以下2013/7/17までの拍手返事

ナデナデの脅威ってなんだよ……。たまには誰かに甘えられてみたいんだよ……、グスン…。
一先ず、片付けは終わ…うわっ…!妖夢どうしたの?何?「よくわからないけど無性に斬りたい?」そんな曖昧な理由で人を斬ろうと……「斬ればわかる?」そんなムチャクチャな…!

(貴方の前に妖夢のそれより一回り小さい半霊が立ち塞がる。それはコンパクことコンパクトオプションのものであった。コンパクは威嚇するように体を震わせるとその姿を妖夢そっくりに変化させる。貴方を守ってくれるようだ)

(紅魔館:門の前)
はじめまして。
あ…怪しい者じゃないんです!私、行商の旅をしている者で、○○と言います。良ければうちの商品を、少し見て頂きたいのですが…

美鈴「見るのは構いませんが、買うかどうかは私の一存では決められませんよ。それで、どのような商品を扱っているのでしょう? 良さそうなのがあったらお嬢様や咲夜さんにも伝えておきますよ」

ついに黄昏が封印を解けられたver1.10で聖がすっごく俺好みはさらに加速した。
ハヌマーンの舞もようやく三段目まで出せるようになったし大日如来も発生早くなってガルーダの爪も上昇速度上がって詠唱強化項目表示もあって忘れっぽい私にも親切になった!やった!あと火力も地味に上がった

白蓮「早速バージョンアップですっ!」

っぷ!!!!?
……………
…………………ゆっ………
…………勇儀っ…姐…………え、え、永琳…………(お腹を押さえながら勇儀にもたれ掛かるように膝をつく

勇儀「まったく……しょうのない奴だ。これ以上は危険だから病院へ向かうぞ」

次の日


早苗ー、実はさ、早苗って俺の浮気相手なんだよね。白蓮にバレたからこれっきりなんだ。ごめんごめん。じゃ、暫く守矢神社にこないから。じゃあねー。

…………ちょ、ちょっと…帰りたいんだけど……二人ともなんで道ふさいでるの?す、諏訪子もそんなに睨まないでよ……(ガクブル

神奈子「当たり前だ! 早苗の心を踏みにじっておきながら誠意のかけらすら見えないお前をただで返す筈もないだろう!」
諏訪子「早苗はね、君と過ごしていた事を凄く楽しそうに話していたんだ。だというのに君と来たら……。今も早苗は傷ついて部屋にこもって泣いているよ? どう責任をとってくれる?」

え?
いや、にとりの技術なら1時間位でなんとかなるんじゃ………
実はかくかくしかじかで……

って訳なんだ。だからすぐにカメラが必要なんだ!だからカメラくれ!

にとり「技術を何だと思っているんだ君は? 確かに1時間でカメラ自体は作れる。でもそのカメラはきっと天狗には気に入らないものだ。有体に言うと素人用ってところ。
まあ天狗用のカメラは作ってやるから材料を調達してきてくれ。この2枚のメモに必要なものを書いたから。
こっちのメモにあるのは人里を探せば見つかるだろう。でもそっちのメモに書いたものは旧地獄の町に行かないとないだろうね。地下に潜るのなら妖怪に襲われないよう気をつけなよ?」

ちぇっ!マミゾウかよ!
じゃあ……お前だ!ぬえみーつけた!(胸わしづかみ

雲山「なんじゃなんじゃ!? あ、いかん反射的にぶん殴ってしもうた」

(親父介抱中……)

雲山「気付いたかの? ところでお主、ぬえを探しているようじゃな。正体不明の種のせいで思うように探せていないと見える。お主はあと何回ぬえっぽい人に抱きつくつもりかな? これではキリがないのぉ。ならばエサで釣ってみてはどうかの? あやつはエビフライが大好物だった筈」

あ、映姫様だ。ねぇねぇ映姫様、今年も命蓮は白蓮に会いに来るんですか?
いやー、七夕の夜にだけ会わせてあげるなんて映姫様もいいところあるじゃないですか。
…………映姫様?なんでそんなに怖い顔を……?

映姫「そんな話知りません! 誰かが勝手に命蓮の魂を現世に連れて来ているに違いありません! やはりあの情報はデマではなかった……」

漢符「男達の光線」

……………の練習をしたいから白蓮脱いで。

白蓮「それメンズビームじゃないですよね……?」

ほい、狛犬と(小傘)クリーチャーを宥めるリアル(響子ぽい)わんこ、と普通のぎゃーてー。ん?思ってたのと違う?
響子「普通の似顔絵がいいって意味だよぉ!」

(布団に入って30分後)やっぱりドキドキして眠れない……星ちゃんは寝たかな?(星の顔を覗く)普通に寝ちゃってるね、それにしても星ちゃんの寝顔は可愛いなぁ。いつまでもこの可愛い寝顔を見れたらなぁ……
星「…………むにゃ…………さん……ずっと……っしょ…………ZZZ……」

妖怪
「俺、見た目がゴツいせいでみんな怖がって逃げちゃうんだ……友達が欲しいだけなのに……」

白蓮「まあ、それは可哀想ですね。私も力になりましょう。ところで、貴方はどんなことが出来る妖怪ですか? その中から何かアピールできることを見つけてみましょう!」

俺「聖氏、昨日の冬火の説教はどうでした?」
(続きはこちら

手作り・・・と言っても、霊烏路さんや勇儀さんの協力がなければ作れませんでした。
ルビーを人工的に作る事はできても、それを成形するための機械がなかったのです。作るにしてもエネルギーの問題と・・・同業者から反感を買う可能性もあります。それにその機械は外界の技術の産物であるため、紫氏に目を付けられかねません。
故に、霊烏路さんや勇儀さんのように、妖怪の中でも特に強大な力を持っておられる方に頼らざるを得なかったのです。

白蓮「これから商売して量産しようってわけでもないのでその点は多分大丈夫でしょう」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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