以下2017/12/12までの拍手返事

バラカスの扱いアレだねー、カタチが悪いのか?
バラカス「コレ否定されちゃ俺そのものを否定されてるようなもんだぜ?」

マシュガチャ引きたいけどエレシュキガルの為に貯めとかなけゃ、でもアビーも限定だしなぁいつか来るであろう復刻を見越してアビーを諦めて呼符でマシュガチャ引こうかな?
白蓮「大量課金して全部狙いに行くのが確実ではありますが、そういうのに頼らずに吟味していくのもまた醍醐味と言えるでしょう。良い結果が出ることをお祈りしております」

(三毛猫オス、数時間ひたすら壁際に居る)
魔理沙「なぁ、そんなところで一人でいないで一緒に遊ぼうぜ? つ毛糸玉ボール」

(ネガティブな○○)
なら永琳先生か輝夜が僕を食べる気だなぁ!?
うわあああ!!永琳先生の人でなしー!!
(怯えきって隅っこに行く○○)

永琳「月の民を何だと思ってるのよ! そんな事実もないから安心して頂戴」

もしかしてあの恋愛本って全部魔理沙姉ちゃんのなの…?と若干ひきつった表情で聞くショタ○○
小悪魔「いいえ、あれは私のリクエストで入荷してもらったものですよ」

取り敢えずバラカスは台座に突き刺して3つの石を設置しないと進めない神殿に封印しといた方がいいと思うよ
バラカス「しかしリンクは退魔の剣を使うにはあまりに若すぎた。ゆえに7年の時を超えて……ってか?」

小悪魔さんの入荷した本が把握出来てないって事…?と聞きつつパチュリーを凝視するショタ○○
パチュリー「私が私の趣味で本を置いてあるように、一部の小悪魔達にも自分の趣味の本を置かせているのよ」

(ネガティブ○○)
月の民は地上の民を喰い荒らす為に来たって何処かで聞いた事あるんだもーーん!!
(ガタガタガタガタ)

永琳「あれは月の都で戦争があって地上に逃げようとしていたからよ。地上人を取って食べたなんて話は聞いたことないわ」

(三毛猫オス、毛糸玉を追いかける)
魔理沙「一緒に遊んであげると心を許してくれるかもな。しばらく遊ばせたらアリスにパスするぜ」

(三毛猫オス、アリスから目を反らしてまた固まる)
魔理沙「ありゃ、ダメか……。よほど上海が怖かったんだな」

(三毛猫オス、じーっとお座りして硬直)
アリス「近づいたり見つめたりしたらまた威嚇されそうだから、こっちもじーっとする……」

咲夜姉ちゃんの本もあるの?と聞くショタ○○
パチュリー「少ないけれどあるわよ」

(ネガティブ○○)
本当?本当に食べない?
隙を狙って食べたりしない?

永琳「しませんっ」

7年後のバラカスなんて想像しただけでも卑猥

よって断罪

バラカス「結局こうなるんかい!」

ねぇ白蓮、マタタビ入り愛妻弁当MkⅡ作って
白蓮「ええっ、それ何のことでしょう?」

(魔界旅行)
まあ撮ってもらうのはいいんですが……なんだか、他のお店もそうだけど、やたら待遇が良すぎるような……神綺…?

R-9E(ミッドナイトアイ)「魔界神サマがどうかしました? この辺りの世界を創って統治している方らしいんですが、会ったことないんですよねぇ」

(ネガティブ○○)
信用していいんだろうか、、、?

永琳「任せてっ!」

じゃあ咲夜姉ちゃんの本が見たいと言うショタ○○
小悪魔「世界のナイフを集めて紹介している本だけど……」

(三毛猫オス、アリスを警戒しながら魔理沙にくっつく)
魔理沙「よーしよしよし……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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