性能云々は置いといてもジャックちゃん可愛いし
白蓮「まあ可愛らしさはありますよね。シリアルキラーでもあり、母を求める子供でもあり……」
えっ？紫お姉さんって希に狂った様に抱きしめてくるけどそれとは違うの？と聞くショタ○○
白蓮「それはそれで気になりますけど、私が想像していたのとは違います」
もうさ、マミゾウが三毛猫に化ければいいだろ
給料は儲けが出たからでもいいと思うし
霊夢「あの化けダヌキはお賽銭で得た給料くらいじゃ満足しないに決まってる」
幽々子ってさ料理作れるの？
お湯の沸点とか分かるか？
幽々子「流石にたしなみ程度には出来るし、沸点くらいは分かるわよ！」
猫の霊夢なら巫女服も改装しなきゃいけないな
特に尻尾とか
霊夢「本当に猫になるわけじゃないんだから……」
（少女欠伸中）
あ、よそってるところ撮りたい。
白蓮「ちょっと難しいかもしれませんよ？ 一瞬ですから頑張って撮ってみてください」
天子ちゃん！今日は助けてくれてありがとう
また会えたら恩返しさせてくれ、ちっパイ…いや、グッパイ！！
天子「結局パイが変わってないし！」
アサシン欲しいのねー
酒呑ピックアップ→出なかった
刑部ピックアップ→出ない
ジャック→？？？
きっと出ないと思う
白蓮「こればっかりは運ですから……」
(魔界旅行)
じゃあそうしようか。でも、そこに行かなくても、宿の人には俺の女装ばれるんだね……。
それと白蓮は、入るときに、いつものように立場を気にしなかったんだね
白蓮「『貴方を落ち着けなくては！』って必死でしたから」
純粋だった乳幼児期の俺、裏切られた上にいじめられた小学生の俺、頭はよく生意気な中学生の俺、それ以降の悟りを開いたように落ち着いていて正論ばかりで理想を捨てていない、ある意味一番嫌われやすい俺
さあどれがいい？
白蓮「やっぱり今の貴方ですかね。過去のことをよく分析できているようですし」
(あの思い出をもう一度?)
!?....えっと........
(店内に向かって)
すみません、何のお店か聞かれてしまったのですが...
オパオパ「よろず屋ってあたりかな？ 欲しいもの聞いてきて」
白蓮さん、かわいい〇〇君のために、今日も美味しいご飯を作ってね、洗濯してね、エッチしてね。
確か白蓮は素直なのがいいって言ってたから合ってるはず…
白蓮「うーん、間違ってはいない筈なんですが、なんでしょう？ コレジャナイ感が……。そうですね、全く薄めていないカルピスのような、旨み成分だけを濃縮した味の素みたいな……」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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