(かな(ry)はい、また明日。(幽香に別れを告げ、向日葵畑を後にする。
そして大事な事を思い出す。)そうだ・・・。命蓮寺の人達に退院の報告をしに行こう。
そもそも入院してた事が伝わってるかは疑問だが。
(青年移動中・・・)着いた着いた。さて、ごめんくだs・・・。(え?あそこに居るのは白蓮さんと・・・僧衣の男?)
命蓮「君は……? どうやら姉上と顔見知りのようだね。驚かないで聞いてくれ。僕は聖白蓮の弟、聖命蓮だ。そう、とっくの昔にこの世を去っている。でも今日は特別な日でね、こうやって現世に戻って姉上とお話しできるんだ。死神さんが『年に一度は』って七夕風の演出をしてくれたのさ。小町さんには感謝してもし切れないよ」
あ?命蓮だ?
命蓮はなぁ…死んだんだよぉぉぉおお!
よりによってこんな手で白蓮を騙そうとするなんて
南無三南無三南無三南無三(ry
やけに無抵抗だな
あ、白蓮だ!え?コレ本物ですか?
やべぇ…どうしよう……
っ命連だったもの
命蓮「イタタタ……。手荒い歓迎だね。生身で受けていたらあの世行きだったよ。驚かせてしまったね。今日は特別な日、今日は幽霊になって久しい僕でもこうやって姉上と触れ合えるんだ」
俺「あ゙ーい゙……」
ナズーリン「…優しいねぇ。じゃあ、彼の分の水桶を持ってくるよ」
俺「はーい……村紗氏、よろしくお願いじまず……」
ムラサ「丁度私も暑くてヘバってたところよ。それじゃあブチ撒けるかねぇ!」
(レッドの人気があがる)
聖、貴方の力は、こんなものなのか?
これじゃあ、○○にも、勝てないぞ?
だが○○も、大したことはなかったな。
(余裕を見せるレッド)
さて、次の攻撃にうつるか。
いくぞ、聖!!!
追伸:ありがとうございます。
さて、命蓮様はしってのとおり。
(レッドに変身する)
俺は、人間ではない。人の具現化から、生まれた。
妖怪、見たいなものだ。
このことは誰にも話さないでくれ。
もし正体がばれたら、正体がばれた人間を洗脳するか記憶を消さなくてはいけない。
頼むぜ命蓮。
(変身解除)
では、聖様が待っておられます。
行きましょう。命蓮様。
白蓮「っ! 彼の……彼の悪口は許しませんっ! こうなれば奥の手を……(天符「三千大千世界の主」を手に取る)」
命蓮「もちろん黙っておくよ。姉上も妖怪達を手助けする魔法使いだってバレた時は大変な目に遭っていたから……ね」
浄肉貰ったけどどうしよ…
勿体無いし塩胡椒かけて焼いて食うか……
星「肉だって知っている時点でそれは浄肉じゃないですよ? まあ、今は聖もいませんしステーキにすればいいと思いますよ? 私はミディアムレアくらいがいいですね」
(ナデナデする話・七夕編)
大丈夫…、話すネタがあるんだ……。それについてたっぷり話し合うつもりだよ。……聖がお世話になるし、多少は手伝わないと…
それで、映姫様に会いたいんだけど…どうすればいい?
小町「四季様? 四季様なら後ろに居るじゃないか。鬼のような形相で(ドタドタ)」
映姫「小町っ! 待ちなさい! 先程の発言は撤回するべきですっ!(バタバタ)」
勇儀ちゃんの攻撃さえ耐えたんだ、ナイフや刀位になら刺されても平気さ!それより勇儀ちゃんも覚悟しないとだめだよ?何たっていつか勇儀ちゃんには俺の槍が刺さ……(勇儀の目潰しをくらう)目が、目がぁぁ!
勇儀「しばらくそうやって悶えているといい。まったくもう……///」
ミスティアさん、屋台でバイトさせて下さい!
ミスティア「アルバイト? 何を手伝おうって言うんだい? それとも料理を作るの?」
バニシングコアのお仕事
ぎゃてこのライブの電飾係、夜間の畑の巡回(ミサイルは危ないのでレーザー)
バニシングコア「お、俺? イルミネーションならビバコアなんかが……」
ミスティア「ああ、アイツは駄目だったわ。自分が目立とうとするんだもん……」
バニシングコア「ああ、アイツらしい……。わかりました、やりましょう!」
(兎の○○)○○「あははは…だったら、そろそろ失礼するよ。ほら行こう、白蓮。最後は博麗神社にお願い。では失礼しました」(そして白蓮に抱えられて飛び立つ○○。その後アリスの家からピンク色の悲鳴がでたのは言うまでもない)
〜兎and少女移動中〜○○「見えてきたね。ん?表にはいないね。裏にいるのかな?じゃあちょっと裏行く前に待って」[そういって下ろして貰った○○は賽銭箱に115円入れた]○○「いいごえんっと(…本当は4929円[しくふく→しゅくふく]にしたいけど、生憎持ってないや…)…じゃあ行こうか」(裏に回ると霊夢が日の当たるところに座っていた)○○「あ、いたいた。やぁ、こんにちは、霊夢」
霊夢「あらこんにちは。素敵な賽銭箱は……あ、もう入れたのね」
神話の話だけれど、白蓮や命蓮はそうなってもおかしくないって思えるんだよ。
それに結局は白蓮の意思で決まるものなんだし、実態を持ったライバルに白蓮の心を奪われてしまっても、命蓮と結婚しても、
その時は涙を呑んで祝福するさ。
まぁ、そうならないように頑張ってみるよ。
白蓮を好きだっていう気持ちだけなら命蓮にも負けないと思うからさ。
(命蓮達が中々戻ってこないので探しに行った白蓮に最初から聞かれてる)
命蓮「(言えない……。僕が実体化出来るのは旧暦七夕の日の間だけだなんて言えない……)
お、おう。燃えあがった方が情熱的な恋だからね。お互い頑張ろう……」
(白蓮は顔を真っ赤にして両手で顔を覆ってうずくまっている)
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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