リアルか…リアルにすると割と受けるかな、よし任されたやってやるぜ!
響子「(わくわく……)」

とじとじなでなで!なでなで!
…アレいつの間に?とりあえずこの辺を片付けしちゃうから、ちょっと待ってて。
(遅れましたが、2周年おめでとうございます)

白蓮「有難うございますね♪」

屠自古「命蓮寺を襲ったナデナデの脅威が遂に道教組にまで……」

俺「あのっ、それって粉末じょ……行っちゃった。……どうしよ」

ナズーリン(頭を冷やし終えた)「おーい、食事用意でき…」
(唐突に画面(視界?)へゲームが流れる。スターミーで氷4倍ドラゴンを倒しまくったりとか、ガッサがダースのめざパやスイクンの冷ビを“素で”耐えて眠らせたりとか。あとズイロードをひたすら往復したりとか)
俺「よし」 ナズーリン「何がよしだァアアアアアアアア!!」
ナズーリン「なにやってんだ君は!ここポケモンサイトじゃないだろ!体力回復とかどうしたんだよ!」
俺「い、いや、つい、休憩時間暇だから普段やれない努力値振りやオフタワーのぼりとかして・・その、つい・・・夢中に・・・」
ナズーリン「知らんがな!というかいきなり置いてけぼりを食ってる管理人の身にもなれよ!STGのSの字も無い導入じゃないか!」
俺「いや、あまりにも有意義な時間だったもんでつい・・・時々思い出したように過去にのぼった連中でシングルやマルチしかやってなかったもんでつい・・・」
ナズーリン「・・・いやまぁ、そりゃ息抜きは必要だろうけど。で?復調は何処まで進んだの?」
(ヌケニンを宿木で倒す身代わり中ガッサの映像) 俺「よし」 ナズーリン「さぼってんじゃねェエエエエエエエ!!」←ちなみに、ナズーリン氏は別に俺が占有しているわけではありませぬ…申し訳ない

白蓮「遅いですね……。野菜苦手なぬえちゃんも美味しそうに飲んでいたので彼もきっと大丈夫な筈」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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