以下2013/8/17までの拍手返事

○○は仲間になりたそうにこちらを見ている……
白蓮「どうしましたか? 私は、命蓮寺は妖怪はもちろん人間もちゃんと受け入れます。貴方も仲間になりたいのでしたら一緒に行きましょう?」

俺「うむむ…それなら、仕方ないですねぇ」←ポケモンの適当に扱われたので拗ねた
ナズーリン「ほんと子供だなぁ……」
俺「しかし水撒きか…こんなとき波乗りが使えれば…」
ナズーリン「私まで水浸しになるし痛いし塩水っぽいぞ…しかもやりすぎだし」
俺「ぐぬぬ…じゃあだく―」
ナズーリン「それは泥水だ!」
俺「……」
ナズーリン「はぁ……」
俺「…どうして最後まで言わせてもらえないのかなぁ」
ナズーリン「君が先の見えるつまらないボケをするからだろ。しかも分からない人には分からないだろうし」
俺「ボケじゃないもん…」
ナズーリン「あーはいはい。そーれ、そーれ」←効率良く水を撒く
俺「…いっそのこと、桶を傾ければ―」
ナズーリン「えっ!?ちょっ、ま―」

ムラサ「二人とも朝からコントなんて元気だね。ふわわ……」

自滅するよりラブラブっぷりを皆に見せつけたい気持ちの方が大きいから多分大丈夫!さぁ、俺と勇儀ちゃんのラブラブっぷりを皆に見せつけに行こう!まずは命蓮寺にゴー♪(少年少女移動中)よし、命蓮寺に着いた。おーい、皆おはよー!今日は俺と勇儀ちゃんのラブラブっぷりを見せつけに来ました♪
響子「おはよー! ラブラブっぷりを見せつけられました!」
勇儀「よ、よしてくれ/// 皆が集まってくるだろう」

はい星ちゃん、冷たいかき氷(そこには器用にシロップで「星ちゃんLOVE」と書いてあった)星ちゃん、これで機嫌直してね。
星「わぁっ! いただきまーす(シャクシャク……)」

(かな(ry)本当の大切さ・・・。今では痛感しています。
そしてもし姉にもう一度会えるのなら・・・いえ、虫が良すぎますよね。自分から突き放しておきながら。

白蓮「私だって七夕のような奇跡があってたまたま再会できているだけ。そのような自責の念があるのでしたら、周りの方に優しく、慈悲を持って接してあげましょう。少しでも背中に背負ったモノが軽くなるように……ね♪」

(BJ物質コクピットの引きこもり)

えー?だって俺元々バイド系統だしこっちのがしっくり来るんだよ。

でもたまにはいいかな…熱に耐えられるかはわからんけどにとり可愛いし(水被ってBJ落とし)

バラカス「よし、ちゃんと洗い流したな? コホン……、(提督のモノマネで)さあ、行こうか」

(ナデナデする話)
フランもケンカした後にレミリアのことを(カリスマブレイクし過ぎて、ちょっと哀れに感じたため)なだめてた時もあるから、そんな感じかなって……。
よしよし、映姫様偉いぞー…(なでなで
……まぁ、来年もまたやる予定だけど(ボソッ

映姫「むぅ……。泣き晴らしたのでスッキリしました。さて裁判所に帰りましょう(最後の聞こえてない)。小町、行きますよ」

(兎の○○)○○「ふぇ?白蓮?ちょっ!?[薬を塗られる]…え?ヤブ蚊?あ、えと…あ、ありがとう…(マジでばれなくてよかった!)」
〜何だかんだで二週間後〜(○○はそろそろ出来てるだろうと、一人[もちろん歩き]で永遠亭に向かおうと妹紅を探し、見つけた)○○「おっ、いたいた。おーい、もこーう(…ん?もう一人いるな…慧音かな?あっやっぱり慧音だ)久しぶりです慧音さん。○○です…ってちょっ!妹紅!頭を叩くな!」[←ポンポンされている]

妹紅「そのバンダナは……。すっかりウサギが板についているな。永遠亭に行くのかい? 永遠亭の入口まで送ってやろう。いいよな、慧音?」

映画作品で父親が娘と戦うシーンがあるんだけど、父親側の機体に搭載されてる触手で娘の機体を拘束して「しかも脳波コントロールできる!」っていきなり言い出すキチガイっぷり。その後に「しかも手足を扱わずに操縦できるこの機体に乗る私を~~」って言いながらコックピットを素手でこじ開けるシーンもあるんだけどね。脳波コントロールのがインパクトでかくて。冷静に見てると父親が躊躇なしに娘を殺しにかかってる酷いシーンなんだけどね。ガンダムの強化人間って精神が不安定になっちゃうからその弊害というかなんというか…
とりあえず私が見てない人に勧めるのはガンダムF91かな、映画だから2時間くらいで見終わるし以前の作品見てなくても話が独立してるし。続編もコミックだし手が出しやすいと思う!一部からはあんまりいい評価を聞かないけど
長々とどうでもいい話でごめんなさい!!

ビーコン「F91か。映画だったんだね。話が独立しているのは外伝扱いだからなのかな?」

はいはい……

(一軒目)
あ、あの………………く、く、薬…………(人前に出ると急に喋れなくなる

鈴仙「もっとスマイル! 専門的な事は私が説明するから、貴方は姫様と一緒にお勘定を任せるわ」

ひ、ひぃ!!?
ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!騙すつもりはなかったんですー!!
何でもするから許してーー!!助けてーー!!殺さないでーー!!

青娥「どうして謝るの? 私は貴方の願いを叶えようとしているのよ? さあ、暴れないで。狙いがずれたら苦しまないうちに殺すことが出来なくなるわ。貴方は疑いながらもちゃんと私に尽くしてくれたから、芳香みたいに大切にしてあげるわ……」

(直後、扉を蹴破る音と、貴方の名前を大声で叫ぶ白蓮の声が響く)

白蓮「青娥さんっ……! このような暴挙、絶対に……絶対に許しませんっ!!」

な、何でも無いよ星ちゃん!!(走って逃げる

(暫くして)

……………フ、フフフ(茂みに隠れカメラのシャッターをきる)

あ……フラッシュきるの忘れてた……星ちゃんは気付いていないようだな…ニヤニヤ

星「ん? 何か光った? ……まあいいや」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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