以下2018/11/29までの拍手返事

でも、ただの思い過ごしかも知れない……あんまり気にしないようにするよ…はは…
白蓮「ううむ、私は特に何も感じませんねぇ。考えすぎかもしれませんね」

(チルノかこいし)
えっ？……ほ、本当だね…ごめんねこいし…目の前に居たのに見失ってたよ…
こいし「私が隠れるとき忘れられそうで怖いわ……」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えぇまあ…数時間前までお花の手入れを手伝ってましたから…すいません、掃除します…
幽香「手伝いをさせたのは私だから私も掃除するわよ」

(あの思い出をもう一度?)

ナイスタイミングですね。えっと...もし明日、人里に行く予定があるのなら私も用事があるので一緒に行きたいのですが、どうでしょうか?
一輪「ええ、構わないわ」

構想に詰まって投稿にバタンキューしちゃった感じか～…他の作品さんの展開を借りる(と言ってももろではないが、著作権になりかねないので)とか…自分がその世界に居て、自分ならどうするか、相手はこちらをどうする気か…大変ですけどこういうのが一番楽ですよ…当たり前の事でごめんなさい…
ビッグコア「なにぶんRe:∀CTは∀CEの二周目という設定なのであんまり同じような展開を描くわけにはいかず、かといって離れすぎるわけにもいかず……」

(酔っ払った紫)
えぇ…勇儀さんや萃香さんは色んな意味で相手にするな…と巷では話題らしいですからねぇ…
紫「言えてるわ。私も小細工なしでの長期戦はちょっと辛いかも」

某仲間との絆が大事なガンダムゲーでリガズィ（高速、強力なビーム持ち）とファンネル機体出たから
速い貫通ビームの魔理沙と公式ファンネル持ちの天子で何か作りたいなぁと思った次第
何気に武装コンセプトで悩むのは霊夢という
組み合わせ的に連射のマシンガンと誘導弾かなぁと
白蓮「誘導弾は外せないですね」

(チルノかこいし)
だからこそ、忘れてもすぐに思い出せるように目印を…と思ったけどそれを忘れてしまっては元も子もないか…
チルノ「それじゃあ早速隠れましょう？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
いいえ！そんなそんな、幽香さんの手を汚すなんて事僕がさせません
箒…何処ですか？
小鈴「夫婦漫才しているうちに私が綺麗にしちゃったわ」

…三妖精以外の…地獄の妖精でもない得体も知れない何かがこの人里に居る…ってのは流石に考えすぎ……だといいがな…
…白蓮、もしも…もしもだ、本当に今後何か起きたとしても後悔はしないでくれよ…
白蓮「何か心当たりでもあるのですか？」

(酔っ払った紫)
ははは…紫様がそう言うのならヤバいんでしょうなぁ…
……うん？鬼とお酒……忘れてた……もう遅い…辞退出来ない…
(上着のポケットの中から招待状らしき物を取り出し冷や汗が止まらない○○)
紫「何かしらそれ？」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
…ですって
(幽香に話を振る○○)
幽香「あらそう」

(チルノかこいし)
おう！！…って、一緒に同じ場所に隠れてちゃ意味がないでしょうが…
チルノ「この場所はあたいが最初に見つけたんだからアンタが他の場所行ってよ！」

(酔っ払った紫)
いやー…勇儀さん達から飲み会の招待状ですよ～…予定があるなら早めに連絡しといてね～とか言われてたので今更断れないなぁと…
ドタキャンなんてしたらきっと表を歩けない…
(ガクガクブルブル)
紫「鬼がただの人間に飲み会誘うのかしら？　それ本当に貴方宛て？」

(あの思い出をもう一度?)

ありがとうございます!...あ、もう食べ終わっちゃった。
ご馳走さまでしたー(お風呂が入れるようになってるなら先に入りに行こうかな...?)
一輪「護衛しなきゃだもんね。そりゃ里にもいかないとだよね。（そしたらついでにお酒とか買っちゃったりして……）」

(酔っ払った紫)
確か気に入った人間…だとか言ってたかな…どっちの気に入ったなのか怖いけど…
紫「貴方はとても運がいいわ。何せスキマを使えば遅刻なんてあり得ないのだから」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
って…そうそう、探してた本があるんだった…
コミュニケーション能力向上みたいな本ってありますかね
小鈴「それなら……この辺りかしら？」

(チルノかこいし)
他の場所は何か殺気を感じるから嫌なんだけど…
チルノ「ないよそんなの！　とにかくここはあたいの場所だから他の場所に隠れて！」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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