以下2013/8/4までの拍手返事
捜査が行き詰まってしまったな……手掛かりが少な過ぎるな。
ナズ「聞き込みが行き詰ったら遺体とかこの部屋をよく調べてみては?」
俺「あ、はーい。聖氏、もう大丈夫だと思うんでナズーリン氏達のところへ戻った方が良いと思いますよ?一人虚しくニートの相手をするのも嫌でしょうし」
ナズーリン(1ターン目終了)「…まずったな」←直前の雲居氏のドロー2で唯一手札八枚
ナズーリン「…じゃあ、これだ」←“緑のドロー2→緑のリバース”
白蓮の声「そうですかー? それじゃあ脱衣所に着替え置いたのでごゆっくり」
(ナデナデする話)
だーかーらー
モドキって言い方は失礼…!
…別に管轄外ってことは知ってる…。これはただの戦果の報告だよ……。
ああ、戦果と言えば。結局、先月はお金が用意できなかった…。今月以降もっと仕事が増えればまた物質転送装置のお金払っていくね……。
にとり「し、失礼した……。あの時に大破した転送装置の資金を稼いでいたのか。君には頭が上がらないよ……」
命蓮寺は我々が頂くぞ!
此処を幻想郷征服の拠点とするのだ……中に居る者はおとなしく出てこい!!
白蓮「何者でしょう? アールバイパー、見つからないよう偵察をお願いします! まだ手を出してはいけません。どんな奴かも分からないので」
(兎の○○)○○「(あ…すごい気持ちいい……っ!!?な、なんか白蓮が怖い!怖いぞ!?)ち、ちょっ!お、お前ら!俺だ!○○だ!」(この声でハッとした三人は一度○○を下ろす)○○「ふぅ…さて、なんで俺がこの姿になったのかと、ここに来た理由はかくかくしかじかで…(中略)…で、撫でられるのは確かに気持ちよかったんだが…ちょっと耳かせ」(耳を傾ける三人に小声で話す)○○「後ろにいるあの白蓮を見ろ!どこか恐ろしいだろ?だから、もしやるならなるべく軽めで頼む…今はよくても後が怖いんだ…」
白蓮「むぅ……だから連れて行くの気乗りしなかったのです。そのままお持ち帰りされないよう気をつけて頂戴ね」
えーっと……それは……気持ち良くなるお薬っていうか……
…………………違法なお薬です…
うぅ……………レミリア~!!薬~!
…………ぁ…………永琳…………
レミリア「だめだこいつはやくなんとかしないと。自分から運命破滅させてどうするのよ……」
おお!俺が記事に載るのか!
よーし、にとりー!まだかー!?
にとり「魔法じゃないんだからさ……。まあでも急ぐよ。面白い記事にしておくれよ?」
えー…仕方ないか、普通の火で焼こう………
で、魚はこんな感じでどう?つ生きたまま串に刺した魚
ミスティア「ワイルドだねぇ。魚の釣り方も一緒に教えればアウトドアの授業になりそうだ。……まあ家庭科の内容ではないよね?」
離してよ白蓮!俺は青娥様に仙術を教わるんだ!
青娥様~~!(青年洗脳済み
白蓮「だから仙人は術を教えてくれたりなんてしませんって! 後悔するだけです……って、行っちゃった。こうなれば元凶を南無三するほかないですね……」
えー、リハーサルかぁ……
実はぶっつけ本番で行こうと思ったから何も考えて無いんだよね。
マミゾウは俺の告白を受け入れてくれるかな?ねぇ、どう思う?
白蓮?「なんじゃ計画性のない……。そんなではワシ……ゲフンゲフン! マミゾウさんの心は掴めないじゃろうな」
一輪、………………せい!(もみもみ
ついでに雲じいももみもみ!
雲山「男女関係ない……だと……!」
小鈴ちゃんの名字とか鈴奈庵の字とが確認する際に髪の色が飴色と書いてあった…つまりボンカレーの玉葱と同じいろ!小鈴ちゃん!…じゃなくて玉葱おいしいよね!
小鈴「炒めると甘くなるよね。でも私の髪の毛は玉ねぎじゃないよ?」
よし、今日も聖様のため、頑張るぞ!
で聖様のお願い事とで地霊殿に潜入中
あれは、確かお空。見つからないように、しなくては。(こそこそ)
白蓮「私そんなこと頼みましたっけ?」
ボンカレーのCMで飴色になるまでじっくり炒めた玉葱って言ってたから飴色と玉葱がイコールになっている私がここにいる
小鈴ちゃんかわいい、性格的にも好き
小鈴「カレーが食べたくなるコメントね。可愛いって言われるのは素直に嬉しいわ」
(金物(ry)まあ、恐らく明日の営業に支障をきたすほどではないかと。今もこうして・・・つぁっ、指先の感覚が戻りつつありますので。(凍傷した手で熱いお茶の入った湯呑を握りつつ。)
それに、いつまでもチルノちゃんに守ってもらってばかりという訳にもいきません。
勝負の目的は盾の強度テスト以外に、僕自身が妖怪から身を守る術を身につけるための訓練の意味合いもあります。チルノちゃんは妖精の身でありながら、野良妖怪を寄せ付けぬ程に強い。
彼女を相手に粘る事ができれば、恐らく妖怪に襲われても大丈夫かな、と。流石に囲まれると苦しいですが。
次のステップは・・・いかに弾幕を避けるか、ですね。あんむ。(チルノに持ってもらっている皿から鰻をひと切れ、箸で摘んで口に含む。
咀嚼を終え、飲み込む。)・・・ああ、チルノちゃん。そろそろ皿置いていいよ。感覚も戻ってきたし。ささ、君の分も置いてあるから遠慮なく食べて。
チルノ「もう食べてるよ。冷めないうちにお兄さんも食べようよ」
さらさら書いてる!こいつ…ためらいがない!これ今日の収入の三割ですお納めください
しかしお迎えが遅い、見捨てられ…あ、あれは!青娥娘々!なんと娘々が迎えだったとは!これで俺もキョンシーか!哀れ俺!
霊夢「心配せずともあんな邪仙、弾幕で追っ払ってあげるわ。クォラッ! 私の金ヅル……じゃなかった、お客様をさらおうとするんじゃないわよっ!!」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら