以下2018/3/3までの拍手返事
ならババアでどうだ！と言う美形の○○
白蓮「いい加減になさいっ、南無三！」
(三毛猫オス、膝から降りて寝転がる)
阿求「本当に自由な子ですね」
永琳先生、そんなデカイ注射器で差すなんて殺す気ですか…？
永琳「点滴だからね。そりゃ大きくもなるわ」
(あの思い出をもう一度?)
どんなって言われても...本当にそうなったもの...
それ以外にはなんとも言えないよ...
幽香「いささか信じがたいけど、確かにここに居るものね。それにしても困ったわ、一人で放っておくわけにもいかないし……。保護者はいないの？」
ん？橙が娘みたいに見てるって事は紫の事はおばあちゃんとして見てるって事か
……紫さん？泣かないでください
藍「うむ、その考えだと紫様は私の母親のような人になるな。橙も同じことを考えていたらそういうことになるが、肝心の橙がそういう認識かどうかまでは分からない。だから泣くのはやめてくださいよ紫様ー！」
(三毛猫オス、御内裏様)
白蓮「ふふっ、高いところ好きだものね」
(三毛猫オス、腹を見せて蕩けてる)
小鈴「暖かくなってきたから気持ちいいのかもね」
いい加減にする…？お湯を沸かそうと言う訳の分からん事を言う美形の○○
白蓮「南無三！！」
紫さんが橙ぐらいの身長になれば紫さんも藍さんの子どもになれるかも知れません！
(謎フォローの○○)
紫「どんな解釈よ……。ちなみに私は藍よりも背が高いのよ」
(あの思い出をもう一度?)
保護者かー...あの人(?)は果たして私の保護者と言えるのかどうか.......
いっつも守ってもらってるけど.....何だろう...
自分の父親みたいに言うのは気が引けて....
1年以上守ってもらってて今更何いってんだ、とは思うけど...
幽香「とにかく保護者はいるのね。どんな人？ 特徴を教えて頂戴」
(三毛猫オス、万歳腹見せ状態で目を瞑ってる。)
小鈴「熟睡しているみたいね。あんまり邪魔したら可哀想かな？」
あべしっ！と言う美形の○○
白蓮「まったくもぅ……」
妖夢「あ、あの、どうして八雲藍がココにいるんですか……？やはりお化けなんですか！？そうなんですか！？旧暦でもなんでもお盆にはまだ早いですよ！」
藍「勝手に私を殺すなっての。何か悪い夢でも見たんじゃないか？」
雛祭りかぁ、せっかくだからみんなで歌おうか。
せーの……
灯りを点けましょ爆弾に〜♪
ドカンと一発ハゲ頭〜♪
五人がかりで人殺し〜♪
今日は悲しいお葬式〜♪
…………あれ、違った？
家の地元ではこうだったんだけど。
雛「どんな雛祭りよ！」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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