以下2013/7/16までの拍手返事

(勇儀ちゃん可愛すぎる!)分かった、勇儀ちゃんの頼みなら!(勇儀の手を強く握る)さぁ、皆の所に行こう!
勇儀「勝手に離したら承知しないからね!」

ならば・・・あとは準備するだけ!
(旧地獄から人里へ戻り、居酒屋に予約を入れておく。自身の金物屋の営業も再開し、待たせてしまった常連客に詫びながらも、にとりから教わったメッキ技術の応用によって生まれた、より上質な包丁や鍋を格安で売り捌く。
そうして翌日まで続いたセールが終わったあと程なくして集まった旧地獄の皆と共に、宴会の資金である貯金+セールの売上を手に、居酒屋にて宴会を始める。)
いくぞ居酒屋ァ!酒の貯蔵は十分かァァァ!

勇儀「相手とて幻想郷式の宴会に慣れた身。そう簡単に貯蔵が尽きても困るよな」

チルノ(鬱)
「アタイったら……最弱ね…………」

白蓮「あら、チルノちゃんが珍しい。確かに妖精の中では最強なのでしょうが、チルノちゃんの知らない世界を垣間見てショックを受けてしまったようですね。最強だとかまけずに鍛錬あるのみです。とある戦闘民族は強い相手に会うとワクワクしたものだそうですし、とある空手家は『俺より強い奴』を探しにあちこちを放浪したと聞きます。世界は広いのです」

(ry ○○「そうですか!ありがとうございます!(星さんと前世でも親しかったのかな?…そうだといいな…)…とにかく、聞いてくれてありがとうございます!それでは自分はこの辺で……あーっ!と、最後に2周年おめでとうございます!それでは、失礼しました。」
白蓮「ええ、力になれたようで、なによりです♪ あとお祝いの言葉ありがとうございます!」

ちょっと神子の信者にアンケートを取ったのですが九割が技術は素晴らしいがセンスが皆無という結果が出ました(笑)
神子「ええっ? あのお面のデザイン駄目かな? ゆるキャラ路線で頑張ったのだけれど……」
屠自古「ちょっとあのお面に関してはフォローできません……」
布都「まあ、生きていた頃は皆がついて行けずに理解されないものの、死んでから評価されるような芸術家もいるようだし、気を落とすことはないです、太子様」
神子「しくしく……」

出遅れて一番を取り逃してるかもしれないけど二周年おめでとう!これからも頑張って無理しないでね!(妙な倒置法
課題のほうは聖の影響で蓮になりました、蓮というより仏教の妖精になりつつあるけど

白蓮「お祝いの言葉ありがとうございます。貴方は当日に入ってからの一番乗りでしたよ。これからも無理せず盛り上げていこうと思います……。課題も頑張って下さいね♪」

二周年おめでとうございます。これからも無理せず更新頑張って下さい
白蓮「お祝いの言葉ありがとうございます♪」

え!?
……………いや……(奥の手までバレた………
…………………白蓮……………ごめんなさい…(土下座

明日…早苗に会って謝ってきます……

白蓮「まったくもう……。早苗さんにまで手を出していたのですか? ちゃんと謝ってきなさいね。そして、これに懲りたら誰が一番大切な人なのか自分でよく考えるように」

あ…………勇儀姐、俺の体をどこに……
はっ!

駄目だ!戻れーーーーーーー!!



はっ!

ま、まだだ勇儀姐!
はぁー………はぁー…………

ちょっと勇儀姐…………あの…やっぱりビンタじゃなくて腹パンにして?
ほら、よくいるでしょ?お腹殴られても大丈夫な人、俺そのタイプなんだよね。

勇儀「なんだ、腹筋に自信ありってことかな? それなら……そぉい!」

あ……し、星じゃないか。
何してるの?よかったらこれから一緒に甘いお菓子でも……
い、いや…ごめんよ星……やっぱりまた今度……

じゃあ…………(おや………あそこにさっきまで座ってたのは聖だったよな……よし

ぬえみーつけた!(ひじぱいもみもみ

マミゾウ「惜しいのぉ、いいところに目をつけたようじゃがワシじゃよ。ぬえではモミモミ出来ぬじゃろうが」

よーし。


にとりー、カメラくれ。
俺の命がかかってるんだよカメラくれ!!
カメラ!カメラ!カメラーー!!!

にとり「とりあえず落ち着いて事情を話してくれ。カメラといっても色々あるんだし、作るのだって今すぐってのは無理な話だし」

いやー、ちょっと飲みたくなって…あ、白蓮も飲む?河童汁しかないけど。つ河童汁
白蓮「それは河童にあげてきなさいっ!」

2周年記念のひじぱいもみもみ!
記念品として紅白饅頭と河童汁にとりをお贈りします。

白蓮「お祝いの言葉ありが……ひゃんっ! いきなり胸を揉むんじゃありませんっ! 南無三っ!! あ、紅白饅頭はありがたく頂きますね。そっちのお酒は河童にあげると喜ばれるでしょう」

ねぇねぇ白蓮、相談なんだけどさ、今片想いしてるんだ。
その人はね、紫色から金のグラデーションのかかった長い髪で、白いインナーに黒い服をきてて、優しい人なんだ。
でもその人は魔法使いで俺は人間でしょ?
たとえ受け入れられたとしてもその人を残して死ぬ事になるし、その人が悲しむ結末も嫌なんだ。
だから叶わぬ恋なのかなぁーって。
どう思う?

白蓮「何だか私のことみたいですね。そうそう、私は生まれたときから魔法使いではなく、元々は人間でした。一輪も人間から妖怪に転じている身ですね。
そんな私からアドバイス。種族を変えることは自分の過去と決別する事も意味します。その方想いがどれだけ熱いものなのかは分かりませんが、安易な気持ちで人間であることを捨てないように、分かりましたね?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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