勇儀ちゃんが可愛いすぎてつい意地悪しちゃった♪それにしても勇儀ちゃんってこんな大きい家に一人で住んで寂しくない？まぁ来週からは俺も一緒に住むから寂しい思いはさせないけどね♪
勇儀「むう、意識した事は無かったが、言われてみると一人で暮らすには広すぎるかもしれないな。まあそれも今日で丁度よくなるんだがな」

俺「ありゃりゃりゃ……別に冬火は個人意思だったのだけど…そりゃ事実だな。不快感を与えてしまったのなら謝罪します」
（中略）
俺「悪質でした…か。了解です。以後俺からも強く言って出させない様にします。俺自身もやらせすぎたので自重します……というか、こんなことになるなら俺もここに来ない方がいいですかね？」
白蓮「本人からの謝罪がありました。彼女を出すのはこれっきりにしてくださいね？　これ以上出されたら私もフォローできません。
これから来るか来ないかは貴方の判断にお任せします。私は引き止めもしませんし、追い出したりもしません。もっとも改善が見られない場合はそれ相応の措置は取らせていただきますが……」

俺「強くなり過ぎてもあんまりいい気分しないけどな…」
ナズーリン「やれやれ。あ、白蓮、おかわり頼む」
俺「……ごちそうさま」←飲めてしまったことになんだかんだショックを受けたらしく全然食べないまま発言してしまう
白蓮「あら、まだまだ残っていますよ？　もう満腹なのですか？　あまりそのようには見えませんが」

似合ってるかどうか聞いてるのに、白蓮ちゃんと見てよー。
まぁそりゃ上下揃ってるほうがいいんだろうけど、近くお祭りなんかあった時なんかのためにとっとかなきゃいけないんじゃないかと思ってね。

そんなわけで少しの間だけこの格好でいたいんだけど駄目かな？
（質問すると同時にハラリと結び目が解け褌が脱げてしまう）
白蓮「あっ……（身体強化で速度を急上昇させつつ結び目を結びなおす）！
もう、お祭りのときにそんな事故があったらどうするのですか？　もっとふんどしを締めてくださいっ！」

あ、そっち……。
コンパクをなでなでしてたらムズムズするんだ…。やっぱり半霊をなでなでした時とは違う感じなの？半霊なでなで……。
(さっきコンパクのタオルがハラリした件とは違うんだね……。良かった……)
妖夢「そっちは感覚を共有しているんですから本当にダメです！　そして私の前でコンパク撫でるのもムズムズします！　例えるなら麻酔で神経がマヒしている部分を触っているような気分です！」

俺「改善…ですか。とりあえず不必要な悪意ある発言は出来る限り控えるよう意識します。ただ、この性格なので100％は保障できません。それこそ俺というゴミみたいな奴ですし。管理人氏的には客観的に見て“出ていくべき”なのか“放っておくべき”なのか判断できますか？俺自身でも自信ないのでお任せしたいのですが…」
白蓮「管理人としては、現段階ではすぐに出ていくべきという判断は下さないとのことです。
問題ある発言があった場合はスルーしたり、問題ない部分だけを拾ってお返事していきます。そこからこの場でのさじ加減を会得していただければ……と思います」

俺「なんか、食欲わかなくて…もともと普段俺が食べてる夕食の時間には早すぎるのもあるでしょうが。夜食を後で食べたくはなるんでしょうが、無視して下さい。では、失礼します」
白蓮「お夜食は体のよくありませんよ？　どうしても夜に起きなければならない用事でもない限り、今日はもう体を清めたら眠ってしまったほうがいいでしょう。明日の朝は早いですよ？」

(略)○○｢あ、ありがとうございます！そ、それでは荷物を取りに行きます。失礼しました！｣(…少し経ち○○が荷物取りから帰ってくると、部屋の中で聖と星が話していた)○○｢(…何話してるか気になるな……ホントは駄目だけど聞き耳立てよう)｣
白蓮「星ちゃん、心配せずともあの方は悪い方には見えませんよ。大丈夫、上手くやっていけますから。ほら、まだ始まってもいないのにそんな不安そうな顔を見せないで頂戴な。そんなところを彼に見られたらきっと悲しみますよ？」
（星が何とか笑顔を作ろうとしている。彼女に人間の付き人が付くのは初めてなので緊張している様子だ）

ふう・・・（みなぎってからどうにか落ち着いた。）さて、会計会計・・・。
店主「まいどあり」
あとは、眠っている皆さんを旧地獄まで送りましょうか・・・よっと。（眠っているお燐を背負う。）
霊烏路さんはこいしさんを、勇儀さんはさとりさんをお願いします。
勇儀「よしきた」
お空「らじゃー！」

とりあえず命蓮寺をクリーンしてくれてる響子に感謝をこめてクロノクル・ギャーテは描き終えておこう（害悪
さあ聖も描かないと命蓮寺ポスターは完成しない！
響子「そっちは個人的に楽しむだけにしてね？」

俺（ピタッと動きが止まる）「風呂…？あ、ああ…そうですね。入らなきゃいけないんですよね（めんどくせぇ上になんでかはずい………）」
俺「って、明日早いんですか？な、何時くらいに…？」
白蓮「境内の掃除で汗かいたでしょう？　流してきなさいな。それと明日は5時くらいです」

よしわかった！個人的に楽しもう！
さてぎゃーてまで終わったけど聖は忙しいだろうからなぁ…どうしたもんか
響子「邪魔にならないように仕事をしている様子を描いてみたら？」

じゃあ、本人をなでなですればいいんだね…。妖夢なでなでなでなで！
とりあえず、本人の目の前でコンパクをなでなではしないようにするよ……
妖夢「いや、そのりくつはおかしい（大人しく貴方に撫でられながら）///」


→
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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