以下2013/8/19までの拍手返事
俺「と…豆腐に…失礼……」
ナズーリン「ああ、そりゃそうだね(失笑)」
俺「ぐっ……」
ナズーリン「空を飛ぶ…か。彼単独じゃどうあがいても無理だな。“サポート”が必要だ。アールバイパーなら出来るだろうけど…“彼”に操縦出来るかどうかは分かんないよ?」
俺「個人的な話多分無理」
ナズーリン「やれやれだね。ああ、後何度も言うが休ませなくて良い。この甘え症は倒れさせないと改善すら出来ないだろうし」
俺「ぎゃふん」
ナズーリン「私と一緒に戻るかい?死にたくは無いだろう?」
俺「…だね。今ですら死ぬ可能性あるのに無理矢理起こされたら悪巧み×3バトン状態のレベル100オーガ様の最大威力眼鏡潮吹きを頑丈発動状態のレベル1イシツブテで受けるハメ並みにキツい事になりそうだ…」←ちなみに、ダメは597276~507684。さすがの高威力…でもまだ上居るんだよね…
ムラサ「貴方はそのアールバイパーに乗って幻想入りしてきたんでしょ? 大破しながらも無事に着地できたんだから体が操縦方法を覚えている筈よ。まあどうしても使いたくないというなら強制はしないけれどね。
ああ、ナズ。休ませるといっても彼を甘やかすわけではないよ? このまま無理に働かせても時間と労力の無駄だから休ませるだけ。この後コキ使ってやるからそれまでせいぜい休むように!」
(ナデナデする話)
俺からもお礼を言うよ…(ナデナデ)。出来ればまた来年の七夕もお願いするね…。困ったことがあれば今度こそ手伝うよ……
正直、映姫様には悪いけどね……
小町「アンタのところの住職は、また願うだろうからね。手に負えなくなってきたらヘルプ入れるかも」
治療から三日後、○○はようやく目を覚ました。
○○
「うぅ………白……蓮………?」
白蓮「よ、よかった……意識が戻ったのですね? でも、もう少しおやすみなさい。まだ体を休める時です」
うーん、中々取れないなぁ…ハァハァ…(ニヤニヤ
………………(手を首筋に持っていく
星「ひゃっ!? ちょっとぉ……、そこは髪の毛じゃないですよぉ……///」
うぅ……白蓮はそればっかりだ……覚悟ならとっくにできてるよ!!
どんなに後悔しても白蓮と一緒に居られれば幸せだよ!?
青娥が駄目なら紫に頼む!?それとも永琳!?パチュリー!?
それとも……やっぱり青娥が言ってた見たいに一回死ねば………
白蓮「貴方の目には私が見えていないのですね……。ちょっと悲しいです」
皆、ちょっと集まってくれ。
まずはこれを。つ粗品
それでさ、皆に御願いがあるんだ。
……皆、お願いします!俺におっぱいを触らせて下さい!!(土下座
白蓮「わけがわかりませんっ! 南無三っ!!」
(当日)
じゃあ、けーね先生、俺、やってみます。
さぁ皆……自然の厳しさと理不尽さを教えてあげようじゃないか……(ニヤリ
慧音「心意気は感心だが、子供たちに危険がないようにな。というわけで、私も手伝おう」
えっと……これを入れてっと……
よし!やったよ椛!!終わったよ!!全部配り終わったよ!!(もみもみ
椛「結局貴方は胸を揉んでいたばかりだったじゃないですかっ! 聖さんに言いつけますよ?」
あ、あの…これお釣りになります(ヘラヘラ
え?いらないって……でもお釣り………(ニヤニヤ
え?お釣りはいらないって……なんで輝夜のは受け取るの?
……………………帰る…
鈴仙「接客は苦手なのね……。それじゃあレジはいいから在庫運ぶのをお願いするわ」
ねぇねぇ白蓮、そんなに忙しいの?ふーん。
………………………ねぇ白蓮、休日とかって無いの?
………ちょっと休んだら?
………この前人里の友達がデートしたんだって。
…………(ムス
白蓮「貴方が手伝ってくれれば少しは忙しいのも緩和されるのですがねぇ……」
いちりんおねえちゃん!でっかいカエルつかまえたからいちりんおねえちゃんにあげる!つウシガエル
一輪「ヒッ!? お、大きくてビックリしちゃったな。頑張って捕まえたのね。あ、ありがとう……」
(かな(ry)どれどれ・・・(破損した金具を見て)ありゃりゃ・・・これは・・・。授業に支障が出てはいけないので、
こちらを優先しますね。
(ドライバーでネジを抜き、壊れた金具を取り外す。幸い壊れた金具と同じ規格の物を持ってきていたので、自宅に取りに戻る必要はない。
そして今度は新しい金具と*ネジを取り付けていく。最後のネジを閉め終え・・・)終わりました。
今回取り付けたネジの取り外しができるのは、僕が持つこのドライバーだけです。
そしてこのドライバーは僕が自分用に製作した一本しかありません。
またこの新しいネジと金具は、元々錆びた金具と交換するつもりで持ってきた物ですので、錆対策は勿論強度も万全です。
ただ、これと同じような事が今後他の金具に起きないとも限りませんので、他の金具も一通り点検しておきますね。
慧音「相変わらず息をのむ腕だな。しかし……、イタズラ対策なのだろうができれば普通のネジにしてほしかったな。キミがこの前のように怪我をして仕事が出来なくなった時に、この扉に何かがあったら誰も手を施すことが出来なくなってしまうよ? そのドライバーだっていつ壊れたり紛失したりするか分からないのだし」
(響子の耳元で)響子ちゃん、大丈夫!言った所でどうせ鉄拳をくらうのは俺だから勇気を出して叫んで!後のことは俺が責任を持つから!
響子「痛いのが好きなの? よくわかんなーい」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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