(兎の○○)○○「まぁ、そうだろうね。何せ自分の魂が2つあるようなものだから…」(幽々子に気付く)○○「あ、こ、こんにちは…(あ、普通に応対しているからやっぱり雀以外興味ないんだ!助かった…)…何の用って、挨拶にきただけですよ…それ以外は特にありません」
妖夢「いいえ、貴方は運が良かっただけです。幽々子様は先程食事を終えたばかりですから」
幽々子「惜しい事をしたわねぇ。こんなにおいしそうなウサギさんが来るだなんて……。うーん、非常食?」
妖夢「やめてください」

白蓮見て見て!てゐから「幸せを呼ぶツボ(30万)」を売ってもらったよー!
白蓮「どう考えても詐欺じゃないですか……。でも、てゐさんのことですから本当に何か仕掛けがあるのかも?」

ありがとう、ございます。(らっきょうを貰う)
翌日.....格闘で勝負だ聖!!(♪ガッツだー!)
○○?ふん、あれでよく、門番が勤まるな
倒したぞ!!
さあ、聖、正義のヒーローの挑戦を受けるか!!

白蓮「試合……と言う事でよろしいでしょうか?」

俺としたことがベルを間違えたようだ、ならかわりに
つびっくばいぱ〜

響子「タイヤキくださいな! ……って、私が欲しいのはタイヤキじゃなくて極上パロディウス仕様の白ベルだよぉ!」

あとはみなさんお願いします(投げやり
とりあえず日付超えるまでは趣味の練習やってないといけないから更新が深夜になっていくという不具合(?)
公開できた暁にはリンク結びたいなぁ(気が早い失敗フラグ)

白蓮「公開できる日をお待ちしております♪」

(かな(ry)(退院し、一度人里の自宅に戻ったかと思えば例の医療道具の入ったケース2つを持ち、再び永遠亭へ・・・)
大変お待たせいたしました、こちらがご注文いただいた商品でございます。
(そう言って2つのケースを開いて永琳に中身を見せる○○。
中にはカバーのかけられたメスの替刃や注射針がいくつも並んでいた。
2つのケースに分けてあるのは人間用と妖怪用とで注文を受けていたため。)

永琳「この出来は……。もう本調子のようですね。これからもよろしくお願いします」

(星が顔を赤くしながら頭をポカポカ叩いてくる)イテテ!これは事故なんだよ星ちゃ~ん!皆もニヤニヤしてないで助けてくれ~!
ぬえ「もうちょっと堪能したらね」
一輪「あー、今日デザートいらないわ。こんな甘いもの見れるんだもの」

(ナデナデする話)
…お?気に入ったみたいだね…。では、最後にここをこうして、ここを…………できた。こんなんでどう……?

ネメシス「(くるくる)サイズ、ピッタリ。カレー、タベニイキナヨ」

頭が弱そうなキャラベスト3
1位→○ルノ
2位→チ○ノ
3位→チル○
自分の力を過信してそうなキャラベスト3
1位→チル○
2位→チ○ノ
3位→○ルノ

チルノ「名指しじゃないのっ!」

(兎の○○)○○「助かった…本当に助かった…非常食じゃないので本当にヤメテクダサイ。…主食でもありませんよ!?」(その後少し話す)
○○「さて、そろそろ別の場所に行こうか白蓮。おーいコンパク!ネメシス![二人が戻ってくる]じゃあ次はアリスの所で…場所わかる?あとで方向指示するからお願い。では失礼しました…次くる時には治してますからね…?」

幽々子「行っちゃったわね……。妖夢、今度兎鍋にしましょう?」
妖夢「まだ夏ですよっ!?」

聖様、広島に旅行いくことになりました。
部隊を少し抜けます。
僕が帰ってくるまで、星さんがリーダーです
頑張ってください。
*レッドとの対決は帰ってきたら、また、お願いします。
最後に旅の無事を祈っておいてください。

白蓮「ええ、行ってらっしゃい。良い思い出を」

青娥「足止め、と言われても私は別に戦いを挑みにきたわけじゃないし。
あなたに彼が殴れるのかしら?(彼にべったりとくっつく青娥)
もし彼を殴ろうものなら受け身も取らずに吹っ飛んでしまうでしょうけど。
聖白蓮が大切にしてる彼にそんな酷いこと出来ないわよね?クスクス
では私も格納庫とやらを見に行こうかしら。」


格納庫では久しぶりに見るアールバイパーと、コンパクが白蓮達を待っていた。
コンパクは彼の代わりにアールバイパーを守っていたのだろう。
機体に埃などなく綺麗にされていた。
白蓮達に気付いたコンパクは白蓮に両手で大切に持っているものを渡した。
ビー玉のようなそれは光を放ち、温かみを感じた。
「落とすんじゃないよ?」と奥から声が聞こえ身構える白蓮だったが、出てきたのは小町だった。
小町「大事に持っとかないと、割れたりしたら消えちゃうからね。大切な人なんだろ?」
理解しかねていると、コンパクに口がないと思い出しやれやれと説明を始めた。
小町「こいつ(コンパク)が助けて!って昼寝してたあたいに言ったのさ。
何事だって目を向けたら魂だけなのに、倒れてたんだそいつ。三途の川の前でさ(白蓮に渡した玉を指さしながら)
そんで彼はまだ死んでない!なんていうからそんな形で持ってきてたけど、ここでの思いが詰まった魂らしいぜ?」
褒めてやれよ?こいつ(コンパク)が頑張ったんだからな。
そこに追いついた青娥が後ろから白蓮のもつ玉を見つめる。

青娥「あら…?あなた綺麗な玉を持ってるわね。
わざわざ取ってきてくれるなんてありがとう。
次は戻ることないようここでしっかり壊してあげるから、それ渡してもらえるかしら?」

白蓮「コンパク、小町さん、感謝します……。彼の心は私の手の中に、肉体はそちらに……。
その肉体も返してもらいます。貴女のような方に彼も彼の操る銀翼も渡すわけにはいかない!」
一輪「彼の思いが詰まった玉がアールバイパーで守られている。バイパーの武装を動かすには彼の肉声が必要。この玉がアールバイパーと共に守られていたことに何か意味がある筈。
もしやこの玉を使って彼の声を再現できるとうか……?
この状況でアールバイパーが動き出すことは完全に予想外。その意表をついて肉体を回収できれば……」

『俺』さんってもうチラ裏でやるか自分でベイビー作るべき。
(続きはこちら

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら