きっと文の速度は黄猿並か？光の速度で蹴られたくないなぁ…
文「黄猿？ えっと……どちら様？」
文vsアキレウス スピード対決
文「相手はR戦闘機のTL-2A（アキレウス）？ 多分違うアキレウスかな？」
(酔っ払った藍)
硬くなって出ないでしょ！？
自分で出来ますから！
藍「むう、追い出されてしまった……」
黄猿・・・
ワンピースっていう漫画に出てくる海軍の大将だねー
文「ふむふむ、あの漫画も長いですよね」
お腹が減ってたんだよ～ごめんなさ～いと謝るショタ○○
幽々子「ひもじくて辛い気持ちは私にもよく分かるわ。だけどそれを理由に他の人の食べ物を取っちゃダメよ？ わかった？」
(酔っ払った藍)
(暫くして)
…ふぅ…もう…藍さんは僕を何だと思ってるんですかねぇ…？
藍「橙の友達だろう？」
(白蓮と夏祭り)
(やばい･･･頭が痺れてフワフワしてきた･･･)
白蓮「あらあらまあまあ、目がとろーんとしてきちゃって、お祭りではしゃぎ過ぎて疲れてしまったのですか？ 変える前にどこかで休憩しましょうか、くすくす……」
あー、最速の英雄
文「あー、元ネタの方でしたね」
(酔っ払った藍)
は、はぁ…まぁ…
(手を洗い)
…ねぇ紫さん、この付け尻尾を身体に完全に同化させる事は出来ないか？
紫「化け猫にでもなりたいの？ どうしてまた？」
反省した様子で財布(白蓮の)を幽々子に手渡すショタ○○
幽々子「お団子の分だけで十分よ。そうだっ、貴方もお腹空いてるなら一緒に食べない？」
妖怪退治に行った霊夢が洞窟の奥で産卵するお話（違
霊夢「勘弁して頂戴」
(魔界旅行)
見た目がじゃないぞ！中身がだぞ！そもそも、そういった服装の男性用のものなんてあるのか？まさか女性用の着せようとしていたわけじゃないよね？
白蓮「い、いやーまさか。ソンナワケナイデスヨ」
(酔っ払った藍)
藍さんが酔っ払っている少しの間だけでいいんだ…
紫「服を着替える感覚でそんなこと言われてもねぇ……。それじゃあ尻尾がリアルに動くようにしてあげるわ」
食べると即答のショタ○○
幽々子「うん、仲良く食べましょ♪」
夫婦の営みは男女、どちらが主導権を握っても構わないのです。ただ、女性が握った方が合理的だと思います。平等主義の白蓮なら分かるよね？
白蓮「男性は力加減を間違えやすいから？」
例え滅茶苦茶可愛いうえに、情に訴えかけてくるOLみたいな衣玖が相手でも浮気はしない自信がある。力負けはどうにもならんが
白蓮「もしかして紫さんや幽々子さんのこと？」
幽香の花畑で花占いする○○
幽香はおれのこと、好き、嫌い、好き、嫌い……ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
……嫌い……もう一度……ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
幽香「少なくとも同じことでいつまでもウジウジ悩んで、しかも人の花の花びらを毟り続けるような人は好きになれないわね」
(あの思い出をもう一度?)
ちょっと生きるためにお金がいるからね。
んー、売り子かぁー...
(最初は普通だったものの、途中から癒し不足で倒れる所まで想像した)
ちょっと心配な事があるね...
オパオパ「お金の計算？ それは僕がやるから大丈夫。道具が覚えられない？ 大丈夫、比較的シンプルだからすぐに覚えられるよ。スタミナ切れ？ しっかり休憩時間は用意するつもりだよ。僕もくたびれちゃうしね。まだ何か心配事ある？」
(魔界旅行)
あのねぇ…別に元々俺は可愛い系って訳でもないんだからさ、それはちょっと…店員さんも困ると思うよ？まあ女装を否定する訳じゃないけどね
白蓮「うーん、ウィッグを被ってお化粧すればなかなかイケそうですけど……あ、店員さん、やっぱり彼が嫌がっているので化粧道具は片づけておいてください」
なーんか不思議な夢を見たんだ…
霊夢が今ぐらいの身長で、妻らしい人が霊夢によく似た人だったんだ…
んで…俺は父親だったかな？
でもそんなの…おかしいよな、何せ俺の姿は今と何も変わっちゃいないんだぞ？
まぁ…夢に突っ込んだ所で仕方ないか
白蓮「また不思議な夢を見ましたね。もしかしたら幻想入りしかけていたのかも」
某話題の異世界モノみたいに、俺もモテたらいいのに。
白蓮「幻想入りモノもある意味異世界転生モノの一種ですよね。ところでそんなに話題になっているものがあるのですか？」
(フランと○○)
はははっ…フランちゃんもそういうの読んでみたら？
フラン「やだよ！ もっと夢があってファンタジックなのがいい」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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