心綺はハイカラも好きだけど聖徳伝説とか芥川も好きなんです。摩天楼も好きだけど
それはそれとしてマクロスみたいに目で見たものをマルチロックできる兵装をバイパーに付けてくださいかっこいいから

にとり「どれも良くアレンジされているよね。
目で見たものをロックオンする兵装があるのかい? ううん……? なんだか目そのものをサイボーグにするとか、そういう機能を付けたコンタクトレンズをつけるとかしか想像できないのだけれど……。ゴーグル型の装置にそういう機能をつけるのならもう少し現実的かな? 果たしてそれは目で見たものに入るかどうか微妙だけれど」

(その後、僕は、聖様の目をかいくぐり、地霊殿の事件の黒幕を捜索中)
黒幕の正体は知っているが長々姿がみつからはいな。
ん、あれは、霊夢だ!!何か知らないか聞いてみよう。
(霊夢に説明中…)
ということで、何か知らないか?

霊夢「ええと……つまりどういうことかしら? もっと詳しくこれまでの背景や事情について教えて頂戴(何の拍手の続きか分からないわ……)」

(かな(ry)(何も特殊なネジを用意する程神経質になる必要もない、か。
ドライバーの紛失・・・まあ、失くしても新しいの作れば済むけど、ここは従おう。)
了解です。(*ネジから、普通の+ネジに交換する。その後扉を開閉し、具合を確認する。)これでよし、と。
あとはドライバーやその他の工具類を子供の手の届かない場所に保管されるのが望ましいかと。

慧音「こういうのは規格を合せたほうがメンテナンスしやすいからね。我儘を聞いてくれてありがとう!」

星ちゃん、かき氷美味しい?まだ食べたかったらすぐ持ってくるからいつでも言ってね?皆もかき氷食べる?
星「ええ、もう満足ですよ。……あれ、皆さんはお腹いっぱいそうな顔をしていますが……? えええっ、私達を見ていたらもうお腹いっぱいですって!? うぅ……///」

俺「どうやって操縦したのか記憶にないんですが」
ナズーリン「鳥頭…いや、鳥に失礼か」
俺「……」
ナズーリン「まあ、使わせるのは大丈夫だろうけど…そうだよね?」
俺「…ま、まあ。只、嫌な未来しか見えない」
ナズーリン「だそうだ。…まあ、ムラサ船長の言い分は解るんだけどね……彼に一般的回復力があるならその理屈は間違ってないんだけど」

ムラサ「頭で覚えていなくても体が覚えているわ。自転車の乗り方みたいに。……多分」

アールバイパーでのお仕事
一定の時間になると空を暴走するバイトやらがいるので、それを懲らしめる
尚、仕事中はパトカーについてるランプを装備して異変解決中の霊夢達に攻撃されないようアピールをする

R-11B(ピースメーカー)「協力感謝する。我々は囲い込むように飛ぶから、バイパーはそのまま追いかけてくれ」

あぁ、もうしばらく休むよ。まだ全身が痛いし……
そういえば、アールバイパーはどうなったんだ?

ムラサ「こっちも修理中よ。にとりと協力してね」

(かな(ry)いえ・・・やはり規格を合わせるのは当然かと。
それと、先ほど他の金具も一通り点検しましたが、サビ以外に金属疲労を起こしている物も所々見られましたので、交換しておきます。
(言いつつ工具と資材を抱えて寺子屋中の金具を弄って回る。最後に脚立に乗りながら窓の縁の交換を終え・・・)これでよし、と。
古い方の金具は引き取らせて頂いても宜しいでしょうか?

慧音「ああ。それは構わないがいいのか? 至れり尽くせりだな……。でもそんなクズ鉄なんて引き取ってどうする……ああ、もしかしてリサイクルか?」

今日は響子ちゃんのエロ同人誌をオカズにしました。
美味しかったです(^p^)

バラカス「すっごく声響きそうだな……」

(ナデナデする話)
困ったら何でも言ってね……。全力で手伝うから…、それじゃあね……
願えば…か……。俺も…いつかあの人に……

小町「おいおい、お前さんまで死者に会いたいって言うのかい?」

俺「うーむ。一つ確認しておきたいのですが、バクテリアンと言う言葉に聞き覚えは?俺は紫氏と因縁ありましたか?」
ナズーリン「ある意味随分メタってるね……ま、“経緯”がはっきりしてない以上仕方ないのだが」
俺「“俺”のスペックでは…な。切り抜けられないと思う超メタ発言。でもこういう喋りが俺らしさでもあると思う。ああどうでもいい」

ムラサ「ありゃ、これは随分酷く寝ぼけているね。バクテリアンの巨大要塞ならアンタが破壊してくれたじゃないか。
紫と貴方は銀翼をめぐって争っていたわ。紫ってばバイパーのような超技術の塊は危険だからって貴方の幻想入りを阻止しようとしていたのよ?
まああの銀翼にどうしても乗らないといけないとは言わないさ。しかしそれだけ体力ないわ、自前のホウキ型兵器は強過ぎて使いこなせていないわって体たらくでは、アレを頼るくらいしか名誉挽回できないんじゃない?」

そうか……ありがとう。
………みんな、俺の事故のせいで迷惑をかけて本当にすまない……!

白蓮「いいえ、生きていて何よりですよ(ぎゅっ)」

にとり「まったくだ。機械は修理出来ても生身の肉体ではそうはいかないからね」

白蓮にはすごく感謝しているのと同時に恋心を抱いているのだけれど、
紫や巫女みたいに部下と呼べる人がいてもいいんじゃないだろうか?

そんなわけで俺が忠実な部下になってみせよう。
聖様、なんなりとご命令を(跪く

白蓮「そういう堅苦しいのは苦手なんです。一輪もムラサも私に対してそんな接し方していないでしょう? それでも彼女達は私の大切な仲間です。もちろん、貴方もね。なので貴方も肩の力を抜いて頂戴な」




名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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