うん、俺は痛いのが大好きな変態なん……じゃなくて漫才みたいなもんだから慣れてるだげだよ。さぁ響子ちゃん、勇気を出して叫んで!
響子「うう、わかったよ……。どうなっても知らないよ? せーの……(凄まじい大声で叫ぶ)」
友人に
廊下でバケツに躓いてずっこけた慧音先生
描いてやったら笑ってもらえた
慧音「み、見てたのか……/// わっ、笑うなっ! 私だって失敗くらいするっ///」
聖様はあのような事は絶対にしない。
聖様は、人間と妖怪の友好を深めようとしている
素晴らしい人だ、洗脳などまずしない。
(俺(レッド)は人を洗脳したけど.......)
まずは地霊殿に行こう、何か手がかりあるかも知れない。(古明地さとり様にも、謝らなくては)
では、参りましょう。(地霊殿に向かいはじめる。)
霊夢「確かにあいつはそういう無理矢理なやり方は良しとしないわよね。それで地霊殿に行くの? 宗教とはあんまり関係なさそうだけれど……? ああ、被害者から話を聞くのね」
俺「ならいいのですが……でも、コミュニケーションが減っちゃうのは可哀想ですね」
ナズーリン「君がいないときでも、会話とかしてそうだけどね」
俺「だと思いたい。しっかし、外の世界の話は俺もよく知らん。精々生活が近々厳しくなるくらいか」←増税の話
ナズーリン「…ここで頑張った方がいいね」
俺「…まあ、生きていられるならね。でも、超スルーなのに恨まれないのもなんか逆に嫌だなぁ。別にマゾじゃないのだが」
ナズーリン「朝食の際には一緒にいよっか」
俺「良い案だな。ちゃんと誘うのぜ」
ナズーリン「じゃあ、私はいい加減戻るよ。話題も尽きそうだし」
ムラサ「そう思うなら彼女達に会いにいって頭でも撫でてあげれば? きっと喜ぶよ。まあコンパクのほうは結構お寺の中をフラフラしているらしいけれど。さあ、これ以上聖を待たせるわけにはいかないね。お寺に戻ろう!」
みんな優しいな。俺にも何か出来る事は………あ、そうだ!みんなに差し入れをしよう!
ミスティアさん、鰻の持ち帰りって出来ますか?
ミスティア「ん? ああ、出来るけれどウナギを焼くから時間かかるよ。椅子に座って待っててね。あ、これはサービス。つ旦
なんだか顔がホッコリしているね。いいことでもあったのかい? ダンマリなのもアレだし嫌じゃなかったら教えてほしいな」
(かな(ry)(先ほど足場にしていた脚立を畳みつつ)ええ、これらを精錬すれば純鉄と・・・上手くいけば他の金属のインゴットも得られます。
(錆びた金具を手に取り)教材として少し残して、化学反応で純鉄に還元する様子を子供たちに見せるのも良いかも知れません。
慧音「ふむ、こんなものですら授業の小道具にしてしまうとは……恐れ入った」
(ナデナデする話)
そうだよ…。まぁ、会えないのは他にも原因があるんだけどね……。そのことについては、最近希望が見えてきたんだけどね……
小町「へぇ、希望か……。ないよりはあったほうがいいよね」
冷蔵庫に入れておいたはずのプリンが消えた。
……ぬえ、俺のプリンは美味かったか?
ぬえ「焼きプリンなんて私知らないもんっ! 食べてなんてないわ」
じゃあ皆にもっと見せつけようか♪(皆の前で星にイチャつく)星ちゃん可愛いいなぁ~♪
星「~~~///」
堅苦しいのは苦手、ですか。
でも、白蓮に恩を感じているのは事実なんだし、その白蓮には笑っていて欲しいんだ。
俺がその笑顔を守るために頑張りたいってことは覚えていて欲しいかな。
例えそれが白蓮を庇うものでも、きっと躊躇わないと思う。
ガバッ(強く抱き寄せる
ごめん…でも我慢できなかった。
こんなに恋焦がれたことなんてなかったんだ。…それくらい思ってる。
(しばらくして)迷惑、だったかな…
じゃあ部屋に戻るんで何か、いや何もなくても呼んでくれると嬉しい。
それじゃっ!
白蓮「そんなに私、笑っていませんか? いいえ、迷惑でも何でもありませんよ(慈悲溢れる笑顔)。それよりも、もっとこうして欲しかったのでしょう? よしよし、貴方はとても優しいのですね♪ なでなで……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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