(白蓮との婚姻を認めて貰う!…続き)あ、ありがとう!命蓮!(…それにしても自分より少し年上ぐらいの見た目なのにすごい落ち着いた姿勢だな…男でも惚れそうだ…)…さて、白蓮。この後話があるから待っててね。では失礼しました
命蓮「……話? 何だろう???」
ひゃーっはっはっはっ
命蓮!どうしてここにいる?
お前は死んだんだぞ?ダメじゃないか、死んだ奴が出てきちゃ!
死んでなきゃアアアアア
なんてのを思ってしまった。二人ともすまない(焼き土下座
命蓮「少し前に拍手で振られたネタ……らしいね」
バイドシステムαに感動した
バイドシステムα「はは、見つけてくれたか。俺にかまうなとは言ったものの気にかけてもらえるとやっぱり嬉しいね。明日からはまた平常運転するから一緒にしばし、たたずもうぜ! あーいやいや、バイド化とかしなくてもたたずむことは出来るからそこは心配しないでくれ」
(兎の○○)○○「う、うん…(何で分かるんだ?)外の世界でも神の存在は信じてもご利益は信じてなかったけど、その場所で神を信じ、清潔を保つ神主や巫女に敬意を持って入れていたからね。まぁ今日は別の理由もあったけど…[←8/13だけの設定]」
霊夢「お金を入れる音が聞こえたのよ。最初は気のせいかと思ったけれど参拝客が来たのなら本物と思ってね。そうね……あの音は百円玉と十円玉かしら? もう1枚あった気がするけれどさすがに分からないわ……」
(かな(ry)はあ・・・、白蓮さんの弟さんでしたか。
どうも、かn(自己紹介につき省略)
(白蓮さんのあんな表情、初めて見たな・・・。凄く幸せそうだ・・・。
この2人の時間を邪魔するのは無粋だろう。)
あ・・・あの、これ。お二人でお召し上がり下さい。
(そう言って退院報告のついでに人里で買っておいた羊羹を渡す。)
では・・・。(そそくさと去っていく。)
白蓮「(あら、金物屋さんが来ていたようですね。ですが、何処かに行ってしまったようです。後で彼にも声をかけておきましょう……)」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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