つーか…そもそもなんで『俺』さんは他人様の二次三次創作をやってる場所にわざわざ『ぼくのかんがえたせかいせってい』を捩込む事を念頭に拍手してるのかが疑問なんだよな。

そんだけ色々設定やら考えてるなら自分でベイビーなりSSサイトなり立ち上げりゃ良い話なのに。
何故にここで披露する事にこだわるのかが解せないな…頭が良いのか悪いのか…

白蓮「彼は前々からベイビーをやってみたいと口にしていたのですが、なかなか踏み出せないようです。イメージや構想もある程度出来ているというのに勿体ない……。
どうやらちゃんと出来るかどうかを恐れて前に進めていないようです。
私もそれだけしっかりした世界観を持っているなら上手くいく筈って言ったのですが……」

俺(“体力”)「ちょっと誇張はしていますが近いものはあるでしょうね。体力の無さは折り紙つきでしょう……さすがに病院へ行かなきゃいけないほどのものではないのですが」
俺(“体力”2)「…あと言うなら、リザレクション発動の為には体力値を下げる必要もありました。“俺のスペックは病気でない人間中最低”じゃないと冬火たちが虐めるのがなんか中途半端ですし……」
俺(“設定”)「“幻想郷”そのものがZUN氏提案の二次元作品なので……現実にはあり得ないと言ってしまうのもなんですがね。一応、“二次元世界≒電脳世界”と解釈は出来なくもないですし。脳内の具現化を電脳世界ととらえれば―……と、思ったのが俺の愚かさの本物さでしょうね」

白蓮「その過剰な虚弱体質についてはリザレクション能力封印に伴い、多少の体質強化は受けるでしょう」

俺(苦情について)「……了解しました。アバターとかそこらへんの設定は……事実無効という事にしておきます。今後インチキ系な設定を出すのも全面的に控えます。…ただ、スペックをどうするべきかは悩むのですけど……素の俺が脆弱なので、これは継続すべきでしょうか……」
俺(“設定”について)「…統合難しいですか?単純に管理人氏が“運営しているこのサイト”をそれなりに理屈付けて話しただけだと…思うのですが……俺の考えた世界観との併合は難しくないと思ったのですが、それなら前述通り諦めます。ごめんなさい」

白蓮「貴方は少し体を動かしただけで生命の危機を感じるくらいの虚弱体質なのですか? ヘトヘトに疲れるくらいならわかりますが……。
あと貴方の設定を起用した場合、幻想郷自体が電脳世界になってしまいます。別に電脳世界上に存在するという設定は用いていないので、ちょっと組み込めなさそうです……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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