心綺のストーリーでラスワぶっぱマンにならんが為にストーリーをやりまくっていたりするんだけど一輪しか全難易度クリアしてないんです。だって雲山のレーザー使いやすいしラスワもタコ殴るだけで簡単なんだもん。雲山目玉焼き焼いて眼光で。あと一輪のストーリーがこころちゃんの次に楽しいから必然的に見たくなるという。一輪ファン続出な予感
多分次点で楽なのは太子なんだろうなぁ、強射火力凄いしエクスカリバに発生まで無敵付いたし。こころちゃん一刀両断、ごめんねぇー。しかし聖は本当に対戦向けキャラだなぁと思いました。霊夢に勝てなかったよ狂難度。
そういえば聖はストーリーどれくらいクリアした?

白蓮「全キャラクリアしましたよ。……イージーで。ノーマル以降は無理そうです……。難易度で結末が変わるとかないですよね?」

いつも甘えさせてくれる白蓮に変わって思いっきり甘えてもらおう。

みんなが晩御飯食べ終えてゆっくりしてる中デザートを振舞って、白蓮は膝に乗せてあーんで食べさせてあげよう。
ふふ、クリームが唇についちゃってるよ。
ぺろり

食べ終わってもまだまだなでなでする時間はおわらないよ~
ついでに真っ赤になってる白蓮が珍しいからもっと堪能させてね。(片手で抱きしめて逃げられないようにしつつ、なでりなでり

一輪「もう甘いのは結構。胸焼けしちゃうわ」
ぬえ「本当に見境ないわね、あの二人」

白蓮「うぅ、みんな見てるのに……/// 貴方ばかりズルいです。今度は私が甘やかすんですからっ!」

(ナデナデする話)
違うの……。人里におつかいに行った帰り、うどんげに会って「ああ、鳥モドキ。」って言われて……。変な鳥の妖怪扱いはまだいい…いや良くないけど!鳥モドキはいくら何でもないだろうって、文句言おうとバイパーで追いかけたら、うどんげに「忙しいから!」って能力を使われて…。
後はうどんげを追いかけてたはずなのに気がついたらバイパーは大破、俺は全治2ヶ月、家を何軒か屋根とか壊しちゃって、その家の人達に慧音と聖、紫からたっぷり怒られ、にとりからはしばらくゴミを見る目をされて、人里では鳥モドキがすっかり流行った上にゼロス要塞の件も俺のせいにされ、残ったのは壊した家の借金だけという……。生きた心地がしなくなった(遠い目)

アリス「た、大変だったわね……。でもゼロス要塞を破壊して幻想郷の危機を救ったって名声は今では轟いているでしょう?」

俺「……ふぐ……頑張ります……」←泣き終えて何とか立ち上がる
ナズーリン「待ったまった!……はぁ…はぁ…間に合ってよかった。彼を少し借りるよ?」
ナズーリン「えっと…」←俺のうなじに指を二本突き刺す
俺「ぐはぁ!!?」
ナズーリン「…えっと……うーん……」←指を動かしつつ何か探ってる
俺「あひっ!?…ちょ…なにを…」
ナズーリン「…こう、かな?」←指をひねる
俺「ぎゃふあ!?」←力が抜ける
 ※壊れた個所が再構成されていく
ナズーリン「(指を抜いて)……良かった。戻ったね。事前に知っといてよかった…なんかやらかしたらうなじに指突き刺してぐりぐりやってりゃ直るとか言われてたから…一時的にでも壊させてしまったのは阻止できなかった私にも原因があるかな。ま、応急手段があるのは良いことだと思うよ」←床のシミも無くなっている
ナズーリン「さて、そのまま連れてってあげてくれ。これは彼に」←着いてすぐ床に置いたおにぎりが乗ったお盆を白蓮に渡す
ナズーリン「私はいったん戻るよ。さっきの轟音を説明しなくいちゃいけないしね。マミゾウさんも来るかい?そのあとはゲームをやる予定だけど」

マミゾウ「何じゃ今のは? 最近の妖怪ネズミは変な術を使うんじゃなぁ。これも毘沙門天様の力の一部ってところかの? ……まあ、掃除の手間が省けたので細かいことは気にせぬ。それよりワシを遊びに誘うとはよい心がけじゃ。うむ、小僧には聖がついておるし、ワシも『げえむ』とやらを興じようかのぉ」

うん、分かったよ星ちゃん。(もしその霍青娥って仙人が力づくで来たらこちらも力で返そう……)それじゃ滝行してくるね(少年?移動中)ふぅ、流石に滝の水は冷たいな……(それから一時間程滝に打たれる)……………………崖の上で俺を見てる仙人さん、いい加減出て来たらどうですか?貴女の目的は俺の能力でしょう?だったら貴女の存在に俺が気付いてるのは承知の筈……さぁ、出て来てください。
青娥「もう少し驚いてくれないと折角隠れたのに面白みもない……」

うわーん!!一輪の馬鹿!影薄!日陰者!オワコン!地味!空気!
一輪「ええと……どうして私はこんな辛辣な言葉を投げかけられているのかしら?」

ナズーリン(まあ、白蓮とマミゾウさんの仲は言うほど良いとは言えないし…白蓮のためにもなるかもしれないから黙っておくことにしよう)「良かった。人数多いほど楽しめるからね。白蓮も終わったら来てくれ。外の世界でもそれなりに行われているらしいからね。きっと面白いはずだよ」
マミゾウ「ふむ。それは楽しみじゃ」

手掛かりは宝塔のみか…。にとり鑑識!宝塔の指紋チェックを頼む。
にとり「OK把握した。粉つけて余計な部分はポンポンポンと……」

え、戦うの?.....ちょと時間くれ。
(無線通信:星)
(星さん、何故か八雲紫と戦うことになった。
一人では100%死ぬから、手があいてる奴に
連絡して、こっちに応援を回してくれ。)
さあ、こい八雲紫、僕のスペルカードを
食らうがいい。(スペルカード使ったから、後に引けないな、でも星さんが、応援を回してくれるはず
だから、何とかなるかもしれない。)

紫「あら、結局やることは弾幕ごっこなのかしら? それでは紅魔館の門番とあまり変わらないような……。まあ勝負は勝負、(スッとカードを取り出す)。買っても負けても恨みっこなしよ」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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