以下2018/11/26までの拍手返事

人は忘れる生き物
その時は反省しても、綺麗さっぱり反省した事忘れて結局同じ事繰り返す・・・

白蓮「それでも奥底に記憶がちょっとずつ溜まっていって、やり直しているうちにより良い方向に向かっていく、私はそう信じています」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ええっと…幽香さんのプロポーションの事…ですかね…
本当…すみませんでした…
(土下座しようとする○○)

幽香「まったく、いつも一言余計なんだから……///」

(チルノかこいし)
気を取り直して…何をして遊ぼうか?
おっと…人里で悪ふざけとかは無しだぞ

こいし「弾幕ごっこ……は無理だよね」

(酔っ払った紫)
えぇ、試した…と言うか暇潰しですかね

紫「まったく、その度胸は評価に値するわね」

(あの思い出をもう一度?)

そこなんだけどさ、ちょっと問題があってね...。ちょっと耳を貸りていいかな...
(ほら、私って力も知恵もないような人間だからさ、行動する時に必ず誰かが付き添いでいるよね。大抵はX-002が一緒にいて...もしX-002がいる状態で誕生日ケーキの予約に行くとしたら、上手くやらないとこの時点でサプライズにするつもりで準備してる誕生日会がバレてしまう可能性があるんだよね...。
かといって他の人に頼んで一緒に着いてきてもらうのは相手の予定とかもあって厳しそうだし...でも私がこっそり一人で行くなんて色々と危険すぎて論外だろうし...どうするのがいいかな?)ヒソヒソ

白蓮「ううむ、私も年の瀬が近くて色々と入用ですからねぇ。誰か里に向かう用事のある方について行って、そのついでに寄ってみるというのはどうでしょう?」

白蓮…ちょいとティッシュ……へっ…へっ…へっくしょん!!
(ネジっぽいのが鼻から出る○○)

白蓮「あらまあ、部屋をちゃんと掃除しないからですよ? 鼻くそが埃まみれで灰色になっているではありませんか」

えぇ?部屋の掃除はしてるよ~…半年に一回ぐらい…
白蓮「大掃除ですかっ!」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
本当に申し訳ない…
(改めて地面に頭をつける○○)

幽香「怯えてるアンタを見られたからそれで帳消しにしてあげる」

(チルノかこいし)
出来ない訳ではないが、芸風が無いに等しいなぁ…直接やるならと言う話だけど…

こいし「じゃあ他の遊びにしよっか。かくれんぼとか?」

(酔っ払った紫)
今の酔っ払った紫様に言われても説得力が無いというか何というか…

紫「そこまで泥酔しているわけじゃないわよ」

今朝ニュースを見たら、佐渡島にウサギ観音とか言う巨大な妖怪?菩薩?が出現したらしい。
これはマミゾウ親分の不在を狙ってシマの乗っ取りを画策したてゐの巧妙な策略に違いない。
何て悪辣な!

マミゾウ「ありゃ目立ちすぎていかんわい」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
ありがとうございます…おまけに軽く踏んで貰えると……いやいや…頭を上げてもいいですか…?
(一瞬Mを発揮しそうになる○○)

幽香「いつまでそうやってるの? 早く頭を上げなさい」

(チルノかこいし)
かくれんぼとなると、こいしは強敵だな…
無意識にこいしを忘れてそのまま帰る可能性があるけど…念を入れて、こいしとかくれんぼしている事を忘れないように何か目印を立てないとダメかも…

こいし「鬼は私だよー。私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの……なんちゃって。うふふ」

(酔っ払った紫)
…そうですか?その割には頬が赤いですけど…熱でもあるんですか?

紫「ほろ酔いってやつよ」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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