以下2018/1/8までの拍手返事

(三毛猫オス、紅魔館なう)
美鈴「よくここに来ますね。今日はどんな用事ですか?」

(魔界旅行)
それは良かった。いや、何て言うか、こう…性的なことを連想させることは上手く言えないからさ。まあそれはいい。
すみません、ただいま帰りました。

一輪「おー、帰ってきた帰ってきた。随分と満喫したみたいだね。おかえりっ」

玉藻ピックアップ欲しいけど玉藻は諦めてやっぱり武蔵を狙いたいけど礼装も欲しい、というかなんか玉藻の宝具モーションが新しくなったらしい
白蓮「私はどっちも持っているんで回すことはないでしょう」

ゆっかりーーーーん!(と叫びゆかりんの尻にエ○○ェル塔の模型をズブリ)
紫「イツツ……。アンタねぇ! 本物のエッフェル塔をブスリするわよ?」

じゃあムラサさんか!と言うショタ○○
白蓮「まあ不可能ではないでしょうが、本人が乗り気になってくれるかどうか……」

白蓮はもう姫始め済ませたの?
白蓮「貴方がそれを知らないってことはまだってことですよ。貴方と以外でそういうことをするはずもありませんし」

(三毛猫オス、くつろぐ)
美鈴「(膝にのっけて顎をナデナデ)」

紫は笑ってはいけないの山崎ポジション…?
紫「あったわね、そんなの」

ムラサに事情を説明するショタ○○
ムラサ「なるほど、君の為にそれを考えることはできる。だが、茨の道を歩むことになるだろう。だから軽々しく承諾するわけにはいかない。それなりに背負うモンってのが出来る。……その覚悟はあるかい?」

咲夜に対し何故か猫じゃらしをふりふりするショタ○○
咲夜「……?」

白蓮よ、俺は正義の味方だが、どうやら正義は俺の味方ではないらしい。

変態仮面、イマジン!!フォォォォォォォォーーーー!!!(白蓮のパンツを被った裸当然の格好をした屈強の身体を持つ戦士降臨)

白蓮「返しなさいっ、南無三!」

鈴仙を膝に乗せて可愛がってみる
鈴仙「むぅ……///」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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