ゆうかおねえちゃん、ひまわりくっついたよ。
このひとも、ちゃんとてつだってくれた。
悪ガキ「あの時おれがやったことがどれだけわるいことかはよくわかったよ…。けーねせんせいやおやじとおふくろにもこっぴどくしかられた。
こいつがただ、たのしいからってだけでひまわりを育ててたわけじゃないって、てつだっててわかったんだ。
はなって…なんだかこう…よくことばにできないけどさ、育ててるとなんかおちつくんだよな。」
幽香「それは良かった。心をこめてお世話したからね。こっちの子も命をはぐくむという事を理解してくれて何より。これからもお世話してあげてね♪」
いい返事だ響子!もといわんこ!いや逆だ!
さあモデルになってくれるなら要望は聞かなきゃな、どんなふうに描いてほしいとかある?(一輪とかぬえは見せても面白くないから船長辺りからにしよう見せるの
響子「リ、リアル指向で……」
うーん…アールバイパーをどう改造しよう……
ゲインズをベースにバイパー本体が機体のコアになるようにしてみるか?
にとり「波動砲はないからゲインズ3ベースでいくよ。エクスカリバー無双してくれ。んで飛び道具使いたくなったら分離してくれ」
いたた……。あー、コンパク。ちゃんと察してくれた……。
…とりあえず、この辺壊したの片付けてるから、一度戻って体拭いてきなさい……。ネメシスにもそう指示しておいて…
(コクリと頷くとコンパクは戻っていく……)
白蓮「そのメンツだと既に悪霊(屠自古)がそこにいるわけで……」
(少年?入浴中)ふぅ、まさか星ちゃんと一緒に寝れるなんて夢にも思わなかったなぁ……でも星ちゃんの可愛い寝顔が見れるからちょっと楽しみだな♪(想像しながら風呂を上がる)ふぅ、さっぱりした……さてと部屋に戻るか。(部屋の戸を開けると星がまだ着替えの途中だった)ごっ、ごめん!(急いで戸を閉める)まさか着替えの途中だったとは……これは一緒に寝る時が気まずいなぁ……
星「もう大丈夫です。入っても大丈夫ですよ。私こそ貴方と一緒のお部屋ってこと忘れてて、うっかりな事しちゃってごめんなさい……」
俺「そう言う問題じゃないんです。“食感”がダメなんです。下手に嘔吐するのも問題ですし…」
白蓮「そう……。それでは今夜は野菜ポタージュを作りましょう。野菜は細かくしてしまうので食感は気になりませんし、何より一度に色々な野菜を摂れるのでオススメですよ♪ 夏場なので冷やして頂くなんてのもアリですよね。それでは準備してきますので少し待っていて下さいね」
夕方は昼寝してるかなぁ…昔は外遊びしてたけど。夏バテってやだね
バイドシステムα「昼寝かぁ。夕方に昼寝出来るなんていいなぁ……。夏バテなら今度みすちーの屋台に行こうぜ! 確か今年の土用の丑の日は7月29日だった筈。ウナギ喰って夏バテなど吹き飛ばそう!」
完全に昨日寝オチしてましたw
そういやゆで卵コロッケを半分に切らずにかぶりついた最初の勇者は友人なんだよなぁ。もちろん火傷してたよww特に中のゆで卵がほんとに熱いんだわ。
さーて、次は何を作ろうかな?皆の笑顔のためならお兄さんがんばっちゃうよ~
お空「他にもレパートリーあるの!?」
責任なんて取るに決まってるじゃないか。
でも今はまだ駄目だ。今回のはちょっとやり過ぎちゃったけど文の前でイチャイチャしただけだからね。
今度服装からバッチリ決めて、改めてプロポーズさせてもらうとするよ。
…しかし、思い切ってやったとはいえ文の前でのキスを思い返すと照れるものがあるね///
でもそれくらい好きだっていうのもしっかり伝わったと思うし今日は楽しかったよ(抱き締めてなでなで
それじゃ、おやすみ白蓮
白蓮「ええ、おやすみなさい。それにしても貴方も結構照れていたのですね」
(宴会後の会計・・・)
ああ・・・、払えない金額ではない。僕もこれくらいは覚悟していたさ。
(今後1ヶ月はお茶漬けだな・・・。)
うっぷ・・・僕も飲み過ぎたようだ・・・でも、これを今日中に渡さなければ・・・。
(命蓮寺へ向かう。)
こんばんは、白蓮さん。勇儀さんと霊烏路さんの協力を得て製作致しました、2周年記念の贈呈品となります。
(言いつつ、蓮の花の形をしたルビーを白蓮に差し出す。)
仏教の発祥の地であるインドにおいて神聖視される宝石にして、7月の誕生石であるルビーで、仏教におけるシンボルの一つとされる蓮の花を造形しました。
天然のルビーでないのが心残りですが・・・ルビーが埋蔵されている鉱脈が幻想郷になかったため、人工的にルビーを生成するしかありませんでした。
白蓮「こ、これ全部手作りなんですか!? 凄過ぎて言葉が出ません……」
(命蓮寺に到着すると聖が出迎えた)こんにちは聖ちゃん、早速で悪いけど結婚式のリハーサルを頼んで良いかな?いざ本番で緊張して何も出来ないと恥ずかしいからね。
白蓮「ええ、今日は構いませんよ」
(星ちゃんって本当にドジっ娘だなぁ)夜も遅いしもう寝ようか?(うぅ、まだドキドキしてる、こりゃ寝れそうにないな。)
星「あっ……やっぱり貴方もですか? 私もです……///」
ry〜男性移動中〜
○○「星さん、只今戻りました。…他にも手伝えることはありますか?……あっはい。分かりました!(ふふん、星さんと長くいられて嬉しいな…)」
(時間は過ぎていき…)○○「あっ、もう夕食の時間ですね。…えっと、まだ残ってる仕事は…あ、全部終わりましたか。…っ!?いえいえ!自分なんかやり方わからず、教えてもらってばっかでしたから…はい、どういたしまして。……///っと!とにかく、行きましょう!(一緒にいるだけで浮かれ過ぎて、結局言えなかったな、明日言おう…)」
星「ええ、今日は有難うございますね。貴方がいたのでうっかりミスで今日はナズーに叱られずに済みそうです♪ もしよろしければ明日も来ていただけると嬉しいです」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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