おお、早い早い。
さてさて、あれを使うか。
(気力をためる。)
究極奥義「グランドクロス」
ヤバい、少し威力と音が強すぎた。
命蓮寺の方から誰か来るぞ、あれは....聖様!
聖様、変態集団がいるので来たら襲われますよ。

罪袋E「ちょ、避けきれな……ぎゃあっ!」
罪袋F「避ける隙間もないなんてひど……ひぎぃっ!」

積袋G「あ、あぶねぇ。だが、避けきったぞ。お前の首、もらったぁー! ジャーンプ!!」

(しかしこのタイミングで聖が出てきてしまう)

罪袋G「えっ……ちょっ、ひじりんそこどいて。そいつ殺せない。いやマジでどいてください、空中じゃ方向転換できないです。どいてどいて~><」

ナズーリン「分かった。じゃあウノを始めようか」←右腰ポケットから箱を取り出す
ナズーリン「ここにいるみんなは私含めて初めてだね。じゃあ、ルールを確認しようか」
 少女説明中...

一輪「大体わかったわ。では始めましょう!」
星「『ウノ』っていうの忘れないようにしないと……」

ビッグコア「彼女らは普通にゲームを興じるだけだろうし、細かい描写は必要ないです。それよりも白蓮と彼の行方を追ってあげて欲しい」

さっき青色の髪をした仙人さんが来たよ、狙いはやはり俺の能力だった。それにこの幻想郷を争いの渦に巻き込んで強大な力を生み出すのが目的みたいだね。まぁ、俺の前からお引き取りを願ったからしばらくは姿を現さないだろうけど用心しないとね。所で星ちゃんは何でここに?
星「その青色の髪をした仙人さんが貴方と接触していると目撃情報があって、いてもたってもいられなくなってここに来たのです!」

勇儀ちゃん、フライパンで叩くのは無しだよ~…頭が割れたと思ったよ……(懲りずに尻を触る)
勇儀「っ/// 全然懲りてないし……。そんなところ撫でても楽しくないだろう?」

(兎の○○)○○「ありがとう。白蓮!」(イナバ○○が抱きつく)○○「(さっき一輪にされて分かったんだが、この格好で愛撫[←本当の意味で]されると結構気持ちいい…)さて、最初は何処に行こうか…妖怪の山に行かない?まだ明るいし、難所は先に済ませたいし……そうそうアールバイパーは身長の問題で乗れなくなっちゃった…で、どうかな?」
白蓮「問題ありませんよ。小さくなったので抱き抱えるのも簡単ですし。では……しっかり掴まっててくださいね?」

(金物(ry)
ええ、僕も楽しみです。
では、僕はこの辺で失礼します。次の授業でどんな実験をするのかを少し家で考えておきたいので。・・・それと教材の作成。

慧音「随分気合い入れているな。本業も疎かにするんじゃないよ?」

天狗に見られても大丈夫だよ、白蓮
前に文と会ったんだけど流石にお腹いっぱいなんでもういいです…
なんて言われちゃったし。

それと、次記事にするときは結婚式か出産でもあったら飛んできますよだってさ。
周りからはどこまで進んだ関係に見られてるんだろうね?

まぁそういうわけではむはむしても大丈夫だよ(はむはむぺろぺろ

白蓮「だ、だからって……ひゃうっ/// こんなところ他の人に見られたら恥ずかしいですっ///」

随分な自信だな、ナズ。
自分が犯人ではない決定的な証拠でもあるのか?

ナズ「この部屋は何だかネコ臭くて嫌だ。猫か、あるいは猫の妖怪の臭いがする。もし私が犯人だったら違う部屋を使うね。大体小柄な私と彼が揉み合いになったところで私が負けるのは明らかではないか」

許さねえ…!小鈴ちゃんの髪は何色だー!
小鈴「えっ? 赤……かな?」

そうか……心配させてごめんね星ちゃん、でも俺はこの力を無闇に使ったりしないから安心して。それにあの仙人さんが力づくで来るなら……いや、何でもないよ。よし、一緒に命蓮寺に戻ろう。
星「貴方ならそんなことしないって分かります。さあ、私たちの帰るべき場所、命蓮寺へ戻りましょう!」

いや、勇儀ちゃんの恥ずかしがる顔が見たくて撫でてるから楽しいよ♪
勇儀「くすぐったいからこれ以上はやめてくれ(涙目)」

金物(ry)(寺子屋から自宅に戻り、以前からちょくちょく改良を加えて作っていた巨大な盾を引っさげて霧の湖へ・・・)
やあチルノちゃん。突然だが僕と勝負してくれないかな?(そう言う○○は、盾1枚以外に武具と呼べる物は何も持っていなかった。○○が弾幕も使えず、空も飛べないただの人間である事はチルノもよく知っている。)勝負と言っても、ちょっとしたルールを付けさせてもらうよ。(そう言って大きめの砂時計を横向きのまま取り出し、チルノに見せる。)この砂時計の砂が落ちきる前に僕の盾が壊れるか、盾が僕の手を離れるか、僕に弾幕が当たればチルノちゃんの勝ち。時間まで耐えられれば僕の勝ち。
どうかな?もし付き合ってくれるなら、今夜はミスティアさんの屋台で鰻を奢るけど。

チルノ「あたいなら盾ごとカチコチにしてやるわ! ウナギの為にっ!!」

よし!!変態集団が少し、混乱してる間にあそこの
しげみに隠れよう。
(変身!!!!)
どこからともなくパワポケ7のBGM「ガッツだー!」
が流れる。
広い銀河にピンチになったら、駆け付ける
イキでクールなナイスガイ、レッド参上
(聖を囲んでる罪袋をなぎ倒す)
大丈夫か聖、ここは危ないから、君は逃げろ!!
○○?ああ、さっき逃げていったよ。
さあ、変態集団、覚悟しろ!!
必殺「レッドスパーク」!!
解説:レッドと○○は同一人物
レッド:パワポケ7のサクセスに登場する、変身ヒーロー

罪袋G「ひじりんを囲ったのは事故……ウボァッ!」

精鋭部隊の罪袋ども「わーん! ゆかりん怖いよー。退却退却~」

紫「(やたら芝居っぽく)あれだけの罪袋を一瞬で……。今日の所は退いてあげる。お、覚えてなさい! クヤシー!!」


紫「……ふう、中々白熱するわね。また今度遊びましょう?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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