(早苗ならひどい目に会わなくて済むと思ったら…この二人の事忘れてた……)

えー…っと…………いや勿論今からきちんと謝るよ?さ、さぁ、謝りに行こう。



さ、早苗ー?
あの……さっきはごめんよ。
………………お、お詫びに今度一緒に食事でもどうかな?
ついでに人里辺りを少し散歩して………ね?
…………………早苗?

神奈子「何か失礼なこと考えてなかったか?」
早苗(部屋ごし)「しくしく……。とてもそんな気分じゃありません……」
諏訪子「……というかこの期に及んでデートの誘いとか狂気じみてる」

はい、文。このメモに書いてある物集めろってさ。
人里と旧地獄か…………待てよ………旧地獄…?
あ、文、二手に、わかれない?

文「何を言っているんですか! パーツの良し悪しは自分の目で見ないと。せっかくカメラを新調するんですから、どうせなら最高のものにしたいじゃないですか。残念ですが、その提案は却下です。さあ、まずは人里へゴー!」

お燐がデュエルするなら…やっぱりバーニングスカルヘッドのバーンデッキになるのだろうか。火車も確実に一枚は入れてそう(使う機会は無いだろうけど)
お燐「火車は無理してでも投入するね。メインが駄目ならサイドデッキあたりにでも……」

一応俺はコックさんなんだよ。まぁ全然大したことしてないけど。
おっともうこんな時間か、そろそろ帰らないと聖おねーさんが説教おばさんになってしまうな。
また何か作りに来るよ。

お空「ばいばーい!」

俺「…導入を見てなかったっぽいですね。
(続きはこちら

俺「野菜嫌いなのは生まれてこの方ずっとなので無理ですかね…」
ナズーリン「努力しろ」
俺「そう言われても……」

白蓮「はいどうぞ。貴方がちゃんと野菜嫌いを克服出来るよう味はよく調節しました。これを克服のきっかけに出来ればいいのですが……」

花の妖精の課題が来週迄でラフOK貰ったから線画起こしたら法界みたいな感じに光が満ちてるんだけどこれは無意識に聖を意識していたのだろうか、逆に怖い
白蓮「深層心理って結構影響すると思いますよね」

エビフライ………か……ありがとう!!助かった!


よし、後はこのエビフライさっき見つけた人達と……みんなー、エビフライたべようぜ!

ぬえ「わーーーい!! たべるたべ……あっ!」

(人里にて)

お前ら~~!!俺の名を言って見ろ~~!
俺はあの白蓮の弟、聖命蓮様だぁ!!
死にたくねぇ奴はこの賽銭箱に金を入れろ!!
(あの時は勇儀姐や白蓮にバレたけどこの方法なら大丈夫だな。

白蓮「命蓮は既に故人ですし、そもそも僧侶は賽銭箱持って集金なんてしませんっ! 南無三っ!!」

あー、寝ぼけて間違えて白蓮の寝室に入っちゃった。
あー、寝ぼけて白蓮の布団に入っちゃった(棒読み

白蓮「そう、寝ぼけているなら仕方ありませんね。ほら、貴方の部屋はこっちですよ(貴方の手を引いて)」

いくら白蓮を思っても1人の人間である自分とじゃ到底釣り合うわけもなく、
寿命の点でも厳しいのだろう。今この瞬間が幸せだと感じるのは間違いなく本心なんだけど、
1人になったときどうしようもない不安に襲われてしまう。
白蓮にとってほんの一瞬の最愛の人となってもいずれ忘れ去られるというのが堪らなくこわい。
幽霊になっても、妖怪になっても、白蓮とは一緒にいたい。
しかし白蓮がそれを望んでいなかったら・・・僕はバイド化でもして宇宙空間を彷徨おうと思う……

白蓮「大切な人です。そう簡単に忘れる筈もありません。私が命蓮のことを忘れたことなど一瞬もありませんよ。例え貴方の身体が滅びようとも、来るものは拒まず去る者も拒まずです」

どうしてここにいる?ヤマザナドゥ!!
お前は死んだんだぞ?
ダメじゃないか!死んだ奴が出て来ちゃあ!死んでなきゃぁぁあ!

映姫「勝手に私を殺さないで下さい」

すみません。あれ、自分の内なる少年が勝手に送りました。もう拍手を送れるようなったんだと少し感動ですが。
そういえば、南無三とバルサンってなんだか似てますよね。「バルサンで南無三!」なんちゃってw 一輪のパンツください。

白蓮「たくや君でしょうか? あまり勝手に行動されると貴方も困ってしまうでしょう? そういえば前に、『いざバルサン』って言いながらバルサン焚いたこともありました」

(ry○○「えっと…(チラッ)自分は星さんの普段の凛々しさに惹かれました。他にも…(チラッ)お話してるときに出る笑顔にも惹かれ…ひかれ…(チラッ)あっ!」(そう○○が叫ぶと、告白の内容が書かれたカンニングペーパーがポケットから落ちた)○○「あわわ……(やばい!何を言うか忘れちまった!ええと…ええと……仕方ない。あまり気は乗らないけどこうするか)」(そう覚悟した○○は顔を上げる)○○「自分、誰かを好きになる理由なんてあまり気にしたことが無いんです。でもそれじゃ告白の理由には足りないだろうから、何とか自分が星さんのことを好きな理由を考えたんですけど、中々思いつきませんでした。気付いたら好きになってたんです。……こんな説得力の無い言葉ですみません。それに正直言って、自分より星さんの方が優れていますし、自分はあまり面白くもないと思います。それでも恋人に…いや、付き人で構いません!一緒に居させて貰えませんか!!?」(そう言うと一気に深く頭を下げる)
星「確かにこういうのは理屈ではないのかもしれません。流石に恋人……は早すぎるので聖に言って貴方を雇えるかどうか聞いてきましょう。貴方がいると命蓮寺もより一層賑やかになりそうですね」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら