(かな(ry)・・・はい、頑張ります。
(やはりこの人に話して正解だった。それにこの笑顔・・・何という神々しさだ。)
・・・何だか、少し心が楽になった気がします。
白蓮さん、今日はありがとうございました。(45度腰を曲げてお辞儀をし、命蓮寺を後にする。)

白蓮「ええ、お力になれたのなら幸いです♪」

勇儀ちゃん残念、もう皆集まってるよ!(既に命蓮寺のメンバー全員が集まっていた)皆~俺と勇儀ちゃんのラブラブっぷりをしっかり目に焼き付けてね~♪
白蓮「非常に仲睦まじいですね。異なる種族の夫婦だなんて……。こんな光景がもっと増えれば私も嬉しいです」
星「噂では聞いていたのですが、本当にラブラブなのですね……。末永くお幸せに……」

(謎解きゲーム 続き)
命蓮寺の裏手に行くと三人の男が宙に浮いていた。
怪盗クロバット「よくぞここまで来たな諸君。そんな君たちにこの宝箱やろう!ただし、私達三人を倒すことができたらの話だ。私達のこのクロバットやゴルバット、ズバットを模した防護服には弾幕もアールバイパーの攻撃も効果はない。」
怪盗ゴルバット「しかし、私達の服には弱点がある。その弱点を特別に教えてやろう!ただ、暗号だから解読できなれば無意味だがな。」
怪盗ズバット「そうそう、私達の名前にも注目するのもポイントかもね。最終問題スタート!」

『伝わらぬ 記しもされぬ 頂きの
濃い緑にも こころしみいる』
ヒントの川柳↓

『いい感じ 知りたいのなら 取ろうかな』

○○「短歌と川柳が書かれているな。そのまま詠むと駄目なのか?」

白蓮「ナムサーン! 全然分かりません! 電気とか超能力とか冷気とか落石とか……?」
ぬえ「それ完全にクロバットの系譜の弱点そのものじゃん……」

(ナデナデする話)
…来年はどうなるかなぁ……。今回の事でいっそのこと認可されればいいけど……。そうでないなら来年は実力行使で来るかなぁ……
あっ、聖…。命蓮さんとはちゃんと二人きりになれたみたいだね……

白蓮「ええ、おかげさまで。まあ命蓮はもう帰ってしまいましたがね」

ん~勇儀ちゃん可愛い~♪(調子に乗って勇儀にイチャついて居たら恥ずかしさの余りか鉄拳をくらう)ぶへぇ!恥ずかしいからって皆の前で鉄拳は駄目だよ、イテテ……
勇儀「皆がいるからその程度で勘弁しているんだぞ。それじゃあアレか? 裏回ってもっと凄まじい鉄拳制裁を喰らいたいってか?」

白蓮「見事に尻に敷かれてますね……。まあこれも一種の愛の形……なのかもしれません(終始微笑ましい笑顔)」

(このままやられっぱなしでは男が廃る、こうなったら俺も反撃するぞ!)皆聞いてくれー!勇儀ちゃんは見た目こそ怖いけど内面は誰よりも乙女なんだぞ~!何たって家の玄関を開けるとそこには可愛らしい人形……(ここで勇儀に大声を出されて遮られる)
響子「わー!!!(勇儀の悲鳴を感知して大声でリピートする)」

(謎解きゲーム 続き)
○○「クロバット系統の弱点……そうか!わかったぞ!怪盗たちの弱点は電気と超能力だ!」
○○「これはつまり、ヒントの川柳の変換すればいいんだ。「いい漢字(感じ) 知りたいのなら 取ろう仮名(かな)」。そして、短歌から仮名を取ると…「伝」、「記」、「頂」、「濃」、「緑」。これの読み方を変換すると、「デン」、「キ」、「チョウ」、「ノウ」、「リョク」!よって答えは電気と超能力だよ!白蓮、ありがとう。いいヒントだったぜ。あとは電気か超能力でやつらを攻撃すれば勝ちだ!」

白蓮「超能力……は魔法で代用できそうですね」

(兎の○○)(慧音に許可を貰い永遠亭に案内されてもらった)○○「(アールバイパーだったら頼まなくてよかったんだけどな…)ありがとな。妹紅。…さて、すみませーん」(すると、返事と共に鈴仙がやってくる。非常に驚いた顔で○○を中に入れ、そして永琳の所へ案内された)○○「案内、ありがとう鈴仙。こんにちは永琳。…見事にイナバになってしまいました……それで…そろそろ薬できてるかな?と思ったのでおうかがいしましたが…どうですか?」
永琳「出来たつもりなのだけれど……。まだ誰にも試していないので効果は保証できないわ。ごめんね、実験台にしちゃって。責任取ってモニタリングするので。 つ解毒剤」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら