ふー……ふー……
………………よし…………落ち着いてきたぞ………
永琳………俺、絶対に薬を忘れるよ!

永琳「突発的にどうしようもない程に薬を欲するようになることがこれからもあるでしょうが、そこは堪えて下さい。そういう点もあの薬の怖い所ですから。さあ、その意気です。治療を続けて行きましょう!」

やった!これで白蓮からの好感アップだ!
早く作ってよ文!何でも手伝うからさ!

文「私は大丈夫だから、あの子をフォローしてあげて」

椛「よたよた……。印刷して貰ったんですが、こんなに沢山は重たくて……」

今から雲山が一発芸やりまーす
雲山「っ!? 何何? 何をすれば……? み……耳が……、でっかくなっちゃった! ……これじゃあダメ?」

(かな(ry)(店の営業を終え、にとりにきゅうりと新品の工具を届けた帰り道)
ふう・・・溜まってた仕事もようやく一区切りついたな。
ん・・・?あれは向日葵畑・・・?(綺麗だな・・・、息抜きにあれ描いてみるか。)
(手頃な岩に腰掛け、スケッチブックを取り出して黄昏時の向日葵畑をスケッチし出す○○。花弁と茎、種の質感を出し、色彩にメリハリをつけて。
そしてスケッチに夢中になるあまり、近づいてくる気配に気が付かなかった。)

幽香「あら、向日葵がお好きなのね。どれどれ……へぇ、上手に描けているじゃないの。細かい部分もしっかり描かれているし、色合いも質感も十二分に再現されているわ。
ただ、何というのかしら? 確かに絵としては完成されているのだけれど、温かみというか生気を感じないのよね。これでは絵画というよりは図鑑の挿絵とか設計図よ。設計図を描き慣れているってことは、もしかして道具を作る職人さんかしら?」

河童プレゼンツ射的だすよ!
命蓮寺はお祭りやるから出してもいいよね!

白蓮「安全性が確認できたらOKですよ」

「聖白蓮」を英語読みすると「ホーリー=ホワイトロータス」になる。
なんだかとても高貴な感じがする。

白蓮「ああ、言われてみますと……」

R-9Sk系統に乗り続けてると熱中症にかからない これ豆な
白蓮「それ暑さの感覚がマヒしているだけです」

やはり俺の他にも勇儀ちゃんを嫁にしたい人が居たんだね……まぁ勇儀ちゃんは可愛いから嫁にしたいって人が居てもおかしくないか。
勇儀「まったく、調子いいこと言ってるんじゃないよッ///」

くっ………また俺の封印されし力が騒ぎ出したぜ……!
みんな危険だ……離れていろ!
(注:単なる厨二病です)

白蓮「まあ危ない。ここは少し距離を置いておきましょう(終始何かを悟ったかのようなにこやかな笑顔で)」

青娥「この人数相手にやりあうわけないじゃない…。
それに銀翼、っていうの?それが最初から目当てってわけでもなかったわよ?
あくまで最優先は彼。結構気に入ってるのよ?
銀翼はまぁ、オマケね。意図的に過去を変えようなんて思ってないわよ?
ただその時代で欲しいものが出来たらそれをもらうってだけで、それで何か変わったらそういう運命だったってことよ。

まぁ、今回は正面から堂々とやりすぎたわね。
次彼の心が揺れて隙が出来たらこっそり彼を貰っていくから、それまで彼をよろしくね。クスクス」(そういって壁に消える

彼は疲弊と安堵で倒れこみ
「本当に迷惑かけてごめん、それとただいま」
そういって笑った

白蓮「アールバイパーに救われましたね。今はゆっくりとおやすみなさい」

(かな(ry)(何という洞察力・・・。タッチだけでそこまで気付くとは・・・。)ええ、まあ。職業柄花とはあまり縁のない、鉄と炎に向き合う暮らしをしていましてね。
初めまして、金物屋の○○と申します。(一旦スケッチブックを畳んで立ち上がり、名刺を渡す。
その後立ったまま再びスケッチブックを開き、向日葵畑と自分の絵とを見比べる。)
・・・趣味で金属の造形も作っていましてね。こうしてモデルの大まかな特徴を捉えつつ描いては、それを参考にしてアクセサリーなどを作っているんです。
(時計を見る)・・・いかん、もうこんな時間か。
あの・・・また明日、ここに来てもいいですか?

幽香「金物屋ねぇ……。気が向いたら何か注文してあげるわ。さあ、忙しいのなら早く行ってあげなさい。向日葵たちはいつでも貴方の来訪を心待ちにしていますわ。それではまた明日」

(R-9Sk乗り)
麻痺っつーか無駄に耐性が付いちゃった感じかなぁ…焼き尽くした後に飲むスポーツドリンクは格別だよ

白蓮「慣れってある意味恐ろしいですね。そういえば試験管コクピットのパイロット達はやっぱりアレに慣れていたりするんでしょうかね……?」

(ナデナデする話)
小町なでなで!小町なでなで!なでなでなでなで……!
……起きてー、呼ばれたから来たよー
(小声で)映姫様のマークがキツくなったんでしょー?

小町「きゃん! 起こすならもっと普通に起こさないかっ///」

さすがは聖いい攻撃。だが………。(聖から、すこし距離をおく)必殺「赤いイナズマ落とし‼」(ポーズを決めて必殺技を放つ)
白蓮「その技は何度か目にしています。見切った……! 相手の下方向から『ガルーダの爪』っ!」

雲山、ソレ中途半端に古いよ………
雲山「だから嫌だったのじゃ。無茶振りばかりしよって……ブツブツ」

(勇儀ちゃんが恥ずかしがってる……やっぱりいつ見ても勇儀ちゃんの恥ずかしがってる顔は可愛いなぁ)いやいや、本当の事を言ったまでだよ?いやぁ勇儀ちゃんを嫁にしたから世の他の男は実に悔しがってるだろうな~。勇儀LOVE!勇儀は俺の嫁!
勇儀「あんまり見せつけなさるな。いつ後ろから刺されるか分かったものじゃないぞ?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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