるだろ!

白蓮「秘書が欲しかったのですか? でもどうしてまた?」

(小町のからかい)
あぁでも…気持ちいいから別にいいかな…///

小町「ああ可愛い……。お持ち帰りしたいくらいだよ」

(あの思い出をもう一度?)

...んー、撫でても何にも起こらないですか...
ちょっと残念...

X-002「そりゃあねぇ……」

映姫さんの頭の上で吐き散らかす
映姫「貴方が色々としてきた悪事を吐くのはいいのですが、ちゃんと私の顔を見ながら懺悔なさいな」

小町の乳もげろー!
小町「もげたら痛いよ!」

(小町のからかい)
お、お持ち帰り…!?
あぁでも…君の家に泊まった事ないしいい体験かも…
ふぁーあ…なんか眠くなってきたな…

小町「ちょっとからかい過ぎたかな? 寺まで送っていこう」

(魔界旅行)
違う違う。単純に白蓮を鑑賞していただけだ。
食べ終わったら、準備して出発しようか。今日はどこへ行こうかな…ああ、昨日確か、魔界の服屋を見てみると言ったな

白蓮「そうでしたそうでした。行ってみましょう!」

あの三毛猫…どうにか手懐けたいものだな…
白蓮「難しいと思いますよ? 相手は気紛れな猫ちゃんですし、あの三毛猫は妙に賢いですからね」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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