以下2018/3/20までの拍手返事
どんな噂だ…?と震え声で聞く美形の○○
早苗「妙に大人びた子供が急成長したってものよ」
ニャーォ(三毛猫オス、神子に鳴いた)
神子「おや、三毛猫か。どうした(しゃがむ)?」
(あの思い出をもう一度?)
なるほど.....
...もしそれが人間に対しても使えたらパニックになって走ってる私の速度が上がるかもしれ.......
......。
...化け物じゃないの!!いやぁ、恐いー!
.......いや、人間には使えないのにもし使えてしまったらっていうの想像しただけだよ...うん
X-002「スピード上がってる状態でパニックになるとぶつかるぜ?」
昔偉いお坊さんが天竺目指してお供を連れて出発したそうだったけれど、こっちでは虎ネズミ入道幽霊船長に鵺を連れて幻想郷にやってきたみたいだね
白蓮「正確には虎ネズミ入道幽霊船長に連れられて私が地上の幻想郷にやって来たのですけどね」
まあ成長期なんだろうねその子と他人事のように言う美形の○○
早苗「あなたのことですよね?」
(三毛猫オス、耳を動かしてる)
神子「へぇ、随分と動くもんだなぁ。どうした、髪の毛を見て? 私のは動かないぞ?」
さぁ…何の事だい?と急にとぼけ始める美形の○○
早苗「(ジトー)」
(あの思い出をもう一度?)
さーて、骨がいくつ砕けるのやら…
……わー、おいてかれるー!
(慌てて走ってX-002についていく)
X-002「立ち止まってるからゆっくりおいで」
仮にそうだとしても証拠はあるのか?と聞く美形の○○
早苗「口調がソックリ」
(三毛猫オス、神子の匂いを嗅いでる)
神子「人差し指の匂いをかぐんだったね」
なん…だとと言う美形の○○
早苗「今から口調変えても遅いですよ」
(あの思い出をもう一度?)
はーい...
(ゆっくりとスキップしながら追い付く)
X-002「スキップ……?」
今回のイベント間に合わない気がする・・・
白蓮「イベント全然やってません……」
うおお!生かして返さん!!と言う美形の○○
早苗「女の子に乱暴しちゃ駄目ですよー」
乱暴する訳がない、するとしてもチルノぐらいだと言うやっぱりその者の美形の○○
早苗「チルノちゃんにも優しくしてあげて!」
(あの思い出をもう一度?)
…あ、そろそろ…その霧の湖ってところに到着したかな?
さて、誰がいるんだろう…
わかさぎ姫「~~~♪ ~~~♪」
みんなちがって、みんなかわいい
(一部可愛いとは無関係そうな例外もいるけど)
白蓮「こらこら」
何で…?と純粋な顔をして聞く美形の○○
早苗「貴方がされて嫌なことはしてはいけませんよ?」
(三毛猫オス、寝転がる)
神子「猫はよく寝るから『寝子』が転じて猫になったなんて説もあるくらいです。ぐっすりですね」
…あぁ、天井にドーンとか辛子しか入ってない餃子を食べさせちゃダメなんだねと言う美形の○○
早苗「そうです、そういうことですっ」
分かった、覚えていたらチルノには何もしないよと言う美形の○○
早苗「(大丈夫かなぁ……)」
(三毛猫オス、くねくねする)
神子「どこか痒いのかな?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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