（あぁ、勇儀ちゃんに抱きしめられたら理性が……辛抱たまらん！）勇儀ちゃん、キッ、キキキキ、キッ……キスし……（余りの緊張で気を失う）
勇儀「なんだい、肝心な所で眠っちまったよ……。さぞ緊張していたのだな。……おやすみ、お前さん（ちゅっ）」
初RPGはポケモンのピカチュウ版だったなぁ…レベルが100になったときの喜びが何とも言えなかった…今は上げるところで止めてるけど。電池式な時代だったからランプ消えかけてくると終わらなきゃって思ったりね。今となってはいい思い出だなぁ…
白蓮「あそこまで語っておきながら、管理人初めてのRPGは『スーパーマリオRPG』だったという……」
わかったよ、でも勇儀姐は撒けたでしょ？
次が最後のパーツかな？
サッと買って早くにとりに作って貰おう！
文「そうですね。あっ、見えてきましたよ」
仕方ない、食材にするのは勘弁してやろう。
さて、一応考えてるのは
命蓮が生前口にしたと言われている精進料理
普通の和食
バイ丼
の三つなんだ。
白蓮「3つ目の選択肢は論外として、1つ目か2つ目ですね。命蓮の精進料理も興味深いですが、子供達に教えるのが前提であればベーシックな和食がいいと思いますよ」
～～～～～！！
#$%&@ゞ〃仝“!}〇！！
永琳！！これで最後にするから薬くれ！
おいババァ！薬くれ！
永琳「ババアで結構。そんな挑発には乗りません。さて、今日の治療はおしまい。何かご飯のリクエストがあったら聞きますよ？」
1/1スケール超リアル命蓮人形(関節可動式)を作ったぞ！
これを縁側に座らせて………よし、隠れて白蓮が来るのを待とう。
白蓮「っ！？ び、びっくりした……。よく見たら人形ですね……」
燐と橙を命蓮寺に招いちゃった！
じゃ、ナズーリン、後は任せたよ
ナズ「何て修羅場だ！ 無縁塚の小屋に帰ろう……」
白蓮の完璧超人っぷりにはやっぱり参るけど、彼氏として恥ずかしくないようしっかりしないとな！
こうして彼は白蓮を軽々と抱き上げられる身体と一通りの家事を文句のつけようがないほどに成長したのだった！
そして白蓮の人気争いの後も抱き抱えて帰宅が常になり（彼も譲らない）、
夕食の時も白蓮にのみハートマークのオムライスなど、アプローチもバッチリになった！
命蓮寺のみんなは白蓮の照れる反応を楽しみ、そして彼もそれをみてまた喜んでもらおうと力を入れるのだった！
白蓮「ちょっと……、皆見てるんですから……///」
ぬえ「もう二人揃って末永く爆発しろ」
びゃくれーん！狐拾ってきちゃった！ちゃんと世話するから飼っちゃ駄目？つ簀巻きにした藍
白蓮「前にも言った筈です。ひとの しきを とったら どろぼう！ 返してらっしゃい！」
永琳さん助けて！
なんか体が緑色に…気持ち悪い！
永琳「ええっ！？ 一体何があったのです？」
（気を失ってから朝を迎える）う～ん、勇儀ちゃんおはよう。途中で記憶が無いんだけどもしかして俺気失ってた？
勇儀「ウブで可愛い一面もあるようだな。旦那さんの意外な一面を間近で見られて良かったよ」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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