以下2018/4/10までの拍手返事

(あの思い出をもう一度？)

そっかー…私、とろけてたんだね…。
………でも止められないよー…(なでなで)
X-002「こっちは現実世界だぞー」

天子、しばき倒したらそれこそ自分をまな板認定する事になる
負け惜しみとか…そういう部類だよ
耐えろまな板、負けるなまな板、でも…まな板の未来しか無さそうなまな板！！
天子「うっさい（鉄拳）」

え…怖いの?と言う美形の○○
白蓮「ええ、今にも泣きだしてしまいそうな顔でした。貴方が泣いてしまうと私もつらいです。そういう意味で怖いといったのですよ」

霊夢～、じゃあ俺は七万ペセタあげる！
受け取ったら捨てて！価値があんまりないから！！
霊夢「ゴミを捨てんじゃねぇっ！」

バーサーカーの彼の攻撃が痛くてねぇ
ウチの戦力だとフォーリナー以外簡単に沈んでしまう・・・
白蓮「おお怖い……」

まな板を舐めるな
白蓮「確かに舐めるものではありませんね」

有利クラスによる物量作戦がキツくなってきた、ほとんどが星3だしねー
もっと育成しなければ・・・
白蓮「敵の強さもインフレしてるんでしょうかね……」

伝わりやすい解説ありがとう…やっぱり何かこれ目立ってない？と言う美形の○○
白蓮「ちょっと目立ってるかも」

えー、7万ペセタがダメなら20万ペセタがいいの…?
霊夢「使われてない貨幣を置いてくなって言ってるの！」

Aya is a pen.
文「No. I'm not a pen. I'm a tengu」

(あの思い出をもう一度?)

...あ、そうだったね。ごめんごめん...
(撫でるのを止める)
X-002「なかなか情熱的な撫で方だよね」

よし、令呪使っちゃったけど2部1章クリア！
白蓮「令呪の存在、よく忘れちゃうんですよね……」

ペセタは記念品に貰っといてよ霊夢～
処分に困っ……いや、何かプレゼントしたいと思ってたしさ
霊夢「いらん！」

文はペンの妖怪
文「新聞を作るからですか？」

…そうだ、子どもが産まれた時に備えて子どもの名前を考えてるっていう言い訳を考えたって言えば大丈夫じゃない？と言う美形の○○
白蓮「状況が限定的すぎます！」

文がペンの妖怪となると文の股間から1日に一本生えてそれを売って生活してるって事になるな。
文「発想が怖いですって！　時々貴方のSAN値が心配になってきますよ……」

文がペンの妖怪、新聞以外にその要素あるだろうか
文「鴉天狗！　この見事な黒い羽根を見てください！」

鴉天狗とペンにどんな関係が？
文「私が聞きたい」

あ、その黒い羽根で羽根ペンが作れそう？
文「だからって毟ろうとしない！」

文の羽根、漂白した後にウルトラショッキングピンクで染めよう
文「よくもまあ次から次へと変なこと思い付きますね……」

(あの思い出をもう一度?)

...んぇ?
何か...貴方を撫でてる時の撫で方からその時私が考えてる事を詳しく判別できるようになったとか?
そんなあほなー(棒)
X-002「分かりやすすぎる撫で方だったんだよ」

【悲報】文いじり復活
文「アンタが犯人か！」

昔、赤いヒーローで拍手を送っていた者だけど…
あの時は中学生だったけど、いつのまにか社会人です。
あの時は厨二病だったのかなと思います。
社会に出てから理不尽な事でクビにされて泣きました。
20になっても泣くんだなって思いました。
こんな、ダメな人でも本物のヒーローになれるかな？
白蓮「お久しぶりです。赤いヒーロー……。懐かしいですね。4年くらい前（拍手返事436）になるでしょうか？　
当時中学生だった方も今では社会人。ここも随分長くやってきたみたいですね。
さて、カッコイイだけがヒーローではありませんよ。時には泥臭く、惨めな思いをすることだってあるでしょう。転んでもまた立ち上がって自分の信念の為に戦うのです！　……まあ今はそんな状態ではなさそうなので社会の荒波にもまれた心と体を休息させてください」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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