以下2013/8/6までの拍手返事
俺「へっ!!?俺まだ入って…どういうこと?一人で風呂入ってぼっちルート進行するんじゃないの?」
白蓮「長湯しすぎて意識がもうろうとしていたのではないですか? さあ、今日はもうおやすみなさい」
今回は許すが、次やると、地獄行きだからね。
耳子は寺の中だ、行くがよい。
昔の僕なら、あいつを殺していたな。
さて、寺の中を覗いてみるか。
白蓮「へぇ、上品なお味ですね」
神子「そうでしょう? 私のお気に入りですし。わざわざお茶まで出して頂けるとは(ズズズ……)」
(ナデナデする話)
…晩御飯食べ終わったら、新しく手に入った布地で新しい服でも作ろうかな……
どんなのがいいか、案あるかい…?
ネメシス「ナツダカラ、ユカタ。ユカタハユカタデモ、ワフウデ、『ゴス』ナ、ユカタ。チヂメテ『ワゴス』」
(兎の○○)○○「ちょっと待って。ニンジンだけはちょっと…[現実の私も苦手]ふ、普通にしない?見た目とちょっとの感覚神経が変わっただけだからさ、性格は変わってないから、ね…?……あ、昼からはどう?あと博麗神社と、め、冥界で終わりにしようと思っているけど…」[本当は紅魔館や神霊廰、迷い家(マヨヒガ)などがありますけど割愛します]
白蓮「その見た目でニンジン嫌いなんですか? さすがに好物までは変わりませんね。では普通のご飯にしましょう」
アールバイパーでのお仕事
ビーコンに搭乗して魔理沙を追い掛ける
〇「待てー!盗んだ巻物返しやがれ」
にとり「高機動巨大戦艦『
ビーコン
』の装甲だ。タダチニソウビシタマエ!」
ブーストコア「俺は……?」
にとり「そんなすぐ壊れるようなヤワなボディは採用できない」
アールバイパーでのお仕事
こぁ達に自分のコア艦隊の弱点を実戦で教える
こぁ「コア部分に私がいるんだから弱点なのは知ってい……きゃあっ!」
○○っ!生きていたのか!?しっかりしろ!!
○○
「ん………?あれ、お前は……なんでこんな所に?」
ナズ「そういえば名探偵さんは○○ではないんだよな。君は一体……?」
天狗が同席だと無理矢理飲まされそうじゃありませんか鬼と違って容赦無しなイマジン、下戸以前な私は死刑宣告!あ、萃香さんお酌しましょうか
萃香「天狗がそんなことを? ないない! 私の目が黒いうちはそんなことさせないわ。飲みの席の空気を悪くする奴は私が許さないー! でなければ守矢神社の風祝なんか宴会に出られなくなっちゃうよ?」
へそくりをどこに隠そうか……そうだ!このエロDVDのケースに入れておこう!
ナズ「お主もワルよのぉ……」
じゃあ……
………………………
…………………………目分量!!(砂糖、醤油を鍋にin!
…………こ、これでよかったのかな………
…みすちー味見して!
ミスティア「甘辛~い……。ほぼ調味料じゃん。というか具はどこ? こんな調子で君は家庭科の先生になろうとしていたのかい?」
はい!青娥様!!
………あの…恐縮ですが………これって雑巾がけじゃ……
これで修行になるんですか……?
い、いえいえ!疑ってる訳じゃありませんよ?
ただ……ちょっと雑用みたいだなーって…思ったり……
……
青娥「ええ、これも精神鍛錬の1つです。あらまあ疑っているのですか? そんな疑念の心があるようでは一人前の仙人にはなれませんよ。そこが終わったら向こうの廊下も頼みますね♪」
にとり~!まだ~?
折角高い金払ったのに失敗とかしてないだろうね……?
にとり「そう急かさないでくれ。手元が狂ったら大変だよ」
あぁ……美味しい…白蓮のクッキーの味だ……
よし、必ず治して見せるぞ!
よし、薬を彷彿とさせるような物を見たり聞いたりしないようにしよう…
永琳「治療が上手くいっているようね。最初にここに入った時に比べて顔色も良くなっているし、その調子よ」
ムラサー、ちょっとこっちおいで。
大丈夫大丈夫、と、いきなりですが失礼します。(もみもみ
ムラサ「っ!? ななな、何するんですかっ!」
(マミゾウの奴焦ってたな…よーし、仕上げに入るか!
マーミゾーウ!どこー?
マミゾウ「なな何じゃ、ヤブから棒に……!」
ねぇ、白蓮、これは全く嘘の話なんだけど…
俺、昔いっつも一人ぼっちだったんだ。
だから遊ぶ時も一人だし帰る時も一人。
いつものように一人で遊んでたある日、一人の妖怪が僕に話しかけてくれたんだ「君、一人で寂しくないかい?大丈夫かい?」って。僕は始めて優しさに触れた気がした。
だから、僕も人に優しくできる人になろうと思ったんだ。
どう?僕の人生で一番泣ける話
白蓮「そう……。いい話ですが、でも嘘なんですよね?」
びゃくれーん!!紫にいじめられたよー!
聞いてよ白蓮!!さっきそこで紫が荷物持って階段登ってたから「おばあちゃん大丈夫?お荷物お持ちしましょうか?」って言ったらこの様だよ!
藍と橙にまでやられたんだよ?頭なんか2、30回位踏まれたし……酷いと思わない?
白蓮「貴方の軽口が原因です。紫さんはさぞ傷ついたでしょう。私にもその気持ちが分かります。まあ、紫さんもやり過ぎですけどね……」
掃除をしている響子の背後にいた悪ガキが何か囁いた
響子「ひじりさんじゅうななまんさい!」
白蓮「響子ちゃん……? 今なんて?」
響子「私じゃないよ……。ヤマビコの私に誰かがそう言って、それでついつい……ゴメンナサイ」
最近物騒になったねぇ(拍手的な意味で
白蓮「見苦しいところをスミマセン……。今度こそ平和になればいいのですが……」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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