婆、加齢臭、罪袋
紫「な に か ?」
本当かなぁ?知ってて取り上げたんじゃないの幽々子…?
(じー)
幽々子「知らなかったわ~。じゃ、返してあげる。私にこんなものは使わないものね」
使わないとは限らないよ幽々子
ほら、こっから使うかも知れないじゃん?
(冗談で幽々子を押し倒す)
幽々子「きゃっ♪」
アリスは可愛いよねー
アリス「んもぅ、褒めても何も出ないわよ///」
【幻想郷みんなの説】
山の中腹にまでやってきた頃、またもや関門が。どうやら天狗の縄張りらしい。
○○「え?ここを通してくれないのかい、椛。しょうがないな…じゃあ、君に勝てたら通ってもいいかい?」
(マスターソードを抜く)
椛「生身でこんな所まで……。危ないですから帰ってもらいますよ!」
響子を胴上げしながら掃除を手伝う○○
胴上げ協力者 罪袋
響子「なんでこんなことになってるんだろう?」
妖怪「博麗の巫女怖い」
人間「博麗の巫女怖い」
妖精「博麗の巫女怖い」
霊夢「」
(アールバイパーの倒し方)
そういった意味では3つめの高温に弱いを突くのが一番楽そうではありますね。そういえば逆に低温でも参ると考えてもいいんですかね?
ビッグコア「本体が参るくらいの寒さだとやはり……。アールバイパーそのものはそこまで冷気に弱いわけではありません」
(幽々子を押し倒した○○)
…くんくん…くんくん…
幽々子ってやっぱりお菓子の甘い匂いがするんだね
(幽々子の髪や頬に鼻をくっ付ける○○)
幽々子「くすぐったーい」
(白蓮と夏祭り)
ごめんごめん!白蓮と祭りを回れるのが嬉しくてついね
白蓮「んもぅ……。では気を取り直してタコヤキを食べに行きましょう!」
あんなに一緒だったのに夕暮れはもう違う色だぜ白蓮
白蓮「日によって夕焼けの色も変わりますよね」
【幻想郷みんなの説】
○○「じゃあ、椛。何か持ってきたら通してくれるかい。それかルピーが必要かな?」
無理矢理ゼル伝っぽい設定を持ち出して食い下がるリンク○○であった。
椛「では豊穣神のところに行ってこのあきビンに新鮮な『焼き芋ジュース』をつめてここまで持ってきてください。それが出来たら貴方の実力を認めましょう。ああ、しばらく放っておくと腐ってしまうのでご注意を。……これでいい?」
人間「博麗の」
妖精「巫女」
人間&妖精&妖怪「嫌い」
(パクリです、拍手先の人が不快ならごめんなさい)
霊夢「ひどぅい!」
(幽々子を押し倒した○○)
ところで…僕は何をしようとしたんだっけ??
幽々子「もう目的は果たしたんじゃないの? 右手に持ってるものはなぁに?」
(魔界旅行)
まあ最初はゆっくりだね…まだ俺でも大丈夫だ。(余裕があるので、白蓮をちらちら見つつ)
白蓮「準備運動には最適ですね」
幽々子、子ども、食費大変
妖夢「白玉楼のエンゲル係数は凄いことになってますからね」
(大金)
ありがとう早苗・・・お礼は出来ないけど・・・あ、ポケットに10円入ってた。
・・・い、いる?
早苗「いりませんよ。それは貴方のものです」
大胆な掃除のおかげで来客が増えたぞ
よかったな響子!
響子「あんまりうれしくなーい!」
(幽々子を押し倒した○○)
ええっとこれはコンドー……ム?
んで、僕は今幽々子を押し倒している…
つまり……さて、妖夢が覗かない様に襖を閉めよう
は、話はそれからだ…
(混乱している○○)
幽々子「ああ、これ完璧に目的見失ってるわね。よーく思い出してみて」
霊夢ドンマイ
霊夢「くすん」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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