俺「カッコよさなんて捨てたぜ…当の昔になっ!!」
ナズーリン「詰まるところやる気を出せなくなったんだろ?」
俺「……」
ナズーリン「ああ、後さっきの話はあまり気にしないほうがいいよ。彼がやってるゲームの話さ。ま、私もそう詳しくはないんだが…受け売りだからね」
俺「村紗氏もやればいいと思うよ。俺がもってきてるのあるし(聖氏に没収されたけど)」
ナズーリン「自分をホント変えないね君は。歩み寄ろうとしないくせして相手を懐柔できると思ってるのかい?」
俺「……」
ナズーリン「はぁ……後、少し違うかもしれない。彼はあれで全力なんだよ。だから、言い負かされると何も言えなくなってしまう。それ以外に言える言葉がないから。ボキャブラリーと知能の貧相さが一目でわかる。そんななのに自信過剰ですぐ喧嘩腰になる。結果はごらんの有様だが」
俺「……水撒く」
ナズーリン「…私もさっさと撒こう。彼と話すと自分が惨めに思えるし」
ムラサ「そぉい、そぉい!」
ナズ「相変わらずノリノリだね。ほら、君も出来るだけ頑張る!」
(兎の○○)(布団の中で白蓮に抱き締められながらお互い横になる)○○「(う〜んやっぱり気持ちいい…それに白蓮の匂いもするし…ヤバイ。何かが大きくなった…まぁでも兎の姿でよかった、人の姿だったら確実にバレてるな。そういえば、兎は年中発情期だと聞いたことがあるな…だとすると人とあまり違いはないのかな……[ぶつぶつ]……もういいや、まだ大きいままだけど寝よう)Zzz…」
白蓮「あら、何か熱いものが当たってますねぇ……?
まぁ大変! こんなに赤く腫れちゃって辛そう……。ほら、恥ずかしがっていないでちゃんと見せなさいな。こんなのを放っておくなんてとんでもないですよ?
ちゃんとスッキリさせてから眠りましょうね? 私がやってあげますから……。
ほら、ちょっとヌルヌルしますが、腫れあがったところにスリスリ……。ふふっ、気持ち良くなってきましたか?
え、もっとして欲しいの? もう、仕方ありませんね。それじゃあもっと手にとって、スリスリ……ヌリヌリ……。あらあら、ため息なんかしちゃって本当に気持ち良いのですね♪ ええ、このまま優しくですね。分かりました……。
はーい、これくらいでいいですね。スッキリしましたか? ヤブ蚊は腫れがひどくなりますからね。ちゃんと虫刺されの薬を塗らないといけませんよ? これで明日には良くなっているでしょう。それじゃあスーっとしたところで今度こそおやすみなさい……」
ある日、○○にこんな手紙が届いた。
「ごきげんよう。私は怪盗『ズバット』。今君のいる寺に爆弾を仕掛けた。解除したくば黒い線か白い線のどちらか一本を切れ。ただし間違った線を切ると爆発する。では、健闘を祈る。ヒントはこれだ↓」
蜥蜴○ー●種
亀●ー○種
種●ー○蜥蜴
亀○ー●蜥蜴
鼠○ー?亀
○○「大変だ!みんなに知らせないと!たぶん?マークに入る色が正解なのかな?」
白蓮「どうしましたか? えっ、爆弾!? どどど……どうしましょう……」
ぬえ「いやいや、バクダンは嘘でしょう? 何かのイタズラに違いないわ。簡単よ、私達がバクダン騒ぎでパニックに陥って皆が避難して、もぬけの殻になった命蓮寺で盗みを働くとか? 大体本当に爆弾なんて仕掛けて私達がしくじってドカーンってなったら金目のものまで吹き飛んじゃうわ。仮に爆弾が本物だとしたら、彼は怪盗ではなくてただの爆弾魔になっちゃうし……」
星「ぬえ、前者だとしたらわざわざクイズなんて設けないと思うな。後者だったら……まあただの爆弾魔だけどさ。
とりあえず寺に損傷を与えるわけにはいかない。考えよう!
白い丸は勝利、黒い丸は敗北かな? だとしたら勝者が二人いるのはおかしい。よって黒だ!」
ムラサ「ズバットねぇ……。案外ポケモンネタだったりして。トカゲはヒトカゲ、種はフシギダネ、亀はゼニガメ。ネズミは……ピカチュウ? トカゲは毎回亀に負けているし、種は毎回トカゲに負けているわ。水タイプは電気タイプに分が悪い。よって黒!」
一輪「トカゲと種は2回戦っているわね。でも結果は同じ。このことに何か意味はあるのでしょうか? 私もこれ以上分からないわ。それじゃあ黒を切るわよ……」
さて、たまには、防御をするか。(余裕を見せて、防御体制にはいる)
聖、一つ聞くが、なぜ○○が作った、部隊を認めた?
あいつは、人間だ、自分が大事だから、すぐに逃げ出すだろう。
追伸:「古明地さとりの情操教育」を手にいれた!
内容は、ある奴に、こいし、お空、お燐が洗脳
されて、妖怪の道をはずされる。
さとりは、三人を元にもどすために、お菓子を
使って、教育して、洗脳した奴をを倒すゲーム。
(パズルゲームです)
さて、奴とは.......何と!!聖様!!
聖様を守りたいけど、どう見ても、聖様が悪い。
ということで、僕は聖様の洗脳行為を阻止しようと
思う。
命蓮様どうかお力を貸してください。
白蓮「彼は慎重なのです。今回も逃げたのではなく、一時的に退却しただけにすぎないのでしょう。彼はまた私の前に姿を現します。絶対に!
あの時のさとりさんにとっては私があのように見えていたのですね。そのような面もちゃんと見据えて今後の行動に気をつけなければ……。独りよがりの善にならないようにね」
あわおどり、タノシイナ
あわおどり、タノシイナ
し あ わ せ
(心がこわれちゃた♪♪)
タすけテ聖
踊れてタノシイナ
バラカス「可哀そうに、バイド化しちまったんだな。でも変なバイドだなぁ(阿波踊り???)」
ノーザリー「つーかそれ本当にバイドか?」
インスルー「弱小阿波踊り部とそれを乗り越える為に現れた試練と言う名前の……」
バラカス「阿波踊り部って何だよ……」
ゲインズ「やめろ、それ以上言うと俺らまでロクなことにならない気がするぞ! 命蓮寺で療養すれば自我を取り戻すかもしれない。ひとまず聖さんに会わせてみよう」
まだ一週間以上暑くなるとか勘弁してくれ(BJ物質のコクピットに引きこもる)
バラカス「不健康な奴だな……。んなとこ引きこもってないで一緒に水浴び行こうぜ! にとりがいいスポット教えてくれるってさ」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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