俺「銭湯とか公共風呂とかは…その、あまり縁無いですし。修学旅行とかで利用した際も、今みたいな感じでしたよ?…多分、今後も」
俺「…肩身の狭さはあまり感じたこと無いです。みんな親切ですし、暴走も甘く見てくれましたし…まあ、方針上仕方ないとは言え…再生(ルビ:リザレクション)が使えないのはかなり不便ですが。自決でもしようかな」
俺「悩みと言っても根がこれで脳天気なんで……まあ、強いて言うならウノ楽しそうだろうなーって。…って、雲山氏参加しなかったんですか?勿体無い…」
俺「まあそんな感じで悩みとかは…ないでしょうね。特筆級は無いかと。……すいません。別に苦手とか嫌ってるって訳じゃないんですが……」
俺「…ま、強いて言うなら幻想郷から宗教の概念がなくなってほしいんだけどな」←誰にも聞こえない小声で
ナズーリン「でも、雲山もウノやれば良かったのに」
一輪「ま、色々あるのよ」←“青の4→赤の4”
雲山「ワシにオナゴと混浴せいと言うのか小僧は? 誰もいない時間帯を狙って入浴しているのだ。今回は小僧がいたがな……。
それにワシまでゲームを興じたら小僧を一人ぼっちにしてしまうではないか!
ふむ、小僧。悩みがないと言っていたな?」
(じっと貴方の目を見据える)
雲山「いや、そんな事はないだろう。色々と憤っていないかの。顔に出ておるぞ?
まず……ここでの邪仙の扱いに憤りがあるようじゃな。
本ベイビーにおける霍青娥は力に固執した結果、堕落した仙人として描写されておる。
あの手この手で○○をさらおうともしているし、白蓮と神子が争うように陰でけしかけているという設定もある。……まあつまり、奴はこのベイビーにおいては完全なる悪役じゃな。
実際の彼女には他の一面もある筈だろうが、ここでは基本的にその設定に則って立ち回っておる。
それがどうしても受け入れられぬというのなら……霍青娥に関することにはかかわらないようにするか、それすら無理ならばそっとページを閉じてここを立ち去るほかないぞ。
そもそも霍青娥に限らず、本ベイビーに登場するキャラ達の性格や設定は完全な二次創作のもの。受け入れられないからと管理人に『こんな性格のこの子は違う! こうでなくてはならない』と押し付けるのは間違っておるぞ。
そういえば前々からベイビーの管理人になりたいと口にしているようだな。構想や中身もそれなりにイメージが出来ているのなら、自分で気に入った設定のキャラが活躍するベイビーを作ってみてはどうかの? 躊躇していても何も始まらぬし、ベイビーを運営しながらも構想は形を変えたりさらに増えたりするものじゃ。
それに、少なくとも、そのベイビーの中では自分自身がルールになるわけだしな。よほど常識を逸脱しない限りは文句も言われぬ。
ベイビーの管理に金はかからん。かかるのは手間だけだ。その手間すらも愛さえあれば苦痛にはならんじゃろう。
……さて、少しのぼせてしまったのぅ。ワシは先にあがるぞい」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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