以下2017/11/9までの拍手返事

(デブ三毛猫オス、くねくねを止めて慧音から距離を取りじっとお座り)
慧音「えーっと……あったあった。『猫ちゃん用のヘルシーフード』」

じゃあこの像さんより獣なんだね～と言うと某5才児の如く腰を振るショタ○○
白蓮「だから脱がないのっ（ぐりぐり）」

(魔界旅行)
うぅ……変なこと思い出させられた…。
そんなことはもういいんだ。ほら早く行こう。正直、こういうところの雰囲気は俺はあんまり得意じゃないし……
白蓮「そうですね。時間も迫っていますし一度出ましょう」

あぁごめんな天子ちゃん…ちっパイじゃなくてチッパイだったね
…そういう事じゃないの？
天子「ちっぱいから離れなさい！」

そんなマジレスしなくても、自分が勝手に劇場パワーを感じただけなんだからさ
白蓮「英霊の召喚に関してはそういったゲン担ぎが効いてくる気もするんですよね。ほら、適切な時間や場所、あるいは媒体を用いて狙ったサーヴァントを引き当てるみたいなこともよくあるようですし」

イベントミッション全部クリアしました
白蓮「お疲れ様です」

命レンジで殉職サマ
白蓮「殉職しちゃだめぇー＞＜」

(あの思い出をもう一度?)

...いらっしゃいませ、ここはよろず屋です。
お探しのものは何でしょうか?
白蓮「うちの子が宝塔を落としたらしくて、ここに流れ着いてないかなって……」

いや知ってる、幽々子の作った料理はニコ○の通称ドブ煮卵ぐらいの出来だろう
(偏見が強すぎて悪口になってる)
幽々子「なんか知らないけど貶されてる気分ね」

（少女欠伸中）
な、なんだか凄い技を使ってきそう口調だね。そう言われると紫雲のオーメンを避けるより難しそうに感じるよ。
それじゃあまずは、おたまですくってるところを撮ってみようかな（シャッターボタンに指をかける）
白蓮「では……盛り付けていきますっ」

…ん？パチュリー、少し太ったか
そのままだと魔理沙に嫌われると思うぞ
パチュリー「確かにここ最近はあまり動いてなかったからね。でも魔理沙に嫌われるのは嫌だな……。どうしよう？」

靴下とパンツだけでいいよ！と言いじたばたするショタ○○
白蓮「私が許しませんっ！　そもそもなんで脱ごうとするんです？」

解放感がほしいんだよとキメ顔(笑)で言うショタ○○
白蓮「そんな顔で言ってもダメなものはダメ！」

運動すりゃいいだけの話だろうパチュリー…
パチュリー「すぐくたびれちゃうんだもん」

そうかそうだよね天子はちっパイじゃなくて美乳だもんね
天子「そ、そうよ。形が整ってるのよ！」

（少女欠伸中）
（集中！）……（カシャッ）……ひ、聖さん、弾幕より速いってどういうことですか……？
白蓮「えへへ、パパっと済まそうとして身体強化の魔法をかけてました。これじゃあ撮影できないですよね///
では今度は身体強化の魔法なしでいきます」

美乳美脚の咲夜さんと比べたら天子ちゃんは・・・
天子「どうせちんちくりんですよーだ！」

猿だって服着てないじゃん僕達も昔は猿だったんだよと言うショタ○○
白蓮「貴方は生まれた時から人間でしょう？」

早苗の場合は程よく実っての美乳だぞ！
天子「はいはいそーね、上見ればキリないね」

くたびれてからこそ痩せるってもんだ
さぁ運動だパチュリー
(パチュリーを何故か抱っこする○○)
パチュリー「どこに連れてく気よ？」

霊夢に猫じゃらしをふりふりしてみる
霊夢「ええい鬱陶しい！」

妹紅と一緒に人里の子を挟んで歩いていたら白蓮が一瞬驚きの表情をしていたが…
……どのみち複雑な気がするなぁ…はぁ
白蓮「ビックリしましたよ。あの妹紅さんが慧音先生のいない所で人里の子供とあそこまで打ち解けるなんて」

天子ちゃん涙目じゃん…ひんにゅーぶ？あっ！間違えた…大丈夫？
天子「大丈夫よ」

(魔界旅行)
(外に出て)さあ、どこの店を見てみる？(それにしても店員の目線が痛かったな)
白蓮「そうでした？　気にし過ぎだと思いますよ？　激しい運動をしたので小腹がすきましたね」

そうなの！？と聞くと同時に驚きの表情のショタ○○
白蓮「そうですよ！」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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