それはどうかな……(いつまでたっても攻撃を仕掛けて来ない事に痺れを切らしたのか霊夢が攻撃を仕掛けて来る)ふふふ、そんな不用意に大技を仕掛けたら自分自身が危ないよ……ほら後ろ(相手に向けて放った筈の攻撃がいつの間にか後方から霊夢に向かってヒットする)ほら言ったじゃないか、不用意に大技を放ったら危ないって。(またもや大技を仕掛けてくるがまた霊夢自身にヒットする)霊夢ちゃん、いくら俺に向けて攻撃を仕掛けても俺には当たらないよ?俺に攻撃を当てるなら「自分自身」を傷つける覚悟で攻撃しないとね……(さて、今のでどうやって俺に攻撃を当てれるか気付いただろうか……)
霊夢「うう、戦いにくい相手……。遠くからチマチマ撃っていても駄目ね。ならば……、こちらが傷つくリスクはあるし、そもそも弾幕ごっこかどうか怪しいけれど……」
(お祓い棒を手に、突っ込んでいく。不規則に瞬間移動を繰り返し軌道を読まれないように)
霊夢「接近戦に持ち込めってことね! 私自身ならワープされても脅威にはならないっ!」

―川に足を入れ涼む○○―

んー…川の水は冷たくていいn…\ザバァッ/

お、にとりか。幽香から小玉スイカ貰ったんだけど一緒に食うか?

にとり「いいのかいっ!? それじゃあ遠慮なく……」
(もぐもぐ)
にとり「んまい! いやぁ、夏だねぇ……」

アールバイパーでのお仕事
野良の動物やゆっくりが畑に入らない様驚かしておく
…流石に農家の方も人間の言葉を話すゆっくりを退治するのは気が引ける様で、ゆっくりも巨大な鳥が守ってるから畑は危険と来なくなり好評だった

白蓮「確かに銀翼が飛んでいたら怖いですものね。ですが、最近ではバイパーと一緒に空を飛ぶゆっくりの姿が目撃されるようになったとか。憧れの的とかなんですかね? 彼らの生態は謎だらけです……」

ははは、チルノちゃん。これはおはらいのための塩じゃないよ。
これをスイカにふりかけるとね、スイカが甘くなるんだよ。
・・・といっても僕は、かけない方が好きなんだけどね。かけるかかけないかは君が決めていいよ。
(一切れ手に取って、しゃくしゃくとかじり始める。)

チルノ「お砂糖じゃなくてお塩で? やってみる!」
(ドバドバふりかける)
チルノ「うえー、しょっぱーい……。お兄さん、騙したね!」

あ、うどんげおはよう。

……………


なんかうどん食べたくなってきた………

鈴仙「おはようございます。ぐっすり眠れたようで何よりです。禁断症状が出ないと安定しているようですね。採血したら朝食にしましょう。うどんが食べたいのですね? 掛け合ってみましょう。さあ、腕を出して……」

じゅ……十数日だと!?
うどんげーー!うどんげーーーー!!うどんげーー!!



…………………………えーりん…………………えーりん…………助けて…………………えーりーーん………

鈴仙「外の世界ではそういうお薬を持っていたり勝手に使ったりすると十年くらい塀の中の生活だと聞きます。それに比べれば十数日なんてどんなに短いか……。これに懲りたらもう薬なんて盗まないように。中にはもっとえげつない毒物も混じっているんですからね」

えっと………たまにキスしたりデートしたりする位の仲…………だ、ダメかな?アウトかな?
早苗「アウト」
神奈子「アウト」
諏訪子「セウト」
紫「セウト」
藍「デートだと認識してるからアウト」
橙「うーんわかんない」
みすちー「キスしたからアウト」
響子「アウトォーアウトォーアウトォー」
幽々子「うーん、やっぱり遊びだったのね。残念」

紫「……だそうよ。早苗の時みたいにわざわざ言いに行かなくていいから、あまり密接にかかわらないように」

あー・・・ごめん、量の事言ってなかったっけな。
かけるといっても・・・こう、(人差し指で瓶を小突く)こんな感じで二、三回かける程度でいいんだ。
まあ、僕もチルノちゃんみたいに、かけすぎて「何だよ、そのまま食べる方が美味しいじゃないか」ってなっちゃったんだけどね。
まだまだスイカは残ってるから、軽く塩をふったのと、全く塩のかかってないのとを食べ比べてみるのもいいだろう。

チルノ「(塩ありをシャクシャク)うまい! (塩なしをシャクシャク)おいしい! 結論、どっちもウマイ! スイカ大好き!!」

性教育と家庭科です!
特に性教育は自信があります!
もしかして……適正テストは……実技とか?

(げんこつ)
慧音「性教育って……せめて保健体育と言わないか! ピンポイント過ぎるだろうが! それでは家庭科のほうを頼もうかな? 適正テストはペーパーテストと実技がある。後日ペーパーテストを行うのでそれまでに精進するように」

ナズーリン(彼はスープ以外飲んでないから残りはご主人に食べてもらおう)「そうか…なら、私たちだけでするか。でも、恥ずかしがってたんだから白蓮も追わなきゃいいだろうに…」

俺「ふーんだ、聖氏は自分が基準だと思ってるから厳しいこと言うんだ。人間なんて知識なんてものを持ったから変な状態になったんだ。合理的に生きるべきところを感情なんてものに左右されるから腐るんだ。怒るんだー……ん?」←足音に気付いて振り向く
俺「聖氏…どうしたんですか?情けなく退場したところを笑いにでも来たのですか?それとも最後まで食べろと言う正論でも言いに来たのですか?」←皮肉めいた顔や口調で言ってしまう

白蓮「貴方が心配でしたので追いかけてしまいました。どう見ても空腹にしか見えません。食べられるだけでいいので、もう少しお腹に入れましょう。確かに私たちの基準は貴方のそれとは離れているかもしれませんが、どうも貴方の生活の話を聞くとそこに貴方の貧弱さの原因がある気がするのです。辛いかもしれませんが、鍛練を続けていきましょうね」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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