……コンパクなでなでなでなで…
いや、ホントいつもお世話になってます。
コンパク「……///（頭らしき部分をスリスリと摺り寄せている）」
俺「は、はいな……」←聖氏に肩を貸される
俺「…年を取ると苦労が役に立たないってのは自分で考えた詭弁なんです。なんかもうどうでもよくなったっていうか……ナズーリン氏には悪いこと言っちゃったかなぁ」
俺「…ハーレムも心根から望むことでねぇし。妹様見てればわかるけど、“全員に愛を深く与える”なんてとてもじゃないけど出来ないんだろうなぁ……というか、霧雨氏に笑われるのなんて不可避にもほどがある。冬火のお兄さん一目惚れさせるとかなんかもう、ね。あいつらの“親”としてはあきれるというかなんというか……」
（宛がわれた部屋到着）
俺「…すいませんでした。…ちなみに聞きたいんですけど、そのっ、今日の夕飯って……野菜とか出るんですよね？…多分」
白蓮「ええ、もちろん。栄養バランス的に欠かせませんし」
夏季休業前の課題で花の妖精デザインしろってのが出たんだけど蓮の花にしようか（聖的な意味で）デンドロビウムにしようか（GP03D的な意味で）悩んでるんだけどどっちがいいと思う？
白蓮「どっちも妖精じゃないですね。その二択なら私だと思いますが、今一度他の候補を探してみてはどうでしょうか？ 幻想郷だとひまわり妖精なんかがそうかもしれませんが……。幽香さんも妖精ではありませんし……」
マッドフォレストIII「俺とかオススメ。超オススメ」
ジギタリウスIII「おい、抜け駆けは許さないぞ！」
フリントロック「つーかお前らも妖精じゃなくてバイド機体だろうがっ（フリント地獄突き）！」
その後、ストロバルトを見た者はいなかった。
ノーザリー「ストロバルトぉーーー！！！」
バラカス「……だが奴は帰って来た。廃棄物ではなくミサイルを乱射する『ストロバルトボマー』となって！」
ゲインズ「そしてまた聖に南無三されるのである……。なんというバイドエンド」
タブロック「いや、それただのバッドエンドだからな」
そういえばストロバルトって確かに廃棄物撒き散らすけど、ゴミに当たって死んだパイロットって複雑な気分だよね。
ストロバルト「宇宙に広がるデブリもある意味ゴミだよな。でもデブリとの衝突は小さいものでも高速で走る自動車に轢かれる程度の威力だぞ。ゴミと侮るべからず！」
ゆで卵か・・晩飯のメインがそれだけだとちょっと質素だな・・・んっ！？そうだアレがあった！！あれ簡単だけど美味いんだよな～
お空今日の晩飯は楽しみにしとけ。ゆで卵使ってとびっきり美味いの作ってやる。
お空「なんだろー？」
（勇儀を連れて旧地獄の最奥へ）よし着いた、ここに会って欲しい方が居るんだ。（目の前の扉を開けると奥には明らかに他の鬼とは雰囲気が違う鬼が居た、そうこの鬼が神をも恐れさせた伝説の鬼である）久し振りだね、今回訪ねたのはここに居る勇儀ちゃんと結婚する事になったからその報告で来たんだ。（伝説の鬼が勇儀の方を見ると明らかに驚いた顔をしている）ん？どうしたの？（この驚いた顔はやはり……）
勇儀「この鬼が私の……？ 確かにそんな面影はあるような……」
まぁ、咲夜ちゃんとは使い方が変わってるから驚くと思うよ。それで霊夢ちゃんは弾幕勝負するならいつが良い？
霊夢「今日はもう遅いから明日以降ね。さあ、素敵な客室はこっちよ」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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