以下2017/10/7までの拍手返事
(魔界旅行)
まさか…これぐらいの修羅場は数えきれないさ。
ていうか、思った以上に種類が多くてどうすればいいか…。とりあえず、紐から行こう!
白蓮「紐でサイズ調整できるのが魅力的ですよね。ただちょっとセクシーすぎるかなって……///」
(あの思い出をもう一度?)
(部下って...まあ、いっか...)
はい、よろしくお願いいたします...
(就寝前)
...
(寝る場所は考えてなかったから...外にでも転がってればいいよね、おやすみなさい)ボソッ
霊夢「ただの人間が幻想郷の屋外で寝るなんて、妖怪に襲ってくださいって言っているようなものよ(部屋に連れ戻す)」
命蓮寺は広いからいいけど、普通の家に大家族だったら、白蓮と中々エッチできないかー…それは辛いな。いや、中々できないってのも楽しめるけどね。いい雰囲気になったら、妨害されるっていうのもそれはそれで。
一輪「お取込み中の所を目の当たりにするこっちの気持ちにもなって下さい><」
(四大老)
好かれる…?好かれてるのかなぁ…
…痛っ…いたたたた…神奈子、肩はダメ肩はダメだ
神奈子「どうした、肩は凝ってないのか?」
梅スプレッド…ねぇ…。
作ってみた、白蓮飲んで。
今日も酔った白蓮は可愛い。
白蓮「これ……ジュースじゃなくてお酒ひゃないですぁ~」
(三毛猫オス、降りられないまま数日を過ごす)
アリス「全くもう世話の焼ける……。お腹空いてるでしょ? ご飯を持ってきたわよ」
シャー!(三毛猫オス、アリスを威嚇しつつもご飯は食べたい)
アリス「いい子にしてくれたらおやつも用意してるんだけどなー。つ『ちゅーる』」
文ちゃんはきっと飛び方を思い出して嬉しすぎて事故ったんだね
文「お恥ずかしながら……」
半霊クッションを頭に乗せるショタ○○
幽々子「かわいー♪」
(四大老)
いや…凝ってはいるが力が強すぎだよ…
あー……三人共…すぐに構ってあげるから落ち着いて…
(徐々に白髪になっていく○○)
紫「心労をかけちゃったからね。目一杯ねぎらってあげないと」
(魔界旅行)
見せるのは俺だけなんだから、大丈夫だろ?別にTバックって訳じゃないし……やっぱりお尻ははみ出ないと
白蓮「ええっ、このデザインだと下着の意味が……///」
早苗の目にもレモン汁、涙など要らぬ!
早苗「涙出ますよ!」
(白蓮と夏祭り)
白蓮あったかいなぁ・・・じゃあこっちからも(向き直って抱き締める)
白蓮「貴方も、ぽっかぽかですよ///」
(あの思い出をもう一度?)
それは考えてませんでした...では、今度こそお休みなさい
(床の上で寝る)
霊夢「布団くらいあるわよ。ほら、こっちで寝なさい」
クールぶった熱血漢と甘えさせる才女…客観的には白蓮と俺って相性悪くね?
白蓮「確かに表向きはそうかもしれませんが、オフの時の貴方は意外と甘えん坊ではありませんか」
チルノ、エッチな事しないか?
……いや、鉛筆の固さの話だぞ
チルノ「鉛筆の硬さを語り合おうって?」
(魔界旅行)
ちゃんと局部は隠せてるし、いいんじゃない?下着は、自分を魅力的に見せるためのものでもあるだろう?試着する?
白蓮「で、では……///」
今の様を本人に見せるのはどうだろうと聞くショタ○○
幽々子「きっとビックリするわね♪」
文全治3000年
文「あるあ……ねーよ」
数日後、パックンフラワーによる噛み跡だらけの諏訪子様がいたそうな
諏訪子「種まき散らした奴、絶対しばく!」
博麗神社では爆発が絶えない
霊夢「安易な爆発オチは考え物ね」
ただな…チルノ、鉛筆の話だと長くて一時間だから最終的には天井にドーンだぞ。
チルノ「長いとドーンの因果関係が分からないんだけど」
カッ!(三毛猫オス、ちゅーるをはたき落とす)
アリス「ちゅーるが通用しない……だと……」
白蓮…それ本当に水着か?下着にしか見えないのだが…
白蓮「こういうデザインなんですよっ!」
妖夢さんはどこに居るの?屋敷?と聞くショタ○○
幽々子「その筈よ」
(三毛猫オス、落ちたちゅーるを舐め回す)
アリス「ごはんくれた人って認識してないのかしら?」
諏訪子様しぶといなー
諏訪子「伊達に神奈子とやり合ってるわけじゃないんだよ」
全治3000年とかどんな怪我だろう
文「私が聞きたいですよ」
(魔界旅行)
わー白蓮、似合ってるし可愛いじゃない。それならきっと、〇〇君も喜んでくれるよ?(声を高くして、友達の女性の様に褒める)
白蓮「んもぅっ、からかわないで下さいな。それじゃあアナタの下着も探しましょうか?」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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