帰れ。
(魔理沙が帰ったことを確認する)
よし帰ったな、あいつと弾幕したら、危ないからな
カッコウつけすぎたな。誰も見てないよな?
(キョロキョロ)

魔理沙「ってやらないんかいっ! なんか調子狂う……。今日はもう帰ろう」

(ナデナデする話)
わ、笑わないでくださいよぉ…。
店員「まぁ、結構あの話は有名ですからね。人里で破壊行動しようとして、薬売りのウサギにボコボコに……って大丈夫ですか?」
うぅ、あの時を思い出したら気分が……。

アリス「そんなことしてたの!? 人里で暴れたらマズいって……」

あ、チルノが湖で溺れて沈みかけてる………そんな事より今日は天気がいいな。
チルノ「うぉおいっ! 気付いているなら助けろー!」

(命蓮寺内でみんなに呼びかけて)
今日集まってもらったのにはわけがある。
隣にいる聖白蓮、この人と結婚を前提に付き合ってもらうことになりました!!

…あれ?なんでみんな落ち着いてるの?
そりゃたまに白蓮に見惚れてたことくらいはあったかもしれないけど…みんな知ってたの?
デートだってわざわざ時間をずらして外出して後から合流してたのに?
もしかして周りの視線が見えてないバカップルだったりしたのかな
そ、そんなわけないよね、みんな?

ムラサ「いやだってねぇ……。ちょっとすれ違っただけであのやり取りは何処をどう見ても……」
ナズ「というかまだ付き合ってなかったのか? そのことに驚きだ」

あっ、星ちゃんは気付いてたか分からないけど博麗神社から帰る途中に木の陰で俺と星ちゃんを見てた女の人が居たんだけど誰だったのかな?何か青い髪の色をしてて服装も青色だったなぁ……それと羽衣も着てたね。聖ちゃんは誰か分かるかな?
星「っ! 奴は……霍青娥。力を求めるあまりダークサイドに落ちてしまった仙人で、ある意味聖が敵対している神子さんよりも危険な存在です。
いいですか、仙人の弟子にならないかって誘ってきても断って下さい。仙人の弟子だなんてただの雑用係だと聞きます。聖の受け売りなんですけどね。
彼女のことですから弟子は死ぬまでこき使って、死んだら死んだでキョンシーとして蘇らせて……。ああ、考えただけでも恐ろしや……」

(あとで星ちゃんに栗饅頭三倍で返さないとな…)
帰路はまあ河童印之新素材の水鉄砲で凌いでみせようぞ、食われたらそこで試合終了だけど
ところでまずやることはないかい?聖待つのも暇じゃなくて、じゃなくて暇すぎて

霊夢「そうね……。じゃあ弾幕ごっこに使うお札を作るので、墨をすってくれない? そう、その墨よ」

(金物(ry)
(そうして理科の授業当日・・・)
皆さん、はじめまして。この度理科の非常勤講師を勤めさせて頂く事となりました、○○と申します。
(うぅ、緊張するな・・・。えーっと、確か教科書の・・・)
(そうしてギクシャクしながらも○○は、初めて教える側の立場に立った。
子供達の理科の授業がどこまで進んでいるかは、既に慧音から聞いている。)
(確かこの子達は・・・電気のAΩVについては既にやっていたな。じゃあ・・・。)
(今回の授業で○○が教えたのは、導体の温度によって電気の流れやすさが左右される事+電気についての、覚えておいて損はない雑学。
そして授業の最後に、子供たちに宿題のプリントを渡し、次の理科の授業にノートと共に提出するように言い残し、終了。)
では、今日はここまでとします。
「「「「「「ありがとうございました!」」」」」」
(授業終了後、職員室にて・・・)
上白沢先生・・・理科の授業の方が終わりました。
いやはや・・・皆さんは想像していたよりも、元気のある方々でした。その上呑み込みも早い。
僕が最初抱いていた緊張もどこへとやら、ついのめり込んでしまいました。

慧音「本当に教鞭を取るのは初めてか? これならもっと下の学年も任せられそうだ」

びゃくれーん、こんな物を買ってきたよ。つ指輪
な、なんか手伝って欲しい事があったら言ってよ。なんでもするからさ。
………白蓮………浮気の事………まだ怒ってたりする?
……………………ごめん、部屋に戻るね……

白蓮「過ぎたことですし、皆さんとの関係も健全なものに戻ったのでもう怒っていませんよ。
貴方も軽い気持ちで手を出した結果、悲しい思いをする人がいるのを見て懲りたでしょう? 
まあ、ないとは思いますが、今度やらかしたら……わかっていますね?」

命蓮寺の怪談
地下にあるトレーニング施設で夜な夜な奇妙な音がする
はたて「確かこの時間よね…!」
はたてが目撃したものは…車サイズのダンベルをそれぞれ持ってスクワットしている聖の姿だった…
聖「さて…ウォーミングアップはここまでで、本気だしますか」←大型トラックサイズのダンベルでスクワット

白蓮「そっ、それは作り話ですっ! 私そんな事してませんっ!」

白蓮「皆さん、座禅をするときは……」

村紗「待ちな、〇〇」

〇〇「今更になって何よ!!(野太い声)」

村紗「わた……俺がすべて悪かった」

〇〇「馬鹿……寂しかっただから!!(野太い声)」

(いきなりぬえが扉を勢いよく開く)
ぬえ「待ちなさい、泥棒猫」

〇〇「お、お姉さま(野太い声)」

白蓮・一輪「……」

白蓮「そんなおバカなことしていると座禅の時間がロスタイムで増えますよ?」

(兎の○○)○○「いや、仕方ない(?)よ。どちらかというと、あくまで解毒剤を作るための参考書みたいなものらしいし…じゃあ、もう帰ろうかな。それじゃあね!」
〜半分兎帰宅中〜(帰宅した○○は白蓮に調合図がないので2ヶ月このままだということを伝え、夕食まで待った)
〜夕食〜○○「ぬえ、ムラサ!笑うな!ぬえ、何が見た目と声のギャップが凄いだ!…ナズはまた顔を背けてるし…笑ってるのは分かってんだぞ!…星はふさふさしながら噛もうとしないで!本当に怖いから!(一輪はまた微笑ましい顔で見てくるし…Prease early えーりん……脱毛剤貰ってくるんだった…)」

白蓮「ひとまず散髪すればマシになるかも……」

アリス、珍しい人形をあげるよ。
ファービー「モルスァ」

アリス「人形……?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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