以下2013/7/25までの拍手返事
攻撃面でネメシス達に不足を感じた時はないんだ…。一応、接近戦に対応できるレイディアントソードもあるし。
ただ、元々オプションが生命線のバイパーに加え、前回すごい連戦があって、かなりネメシスとコンパクを酷使したから…。ネメシスの服がボロボロになってるのを見て…、一緒に戦う仲間である以上、オプション達自身の防御面も考えてやるべきじゃないか……って思って…。サイファ・ビットの時とかは魔力のオーラで守ってるけど、それ以外の時にも色々あるし……。
だから、盾とか鎧とか持たせた方がネメシス達も安心できるかなぁ……とか、どう思う?
アリス「そう、ただの戦力としてしか見ていないわけではないのね。貴方の為に人形を作って良かったと思えたわ。オレンジ色の魔力のオーラ自体は常時張っているけれど、唯一『オプションシュート』を発動した直後だけは無防備になってしまうのよね。盾は複数の人形を並べて壁を形成することに意味があるし、鎧は1体でも機能するけれど、重くて動きが鈍くなっちゃうわ。私の人形でも鎧を着こんだ子はいないでしょう?
さて、あまりゆっくりしていると遅くなっちゃうし、例のお店に向かいましょうか?」
よしきた、それじゃあ一度人里にある僕の家に行こうか。
(青年と妖精移動中・・・)
(自宅の縁側で月を眺めるチルノの元に、切り分けたスイカの乗った皿と、塩の入った小瓶を持ってくる。)
お待たせ、チルノちゃん。お好みで塩も持ってきたよ。
(そう言えば氷は塩が混ざると温度が下がるが・・・チルノちゃんはどうだろう?)
チルノ「な、なんだその塩は!? オハライするつもりなのか、オハライするつもりなのかー!」
幻想郷の人達はアールバイパーのことを妖怪だっていうけど、外から来た守矢神社勢とか八雲一家はこれが戦闘機だってこと知ってる?
紫「ええもちろん。外の世界のゲームで活躍していた超時空戦闘機。」
神奈子「おお、アールバイパーだ。幻想入りしていたのか……。早苗がよく1000万点とか目指してたよ」
早苗「スコアは全然駄目でしたけどね。ビックバイパーとはまた違う魅力がありますよね。幻想入りの際に実体化したようです。実物を見てみたいなぁ……」
(扉の前で星への好意を呟いてたら聞こえており、それをきっかけに付き人となった○○。しかし、星の不安な顔に自分が迷惑ではないのか、と不安になる。…宝塔探しの時に危険が訪れるが、星に助けられ、目覚めた永遠亭で星と話し和解する…ラスト)
(永遠亭から命蓮寺に帰る途中)○○「イタタ…あ、大丈夫ですよ。これぐらいで誰かの手を借りることは…」(そう言いかけてると星が左腕を自身の左肩に乗せて、肩を貸しますと言う)○○「あ…//ありがとうございます///(近い//…良い匂いがする…///)あの…星さん。もうこれで三度目ですけど……好きです。これからもよろしくお願いします。」
[これで終わりです。毎度毎度長文失礼しました。そして、ここまで付き合ってくれてありがとうございました。]
星「ええ、よろしくお願いします♪」
こころちゃん、こんなお面拾ったんだけど、いらない?
つパラドックス(遊戯王)の仮面
こころ「しょーねんよ、これがゼツボーだ!」
い、いえ,…もう浮気なんか……
……………………
………………………あと……幽々子と……だけ……あの…幽々子と美鈴と…うどんげ……です…
で、でも美鈴とうどんげはそこまで深い仲には……それに幽々子は…承知の上っていうか……なんとなく浮気なんだって言ってみたら「またまたご冗談を」みたいな事言って………多分、見逃してくれた……んだと思う。
………………………(うぅ…皆の視線が痛い……
紫「呆れた。幽々子が面白い人間と知り合いになったというから何かと思ったら貴方だったのね! 他の二人はそこまで深い仲ではないとのことですが、友人関係くらいなら特に問題はないでしょう。貴方のいう『深くない』がどれほどのものかは知りませんが」
変装………いや、待てよ……
よし、もう一回あの店に行こう。
そして勇儀姐の前で文は「早く買ってこい」的な事を言ってくれ。後は俺が上手くやるから。
文「ええっ! 怖いですよ、失敗したら私がまた……。うう、分かりました。やりますよ、やります……」
よっしゃあ!寺小屋へgoだ!
寺小屋
けーね先生!俺です!雇って下さい!
慧音「八雲家の狐が来たかと思えば、ここで働きたいと言い出したのは君か。適性テストにパスしたらな。子供達に適当な事教えられても困るし。で、君は何を教えられるんだい?」
あっ!
……………(い、今…手が……………
…………/////////////
…………(な、何か言わなきゃ!何か気のきいた事を!
……………あの(空が)綺麗です
星「……? ああ、宝塔のことですか? 宝塔の光、綺麗でしょう?」
え?うどんげ?嘘でしょ?
うどんげ!うどんげ!出してくれ!
わかった!出してくれたらもう薬はやめるよ!!本当だよ!!
誰かー!えーりーーん!びゃくれーーん!
あ、もう大丈夫!薬は抜けた!もう薬なんていらないから出して!
鈴仙「残念ですが、その言葉は信用できません。薬が抜けたかは後でお師匠様がチェックするそうです。食事はちゃんと出すのでそこは御安心を。ああ、保護者の方にも伝えておきます。辛いかもしれませんが十数日の辛抱です。それでは……(ガシャンと鉄の扉が閉まる)」
よーし、よく眠ってるな。
よく考えれば回りくどい事しないでこうすればよかったんだな。
それでは…ひじぱいいただきます……(ゴクリ…
白蓮「ううん……」
(なんと寝ぼけた白蓮が凄い勢いで貴方に抱きついてきた! 凄まじい力で抜け出せそうにない。これでは腕が動かせないが、柔らかいものも押し付けられている)
(鼻血を流しながら)いやぁ、勇儀ちゃんの姿が余りにも刺激的すぎてつい鼻血が……とりあえずお風呂に入ろう
勇儀「あまり家を血まみれにしないでおくれよ? 変な噂が立つから」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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