以下2013/7/29までの拍手返事

(ナデナデする話)
…ん?あれ?あ、ホントだ…。←方向オンチ
ごめんごめん、助かったよー…。お礼にアリスなでなでなでなで……

アリス「撫でられっぱなしなのも癪ね。じゃあ私もナデナデし返し。
……あっ、あのお店よ」

まあ学校の方でプリント頂いたから簡単にまとめられて、だけどね。夏季休業中に会社訪問はしようと思ってるよ、あの世紀末バスケとか戦国陸上とかの会社に
白蓮「どっちも同じ会社ですよね。蒼の魔道書とかの会社でもある筈」

いちおう気になったから言ってみるが、top画像にさりげなく[こいしちゃん]が入ってるんだが。

……これも無意識だから出来る技か?

白蓮「こいしちゃんは『空(くう)』という仏教の因果論の究極形の領域に近づきつつあると思って命蓮寺にお誘いしたんです。そしたら在家の信者になってくれたのですよ(書籍作品『東方求聞口授』より)♪ まあいたりいなかったりするのは、無意識の能力のタマモノでしょうが」

FURY(ドカーン)
すまない、聖さっきの攻撃で目が覚めたよ。
聖を必ず守る、永遠の忠誠を誓う。(敬礼)
さて、部隊を作ろう、メンバーはリーダー入れて
5人、一輪さん、マミゾウさん、ムラサさん、星さん
そして俺、このメンバーなら、行けそうだ。

白蓮「一気に頼もしくなりましたね」

え?くっついていいの?(あぁ、一緒に寝てるだけで凄い緊張してるのにくっついて寝たら俺の理性が……)そ、それじゃあ……失礼します(勇儀にくっつく)勇儀ちゃんの顔が目の前に…………ええい、ままよ!(開き直って勇儀に抱きつく)あぁ何て柔らかいんだ、まるで天国に居るような気分だ……
勇儀「い、息が当たる……。ええい、私もままよ(貴方を優しく抱きしめ頭をナデナデする)!」

(兎の○○…続き)○○「う、うん!お願い、頭巾貸して!一輪!」(その後一輪から借りた頭巾によって兎耳を隠し、数日過ごした)
〜1週間後〜(朝)○○「ふわぁ……ん?…!!」(あるものを見た○○は白蓮のところに急ぎ行く)○○「聖!どうしよう…毛が…ふさふさに……あれ?何か白蓮大きくなった?」(そこには身長が10センチ程小さくなり、そして辛うじて肌が見える程度まで白い毛が生えた○○の姿が!!)

白蓮「ナムサーン! ウサギ化が進んでるー! え、永琳さんに報告しましょう……」

(金物屋○○)
自慢する事じゃないと思うよ、それは・・・。
(苦笑いしながらも、チルノの寝癖を直してゆく。
そのあと布団を畳み、顔を洗って一緒に朝食を摂り、
寺子屋までチルノを送る。)
おはようございます、上白沢先生。
(15度腰を曲げてお辞儀する。)

慧音「おはよう。こうやって見るとすっかりチルノちゃんの保護者だな」

夏休みの自主課題を頑張れる気がしない、というか頑張らないとお先真っ暗だけど大丈夫か心配
白蓮「まずは何をするのかを決めないと頑張りようがないですよね」

星ちゃん、今考えてみればまだ挨拶に行ってない所が何ヵ所かあるんだけど付き合ってもらえるかな?
星「幻想入り直後は相当ゴタゴタしていましたからね。挨拶もままならなかったのは仕方のないことです」

「よっ…(ひょいっとお姫様抱っこ)おかわり自由って勢いでしこたま作ったから遠慮はいらんよ?あとデザートはアップルパイ。うんまいぞー?」
こいし「わわわ……自分で歩けるよー><」

芳香たんぺろぺろ!芳香たんぺろぺ………ゔぉ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙
白蓮「そんな腐った肉を舐めるから……」

いや何、やるべきことは見えているんだけど体が動くかどうかで…きのこたけのこ戦争はすぎのこを以て制す、これ以外に完全平和への道はない。すぎのこ無しならタケノコ…今回ばっかりは聖に加担できないな
白蓮「そうですか……。貴方も私の考えに賛同できない……と」

星「タケノコもおいしいね」
布都「すぎのこ村か。食べてみたいのぉ……」

(ナデナデする話)
!?……負けない…なでなでなで、なでなでなで、なでなで…。
あっ、この店?キレイなお店だね……。

アリス「そうでしょ? ちょっとお高いけれど気合い入れて人形作る時はここの材料を使っているわ」

部隊メンバーに継ぐ。我々はコブラ部隊の忠誠心を
見習い、我々を立派な妖怪、人間に育てくれた、聖様を守るための部隊である。この部隊に、完璧に全てをこなす、妖怪または人間は居ない。
だから、苦手分野は、仲間に頼み、自分が出来るこをしっかりやるんだ。これこそが「協力する」ということだ。で、リーダーをこの中から、選びたいから
自信が有るものは、右手をあげてくれ。
追伸:文化祭で東方の原曲を使おうとしてる奴が
いる。大丈夫かなあ....。

マミゾウ「ワシは後方支援の方がガラに合っておる」
ムラサ「乗り物隊長で」
一輪「切り込み隊長で」
星「そういえば、貴方はリーダーの自信ないのですか?」

白蓮「使う場面にもよりますが大丈夫なんじゃないでしょうか? 知らない人は首をかしげるだけでしょうが」

(金物屋○○)
いえいえ、保護者なんて立派なものではありませんよ。むしろチルノちゃんがいなければ、夜道を歩く事すら出来ませんから。
(隣に立っているチルノの頭を撫でる。)
じゃあ、チルノちゃん。しっかり勉学に励むんだぞ?
それと上白沢先生。もし理科の教材で足りない物がありましたら、用意出来る範囲で提供致しますが・・・どうされます?
(ガスバーナーや磁石、砂鉄etc)

慧音「色々持っているんだな。だが、私も子供達にこれを扱わせるのを教えるのは自信ない。理科の先生としてヒマな時でいいから来てくれないか? 外の世界では子供達に親しみやすく理科の実験を実演する人がいるらしいぞ。なんでも子供の理科離れを阻止しているのだとか……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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