ニャー(三毛猫オス、甘え声)
シャー!(だがアリスは威嚇)

霖之助「さてと、ミケ君は無事に屋根から降ろしたよ(頭ナデナデ)。今のうちに掃除をすると言い」

チルノとお空が居れば冬でも夏でも大丈夫だな。

チルノは冷房、お空は暖房…そう言う商売やれば儲かるんじゃね?
……って、二人共?何で泣いてるんだ…

お空「私たちの存在意義はそれだけなの?」

ふたなりについて、そうも思ったけど、冷静になったら、男女ともに胸を触ればいいことに気づいた
白蓮「胸を触られて気持ちよくなっちゃう貴方ならではの発想ですね。くすくす……」

やっとファラオがエリザベートの礼装落としてくれたー
白蓮「こっちはまだです……。さすがに心折れてきました」

くさったすわこ
諏訪子「そんなドラクエのモンスターみたいな呼ばれ方されてもなぁ」

くっ…てゐのその耳が取れないってまさか…俺のも取れないとダメって事か?
おぉいたたたたたた…
(何故か物々交換的なものと認識した○○)

てゐ「私の耳はそもそも着脱不能ウサ!」

(あの思い出をもう一度?)

(あれ?突っ込まれなかった...いや、これが普通なのかな)
はい、分かりました。

(あれ?何か...意識が...遠 の い て)

......
(レミリアの目の前で突然瞳が濁った青色になって倒れる)

レミリア「ぎゃー、店長さーん!」

キラースワコ2
諏訪子「次にキラースワンガとかいったらぶん殴るからね?」

(魔界旅行)
じゃあ透けてない奴……。逆に白蓮はどういうのがいいの?俺としてはあんまり包み込まれすぎてるのは可愛くないと思うんだけど…。

白蓮「貴方にだけ見せるのならいいのですが、ふとした拍子に他の誰かに見えてしまうと思うとですね……/// せめてさっき貴方が見せてくれたデザインに似た透けてないタイプのもので」

(チルノとお空)
…いや、お空は胸やら尻が大きいしあっち系の仕事でも大丈夫だろう?
で、チルノは……そうだな、やっぱりロリコンに好評価なんじゃないんだろうか?
…えぇ?仕事面で不安を言ったんじゃないって??

お空「というかそういった仕事ばっかりなの? さとり様がそういうのはダメだって……」

数分後、妖夢と並ぶショタ○○
妖夢「みょんなことになりましたね……」

(四大老)
でも…面倒見てやらないと男じゃないって言うか…特に紫は・・・
(好きなのか困っているだけなのか分からない間)

紫「頼もしいわね。きっとその心を忘れなければモテモテよ。私たちは……ほら、人間じゃないし貴方よりもずっと長く生きてきたし、あまり気にしなくてもいいのよ」

(三毛猫オス、霖之助の側で落ち着く)
霖之助「確か寺で飼われてた猫だったね。届けてあげるべきかな?」

ずあああああ!!
(手品用の耳をてゐに見せる)

てゐ「ぎゃあああ!?」

天子ちゃん、今日も誰にも負けない絶壁日和だn…
いや?ヌーブラでも付けたの?僕のおっぱいスカウターがそれを示している…
(指で四角形を作る○○)

天子「爆発すればいいのに」

オルゴスワーコ
諏訪子「はいはい」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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