以下2013/7/12までの拍手返事
………………勇儀ちゃん、ちょっと会って貰いたい方が居るからついて来て。(勇儀ちゃんの言う通りもし親子なら何か反応を示すかもね……)
勇儀「私の親を調べたのか? ……まさかな」
え?あ・・・(お燐に連れられ、地霊殿の中へ・・・。
さとりの部屋にて。)
初めまして。人里で金物の製造販売を行っております、○○と申します。
(おお・・・なんて愛らしいんだ。
アメジストを思わせる薄紫のショートヘアに、ルビーのような真紅の瞳。
日の差し込まない旧地獄での暮らしが長かった為であろう真珠のように白い肌!嗅いでみたら甘い匂いがするんだろうなぁ・・・。
・・・?あれ、もしかして僕引かれてる?
心なしかさとりさんの目が変質者を見るソレに変わってる気が・・・。そうだ、本題に入ろう。)
オホン!今回は霊烏路空さんに少々、用事がありまして・・・。
どうか、霊烏路さんにお会いさせて頂きたい!(バック転土下座)
(ルビーの粉末を焼結させてアレを作るには、なんとしてでも霊烏路さんの力が必要なんだ!頼む・・・!)
さとり「その桃色の感情が頭の中から出てこないのでまあよしとしましょう。それで……お空なんだけれどこの先の旧地獄にいるわ」
そうかぁ……霊夢ちゃん、俺と弾幕勝負してくれないかな?俺の実力がどれ程の物か見てほしいんだ。
霊夢「確か紅魔館のメイドのような能力を使うのよね? さて、咲夜とどのように違う戦法を見せてくれるのかしら?」
変数あると幅広がりそうだよなぁ早めに勉強しとくかなぁ
コンセプト…うーん大して知っていることもないからなぁどうしたもんか。新米ハンターさんたちの助け船でも作るかなぁ
白蓮「変数はなくてもベイビーは作れますが、やはり勉強すると色々な事が出来ますからね。ハンターの助け船ですか? モンハンのネタでも入れるのでしょうか?」
女侍
「そうか…それなら安心でk…」
キュルルルルル…(腹の音)
「うっ………////」
白蓮「力のつく食事を用意しています。もうちょっとだけ待って下さいね」
(扉の前で…続き)○○「あ、本当にあった。ホッ…(焦っている顔見れなくてざんね…何を考えてるんだ。不謹慎だろ…)」
(さっき星が言っていたセリフを思い出す)○○「…え?//えっと…それって…///(で、でもまだちゃんと言ってないぞ!?このままじゃ中途半端で…えぇい!)あ、ありがとうございます!では早速明日伺いたいのですが…よろしいですか?」
星「ええ、また明日。忙しくて対応がぶっきらぼうになっていたらごめんなさいね」
なんか五時間寝るより三時間寝たほうが体調いいんだけどなんだこりゃ
とりあえずばあちゃん描き終わったからわんこ探しに行かないとな
マミゾウ「人間の睡眠というのは、浅い眠りの『レム睡眠』と深い眠りの『ノンレム睡眠』を交互に繰り返すのじゃよ。
そしてそのサイクルは90分、つまり一時間半と言われておる。
一時間半ごとに眠りが浅くなるので、その時にちょうど目が覚めると目覚めが良いのじゃとか。五時間寝たいのならば30分削るか、もう1時間余分に睡眠をとることをお勧めするぞ」
ぶっ!!!!?
…………………………ぁ…
……………………全然大丈夫…
痛くない痛くない。よ、よし!
勇儀姐、手のひら大丈夫だったか?
…もう一発来い。(涙目
勇儀「どう見ても痛そうだが、大した根性だ。それじゃあお望み通り……そぉいっ!」
え…………
しゃ……………写真……渡せ………
あ、勇儀姐、暴力は……本当に取り返しがつかなくなる(主に俺が)
あ、文もそんな目で俺を見ないでくれ…
俺、文が怖いから…そ、そろそろ失礼しよっかなー(ゆっくり後ずさる
勇儀「人間もこうやって恐る恐る懇願してるんだ。さあ出せ!
……強情な奴だな。まだ差し出さないか。よしいいだろう、今回はこれくらいにしてやる。だが、もしその写真を人様の目に晒すようなことがあったら……その時はスマキにして湖に沈めたるからな! よし人間、帰るぞ。もし天狗にまた脅されたら言いなりになんかならずに、私の所に来い! 分かったな?」
(後ろで文が泣く声が聞こえる)
ほら、お主も悪よのう…的な?
あ、これかくれんぼだからこっそり俺に教えてね?
あ、ちなみに確認するけどぬえが俺の事についてなんか言ってなかった?
ナズ「そんな山吹色のお菓子は知らん。というかぬえならそこにいるから直接聞けばいいじゃないか。あれ? こっちにもいるな。ムム? あっちにもこっちにも……。さては正体不明の種を使ったな……!」
うーん……人間の俺には鬼じゃらしが美味しいかどうかわからん。
…………こっちの河童汁にとりも開けてみよっか。
……………うわっ!臭っ!(開けたとたんに部屋に異臭が立ち込める
勇儀「なんだ勿体ない! その酒は鬼なら誰もが喉から手が出るほど欲しがる銘酒なんだぞ。良さが分からないのなら私によこせ! って、臭っ! こんな密室で河童汁を開けるなっ! 換気するんだ。そして河童汁は早く私の杯に注げ! ランクを上げよう。そしたら劣化しないうちに……ングング」
(青年換気中……。少女飲酒中……)
勇儀「河童汁の特性を知らないで私に勧めようとしたのかお前は。つーかさっき河童汁はお墓にお供えしてきたんじゃないのか? ……ングング(鬼じゃらしを飲みながら)」
え、もちろん
人生という分かれ道で迷子になっていた橙を藍の所へ導いたのさ(ドヤァ
白蓮「なんですかそのわけのわからない言い訳はっ! 南無……」
ナズ「白蓮、彼は嘘をついていない。監視役の子ネズミもそう言っていた。他にも守矢神社が云々とか言っていたが、ひとまず戻ったのは正しい判断だろうね。もう真夜中だし」
あ、宝塔だ。
よーし。
(宝塔を最近の携帯のようにラメやストーンでデコる。接着剤にはアロンアルファを使用。
星「ぎにゃああっ! 私の宝塔が~><」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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