以下2018/2/7までの拍手返事
こんなに激しくしてたら皆に聞こえるんじゃない?と言う不安がる美形の○○
白蓮「そうしたら、こんな大人の体なのに甘えん坊しちゃってる貴方が丸見えですね。くすくす……」
(三毛猫オス、小走りで小鈴に着いていく)
小鈴「あれ、ついてきちゃった。そうだっ、阿求にも見せてみよっと」
マシュに聖杯あげたかったけど、いつあげられるようになるか分からんし星4鯖がレベル100になるのに必要な聖杯7つ残るようにして、他の鯖にあげはじめた
まずはBBちゃんを100にする
白蓮「レベル90に達するまでは聖杯1つで最大レベルが5つ上昇するんですね」
最近のイベントは終章クリアのために控えに絆低い鯖を編成してドロ増礼装つけてアイテム集めて交換するのが基本、準備は念入りにしなきゃ
白蓮「とても熱心です!」
(あの思い出をもう一度?)
そっか.....。とりあえず鞄が戻ってきてよかった......ね..........
(ぱたっ).......zzzzzzz
X-002「お腹いっぱいなのと安心したので寝ちゃったのかな? 仕方ない、コクピットに乗せよう」
でもこれはこれで別にいいかなと言う美形の○○
白蓮「なでなでぎゅー」
バレンタインイベントは完走したからBBの為に種火周回中
あと、クー・フーリンの為に証と羽も集めないと
白蓮「ううむ、どのクーフーリンなのでしょう?」
(白蓮と温泉)
わかりやすい名前で良かった。早速入ってみよう
テニーロップ
「ZZZ...はっ、お客しゃんだー。いらっしゃーい♪」
あぁ、槍のクー・フーリン。snの方
後、証35個と羽11枚でオールスキルマ終わるんだ
白蓮「元祖ですね」
その後皆に見られても全く動じない美形の○○
ムラサ「まあこの寺で一番若いのが彼だからね」
幽々子のほっぺたひんやりしてるな~…
……あんまり寄るな!!
………ごめん、寒いの苦手なんだよ
幽々子「でもヒンヤリほっぺは触りたいのね」
(あの思い出をもう一度?)
.....んみゅー.......
座りなれてるせいなのか.....何か....落ち着く......
..........すや......すや.........
(座席に体をあずけるかのように眠っている...)
X-002「寿司、うまかったな」
(三毛猫オス、小鈴に着いてく)
小鈴「阿求ー、面白い猫を連れてきたよー」
確かに皆は人間的に言うと……いや、何でもないと言う美形の○○
ムラサ「いいのいいの、よく言われてるからさ」
ひんやりほっぺはひんやりほっぺ
幽々子は幽々子だ
…近寄るな
………あっ、いや…幽々子が嫌いって訳じゃなくてだな…
幽々子「(涙目)」
よく言われる?…あぁ、人里の子ども達か…と言う美形の○○
ムラサ「里の子供たちにとっては見た目的にもお姉さんだからね」
(三毛猫オス、阿求にエンカウント!)
阿求「小鈴、その子って今幻想郷でちょっと評判の三毛猫でしたね。確か一人で買い物もしたらしいって天狗が騒いでいました」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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