文句言われてムカついたから、スペルカード使ってみる。
永遠亭行き「渾身のバックドロップ」

ぬえ「そんな語尾に『(物理)』ってつきそうなスペル使わないの!」

やだなー飲むならだよ飲むなら…ついに聖が迎えに来てくれた!というか今正式な住所っぽいのはお寺だからお酒飲めない!うっかり!
とりあえず聖が迎えに来てくれたから私帰ります、鬼さんおせんべい大事に食べてね

霊夢「真面目ねぇ。星も一輪もよく飲んでいるわよ? まあ、お酒は嗜好品だし、宴会する時でもない限りはすすんで飲むこともないけれどね(あーあ、バイト君行っちゃったよ。まあ、お札を結構な数補充出来たからいいか)」

白蓮「もう……。あちこち探したんですよ? 凄く心配したんですからね!」

そうですか、それはよかった。では今夜は宴会にしましょう、仙人さんが心を入れ換えてくれた祝いとして
(そして夜になり宴会が始まる)
いや~仙人さんが心を入れ換えてくれて俺は嬉しいよ、これも命蓮寺の皆のおかげだね、皆本当にありがとう!
(そこへ酒に酔った青娥がいきなり抱きついて来て寝息をたててしまったちょっ、ちょっと仙人さん、どうしたんですかいきなり!?)
(その出来事を目撃した命蓮寺の皆は白い目でこちらを見ている、星に至ってはおもいっきり拗ねた顔をしてそっぽを向いてしまった)
ちょっと!!これはどう見ても仙人さんがいきなり抱きついて来たようにしか見えないでしょ!星ちゃんも拗ねないで!
(それでも皆は白い目でこちらを見ている)
俺のせいじゃないのに~…しょうがない、とりあえず仙人さんを布団に運ぼう……
(青娥を抱き抱えて布団を敷いている部屋まで運んで青娥を布団に寝かせる)
仙人さんは相当酔ったんだな、まさか俺に抱きついてくるなんて……まぁ抱きつかれた時、内心ドキッとしたのは内緒にしておこう……それじゃおやすみなさい仙人さん……
(部屋を出ようとした時、青娥が何かを呟いた)ん?どうしたんですか仙人さん?

青娥「……ありがとうね。大切なもの、見失っていたの、気付かせてくれて。
……やれやれ。お酒は駄目ね。酔って変なことしか言えていないもの///」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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