ミスティアさん、こんばんは。店の調子はどうですか?
あ、ビールとおつまみお願いします。

ミスティア「ボチボチ……かな? 最近はサイドメニューも増やしたよ。はいはい、ビールと……枝豆でいいかな?」

えー……山盛りのごはんをバイド化させるだけのお手軽料理なのに………

じゃあ…やっぱり普通の和食かな?
…………………みすちー丼………

いや、なんでもない。

ミスティア「それで決定だね。あとその言い方だと私が丼の具になっているみたいだからヤメテ」

ドブケラドプス「待てや! 今聞き捨てられないこと言わなかったか? バイ丼は御飯をバイド化させるだけだぁ……? んなワケないだろーが! 新鮮なバイド体を厳選してこれでもかとゴマンダーの中に詰め込む。見栄えが良くなるように配置を考えたりその時その時の季節で微妙に使うバイドを変えたり……。奥深いんだぞ!」

(兎の○○)○○「そ、そんな…す、すぐ永遠亭に行かなきゃ!」
〜男性移動中〜○○「すみませーん(あ、イナバだ)[イナバは何かでかい仲間だと思い、怯える]ちょっ!怯えないで…でさ、永琳さんを呼んできて欲しいのだけどいいかな?」(イナバは頷くと永琳を呼びに行った。そして永琳がやってくる。永琳は驚いてるようだ)○○「で…どうかな?やっぱりこのままいくところまでいっちゃうの?イナバサイズになるの?」

永琳「前にも言ったけれど、その薬は初めて作ったものなので私にもどんな効果が出るかは分からないわ。ウサミミや尻尾が生えるだけの薬だった筈なのだけれど……。とにかく解毒剤を急いで作っているから……このバンダナを首に巻いて頂戴。万一イナバと同じような見た目になってもこれなら他の子と区別出来るわ」

びゃくれーん!スキマ妖怪拾ってきちゃった!ちゃんと世話するから飼っちゃ駄目?つ眠った紫
白蓮「それは飼うものではありませんっ! 元の場所に戻さないと後で仕返しが怖いですよ? 返してらっしゃい!」

究極チョコ菓子兵器「木こりの切株」

ハマり出したら、もう(きのこたけのこには)戻れない

白蓮「ああ、またチョコでチョコを洗う争いが……」

道士も僧侶も物騒なので、紅白巫女の下へ行きます、探さないでください
白蓮「大変! よりにもよって一番物騒なところへ行こうとしていますっ!」
神子「なんだって! 探さないと……(そして先に見つけてこちら側に引き込まないと)」

○○は 倒れた!
聖は 2の経験値を 手に入れた!

白蓮「ナムサーン! 弱らせてゲットしようとしたらウッカリ急所に当ててしまって……」

あれ、白蓮髪切った?
0.05mmくらい……

白蓮「そんな細かく切れる筈ありませんって!」

命蓮寺の怪談
ある一室に大量の生首が蠢いている
はたて(ここが噂の一室ね…)
はたては扉を開いた
きめぇ丸「「「部屋をノックせずに開くとはおぉ、失礼失礼」」」
きめぇ丸が部屋一杯に蠢いていた…

はたて「ぎぃやぁー! 文の生首っ!?」
ゆっくり霊夢「ゆっくりもいるよ!!!」

あぁ、やはり空はいい。穢れた心を癒してくれる。
私にとって空は母のようなものだ。このままずっと飛び続けていたい。などと淡い期待を裏切るかのように機体の警告音に私の意識は呼び戻された。レーダーの反応を見る限り恐らくバイドだ。
「まったく、私の邪魔をするとは、その罪軽くはないぞ!!」

ここで文章が終わっている


ひ、聖!?それ見ちゃらめぇぇぇぇぇぇ!!!
うぅ....恥ずかしい....こんな駄文見られたらもうお婿にいけない....(乙女かお前は!?)

白蓮「まあ、こういうのを書きたくなることってよくあることですよね。私もわかります、その気持ちは」

ムラサ「撃ち出したフォースはバイドに直撃し、執拗に絡みつく。フォースとて制御されているとはいえバイド体だ。破壊の本能が赴くまま敵に突撃を繰り返していく。
対するバイドはこのオレンジ色の球体を薙ぎ払おうと触手のようなものを振り回すが、それでもフォースが叩きのめされることはない。
一方の私はバイドがフォースに気を取られている隙に波動砲のチャージに入っていた。2ループ、いや3ループはチャージしたか。ロックオンサイトごしに標的を覗き込む。トリガーを引く手がふるふると震えた。
ヲヤスミ、ケダモノ。私はそのようにつぶやきつつ狙いを定めると……渾身の一撃を放った。当たれっ……!」

白蓮「そこ! 勝手に続きを書かないっ!」

きのこたけのこ戦争…自分はきのこ派なんだが…正直どうでもいい。きのこが好きな理由もたけのこよりも量が少し多いからってだけだし。
《結論》どっちもおいしいからいいよね。中立中立。

星「私もそう思います。どっちもおいしいですよね」

では、まず一輪さんの質問に答えよう。
カロリーなどの増加は一切起きないので心配ありません。
次に星さん、裸なんかにならなくても、身に付ける
だけで、透明になれるので裸になる必要わありません。ただし、この茶色のバンダナはデメリットが
あり、スタミナの減りが多くなるので、気おつけて下さい。
他に質問はありませんか。

全員「今のところは大丈夫でーす!」

ナズーリン(調理中)「…でも、白蓮も倒れたりしないでくれよ?彼があのざまなのはしばらく変わらないだろうし…」

俺「……こ、困ったなぁ。でも、ここにいると……」
聖氏(俺の妄想)「もう、勝手に逃げ出したりして!」
俺「……」←顔が青くなる
俺「と、とにかく……ん?」←ふとそばにあるふすまがひとりでに開く
俺「…なんだろ?入ってみるかな」←当然ですが酷い目に会うフラグ。まあしょうがないが

白蓮「私は大丈夫ですよ。少しずつでも歩みを進めればいいのですから」

(ふすまの向こう)
小傘「うらめしやー!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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