(おもむろに火縄銃を出すと自分の心臓に向けて発射する)……鈴仙ちゃん、この通り俺は病気や物理的な事では死ねないんだ。まぁ不老ではないから年を重ねると死んでしまうけどね。これでも相手にしてもらえないかな?
鈴仙「遅かれ早かれ、いずれ老いて死んでしまうのであれば、体がいくら頑丈でもまるで意味を成しませんよ? まあ、あくまでこれは私の意見です。お師匠様に実際に掛け合ってみてはどうでしょうか?」

(○○のピンチに助けにきた星…続き)○○「あ…星さん…」(○○は依然うつ伏せになったままである。妖怪は宝塔の持ち主が現れたため諦めて去っていく)○○「(ぅ…良かった…ごめんなさい……)」(○○はそのまま意識を失った)
〜数時間というより翌日〜○○「うーん…はっ!?[上体を一気に上げる]痛っ!」(するとちょっと遠くに鈴仙がおり、まだ起き上がらずに師匠を呼んでくる、と言って去っていき、永琳を連れて戻ってきた。永琳が言うには、骨折は無いが強打してる所が多いので、日常生活は可能だけど、しばらく安静にするように、ということだった)○○「は、はい。ありがとうございます(ここにはお世話になってしまったな…あ、そうだ!)あの…星さんは?」(永琳は、このぐらいの時間帯に見舞い来ると言ってたと言った)○○「そ、そうですか…あの…星さんが来るまでここで待っててもいいですか?」

鈴仙「それは構いませんが……あれ、来たんじゃないですか?」

俺「ふぎゃあ。5時なんて旅行でくらいでしかやったことない……でも、了解しました。ではまあ、先に入ら…」
ぐぅぅぅぅぅうううう… ←俺の腹が鳴る
俺「っ…いっ、行ってきます!」←そそくさと歩き去る
ナズーリン「やれやれ。あ、白蓮。ウノっていうカードゲームを持ってるんだが、風呂待ちの時間はそれでもやらないかい?もちろん、時間があればの話だが」

白蓮「あの人、本当に満腹になったのでしょうか? 彼が心配なので様子を見てきます」

仕事で失敗ばかりの自分が嫌だ。どうせ僕なんてゴミクズなんだろ!
白蓮「お仕事お疲れ様です。 つ旦
どうか自暴自棄にならずにまずは落ち着きましょう。そんな状態では出来る仕事も出来なくなってしまいます」

そういや聖の寝言みたいに一つのワードに複数回答作るのってどうやるのです?
ビッグコア「同じワードで複数登録すればいいのだ。もちろんそれぞれの本文は変えて……だぞ。つまりこのベイビーでは『寝言』ってワードを複数登録していることになるな」

うん、ありがと。(皿洗いと後片付けを終え、洗ったマグロ包丁を鞘に戻しつつ。)
さて・・・今宵のマグロの刺身は、皆さんにご満足頂けましたでしょうか?
また次の機会には、マグロの骨のダシを使った別の料理をご馳走します故、ご期待いただければと思います。
(今更すぎる気もするが・・・聞いておくか。)
白蓮さん、次はいつ頃に致しましょう?

白蓮「貴方の準備ができた頃にでも。いつでもいらっしゃい。まあ、ご飯時の直後はちょっと困ってしまいますがね」

じゃあこっちの水着を(今度は普通の水着を勇儀に渡す)さぁ一緒に入ろう!
勇儀「あっちで着替えてくるから待ってくれ」

(○○のピンチに…続き)(部屋の入口から星が入ってくる)○○「あ…星さん…ごめんなさい。迷惑をかけてしまって……(これからもかけてしまうなら、今聞くべきか…)…その星さん、実は自分が迷惑だったりしてませんか?だって、自分は何も力が無いし、頭だって回らず、いつもとんちんかんなことをしてしまいます(実際、妖怪に襲われてたあの時、何故宝塔を狙うのか、宝塔を得てどうするのかとか聞いて時間を潰すべきだったんだ。それに…)…それに…自分が付き人になるって言った日、荷物取りから戻ったら困った顔をしていましたよね?……星さん、正直に答えて下さい。貴女が望まない、自分が迷惑だと言うのなら…付き人を辞めます。お願いします…」
星「大丈夫、全然大丈夫ですよ♪ ……と言っても今の貴方はきっと納得してくれないでしょう。はぁ……あの時の顔、見られちゃったんですね。
分かりました、詳しくお話ししましょう。
あの時私は聖に、抜けている所があるのでそのことで迷惑かけちゃうかも……とか、妖怪である私達を彼は果たして受け入れてくれるのだろうかと心配であると打ち明けたのです。
でも聖はそんな私を優しく撫でると励ましてくれました。
少し厳しいことを言ってしまいますが、今の貴方は私に迷惑をかけたくないと言ってこの場から逃げようとしているだけですよ? 誰かと付き合っていれば相手を傷つけたり迷惑をかけてしまったりなんてことはどうしても避けられません。
私だって貴方とはぐれず一緒に居られれば、貴方を危険な目に遭わせないことも出来たし、そもそも宝塔をなくさなければ外に出ることもありませんでした。
貴方も私も至らない所はあります。だからお互いを許したり、助け合ったりするのです。
人間の貴方と妖怪の私。種族の違う私達でそれが出来ればどんなに素敵な事でしょう。ですから諦めないで。こんなことで私が貴方を追い出すわけがありません」

(瞬間移動をされたと同時に後ろに回り込まれ天覇風神脚をくらう)ぐぅ!さすが霊夢ちゃん、しかし今度はこちらの番だ!(再び空間を裂いてそこに大量の弾幕を打ち込む)さぁ、四方八方から来る大量の弾幕を霊夢ちゃんは避けれるかな?(裂いた空間に打ち込んだ大量の弾幕が霊夢の周りに現れ襲い掛かる)
霊夢「ううっ、またワープを使うのね。ならば私もそれを利用させてもらうわ。陰陽玉を喰らえっ!(裂け目の1つに巨大な陰陽玉を撃ち込む)」

西蔵人形なでなで!京人形なでなで!
みんなちゃんと反応してくれるから、人を撫でているのとあまり違いがないからかな?
そういえば、アリスの人形って槍とか持っている子いるよね?

アリス「小さいから少しでもリーチを稼ぐためよ。盾を持たせているのは陣形を組んだ時に真価を発揮するから」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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