以下2013/8/5までの拍手返事

さぁ、次は煮物だな。
何を入れてくれようか。
えーっと………野菜を切って…っと。
味付けは…あ、そうだ!料理のさしすせそ!
桜エビと…ししゃもと…すだちと…正露丸と…そ?
そってなんだっけ?

白蓮「砂糖、塩、酢、せうゆ(醤油)、味噌ですって! 正露丸ってお腹壊すの前提じゃないですかっ!」

俺「銭湯とか公共風呂とかは…その、あまり縁無いですし。修学旅行とかで利用した際も、今みたいな感じでしたよ?…多分、今後も」
(続きはこちら

ねぇねぇ文、ちゃんと高いパーツを俺が自腹でなんの躊躇もなく買ったって記事に書いてよ?
文「駄目よ、パーツをめぐって揉めたシーンはネタになるわ。まあ1つか2つくらいは貴方の案を採用してもいいけどね。よっ、太っ腹!」

青娥様~~!
俺です!!弟子になりに来ましたよ!青娥様!
さぁ、早く御命令を、そして早く仙術を教えて下さい!

霍青娥「来てくれて嬉しいですわ♪ ですが、仙術とは限界まで高められた精神の元培っていくものよ。……というわけで(貴方に雑巾らしきものを渡す)まずはその修業をして貰いましょう。四つん這いになりその布を床にこすりつけるようにして走りなさい。10往復ほど」

お、ぬえにマミゾウじゃないか。
それでは………失礼します。(もみもみ

マミゾウ「っ!? 化ける暇もなかったわい……。ん、どうしたぬえ?」
ぬえ「今私のをモミモミした直後、可哀そうなものを見るような何とも言えない顔をしたのが気に食わなかったのよ」

そうかな?
じゃあ………もうストレートに伝えるよ!
よし、さっそくマミゾウを探そうか?

白蓮?「そ、それがよかろう。ワシ……私は用事があるので失礼しますわ(そそくさと立ち去る)」

え~と見ての通りここに仙人さんが居ますが何故命蓮寺に連れて来たかと言えば邪仙と言う不名誉な渾名を払拭させる為に連れて来ました。その為にも皆の力が必用なのでどうにか力を貸して下さい(皆の前で土下座する)勿論責任は全部俺が持ちます、なので力を貸して下さい、お願いします……
白蓮「彼女は力に溺れ、強いものを引き寄せて自らのものにしてしまうような存在です。ですが……、貴方にそこまでされては無下には出来ませんね……。いいでしょう、何か妙案があるに違いありません。やってみましょう!」

もういいよ!レミリアの馬鹿!ヘタレ!駄目吸血鬼!
………はぁ…なんか疲れた…薬より何か食べたい……
………………………白蓮の料理が食べたい…………

永琳「面会者が来たわよ。差し入れもあるみたい」
一輪「あ、どうも。姐さんが『おやつもないと辛いでしょう』ってクッキーを焼いたそうです。永琳さんも認めてくれたので渡せます。どうぞ。
それとちゃんと治療を終えて命蓮寺に戻ってきたら御馳走を作るって言っていましたよ。治療、辛いでしょうが頑張って下さいね」

なんだと!?
……星、どうして君の髪の毛が遺体の周りにあるのか、説明してもらおう。

星「……もう言い逃れできませんね。わかりました。ナズーが彼に散々ちんちくりんとか貧乳とか罵声を浴びせられて傷ついているのを見て、彼を許せなくなったんです……。
最初は注意するだけだったのですが、彼が反撃してきたので落ちつかせる為に取り押さえようとしたのです。
それで揉み合いになって、懐に宝塔入れていたのをすっかり忘れてて、それが懐から飛び出していったんです。そのまま彼の脳天に……。打ち所が悪かったみたいで彼は……。何度も名前を叫んでも全然反応せず……。
ここまでする筈なかったのです! うっ……うっ……」

リーダー(?)
「私が捕まろうと、既に私の忠実な部下達が各地で攻撃を始めているだろう!」
(突然スキマが現れ、中から縛られた部活達が放り出される)
「………………え?」

白蓮「終わりましたね。幻想郷を愛する大妖怪に喧嘩を売ってしまったのですから。さようなら、まだ名前も聞いていない悪の組織さん」

(金(ry)(チルノと共に帰路につく○○。)さて、ここからは別方向だね。じゃあまた明日。(チルノと別れ、自宅へ向かう。だがその途中・・・)「うわああああ!」
ッ!?今の悲鳴は・・・あっちだ!(青年疾走中・・・)
子供が・・・妖怪に襲われている!
(○○自身もその妖怪に気圧される。そして本能が○○に警告する、逃げろと。だが妖怪が手を振り上げたのを見た瞬間・・・)
うおおおお!(妖怪と子供の間に割って入り、妖怪の振り下ろした拳を盾で止める。だが拳を防げても、衝撃は盾を突き抜けて○○の腕を激痛と共に襲う。)ぐぅ・・・!
そこの君!逃げるんだ、早く!(後ろの子供に怒鳴りつける。子供は立ち上がり逃げていく。直後、○○は盾ごと吹き飛ばされ、後ろの壁に叩きつけられる。)
(駄目だ、痛みを通り越して体が動かない。まだ寺子屋の子供達に教えてない事が沢山あるのに。
はは。まあこんなにも綺麗な満月なら、今生の見納めにも良いかもな・・・。上白沢先生、皆・・・ごめん。
・・・足音?誰か走ってくる?)

(ハクタクが疾走すると妖怪と対峙、撃退する)
慧音「大丈夫かっ!? 急ぎ病院に向かうぞ! 『金物屋の死』だなんて歴史は刻みたくないからな……」

夏休みの宿題として「慧音先生のお風呂観察日記(写真付き)」を提出したら怒られた。なんでだろう?
白蓮「だってそれただの盗撮ですもの……」

(兎の○○)○○「まぁ…それも理由の一つですけれど、あくまでメインは久々の挨拶回りですよ…」(その後少し話し、それが終わったので白蓮の方に向き)○○「さて…そろそろ帰ろうか白蓮。もうお昼どきだしね」
白蓮「ニンジンの料理にします? その姿ですし」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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