以下2018/12/1までの拍手返事

大人のプレゼンは手短にまとめる。
老人のプレゼンは雑然としている。
子供のプレゼンは情報を小出しにする。

白蓮「そういう傾向にあるものなんですかね?」

(あの思い出をもう一度?)

(よし、とりあえずこれでケーキを予約しに行くことは出来るようになったし...後でメモ帳に「明日、一輪さんが人里に行くのでついていく。その途中でケーキの予約をしに行く」って書いとこ)

...それじゃ、お風呂に先に入りに行くねー(着替えを持って部屋を出る)

一輪「行ってらっしゃい」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
おお!あるそうですよ幽香さん!!

幽香「まるで私が欲しがってたみたいに言わないの! 欲しがってたのアンタでしょ!?」

(チルノかこいし)
うぅ…怖いなぁ…
どうせ三妖精達が居るんだろうけど…
(チルノとは違う場所にいそいそと隠れ始める○○)

サニー「呼んだかな?」

(チルノかこいし)
ひっ…!?たたたたたたた食べても美味しくないよ!!
(あからさまに動揺してる○○)

サニー「こんなとこでなにしてるの?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
この喜びをいち早く伝えたかった…という言葉では表せない感情のまま話し掛けましたよ

幽香「ホントに情熱的な人ね」

(酔っ払った紫)
え…送ってくれるんですか?

紫「鬼に気に入られて宴会に招かれる人間なんて見てて面白いじゃない。私ならお安い御用よ」

(あの思い出をもう一度?)

(頭と体を洗い終わり、湯船に浸かる)
.....あー、何だか落ち着くー...そういやいっつも誰かと一緒にいるから一人になる時って少ないんだよねー....。

ん、何か扉の外から声が聞こえる...誰か来た?

バイドシステムα「タオルをお風呂場に忘れてきちゃったけど、ううむ誰かもう入ってるな」

お待ちどうさまでした、プチ大喜利のコーナーです。今回も早速、問題に参りましょう。

12月になって、暖房が活躍する季節になりましたね。
今の暖房であればファンヒーター、ポット式ストーブ、しん式ストーブといった石油式の暖房やエアコン、こたつ、電気毛布といった電気式の暖房が主流だと思います。
しかし中にはですね、薪ストーブや暖房を愛用してる人もいたりするんです。
煙突掃除は大変ですが、薪が燃焼しているのを見ると心も暖まると豪語する人も居たりするそうです。
そこで問題。薪に限らず、様々なものを薪ストーブの燃料として使ったと報告してください。そして私が「どうなりました?」と尋ねますので、更に続けて頂きたいんです。
それではレミリアさん、模範解答。
レミリア「だと思ったわ。薪ストーブにの燃料として、新聞紙から作った薪「ペーパーログ」を燃料にしました」
なるほど、あのペーパーログですね? どうなりました?
レ「肥料や洗い物に使える灰が大量にできた代わりに、ストーブと煙突のメンテナンスが大掛かりになりました」
その通りだ、レミちゃんに1枚やって。紙ならではの弱点なんですよねペーパーログ。実は私もこれをバーベキューに使おうとして痛い目に遭いました。
レ「いずれにせよ、灰を有効活用出来ない人やストーブのメンテナンスが全く出来ない人は、ペーパーログを『主燃料』ではなく『焚き付け』に使うことをお勧めするわ」
ちなみにペーパーログの作り方は単純明快。ちぎった新聞紙を水でふやかし、これを専用の絞り機で絞り固め、完全に乾いたら完成です。

白蓮「手間はかかりますが、こういった形で愛されているのですね」

ひじりんの服の白と黒の色が反対になった
白蓮「なんだかしっくりきませねぇ……」

毒蛇さんが怖いよぉ...(後ろに一歩下がる)
白蓮「アオダイショウではありませんか。毒蛇ではありませんよ」

巨大ミキサーを用意します。
バラカスをその巨大ミキサーに入れます。
次に、ノーザリーをその巨大ミキサーに入れます。
ついでにインスルーもその巨大ミキサーに入れます。
最後にその巨大ミキサーのスイッチをONにします。
終わり。

アローヘッド「インスルーが絡まってミキサー止まっちゃったぞ?」

(チルノかこいし)
はっ…!?……チルノとこいしと一緒かくれんぼしてるんだよ
(三妖精と認識すると急に冷静になる○○)

サニー「それで鬼はチルノちゃん?」

(幽香と結婚した夢を見た○○)
えへへ…褒めてないかも知れないですけどありがとうございます…

幽香「アンタの魅力ではあるわね」

(酔っ払った紫)
あの~…紫さん、見送るだけではなく、見守っててくれませんか
万が一って事もありますので…

紫「もちろんそのつもりよ」

(あの思い出をもう一度?)

(タオルを忘れて来た...?あ、これかな?何か置きっぱなしになってるし...)

......これ?(扉をちょっと開けてその裏に隠れつつ、空いた隙間からタオルを持った手を出す)

バイドシステムα「そうこれこれ。ありがとね」

うーん…眠い……柔らかい枕だな…って白蓮か…
白蓮「……むにゃ(寝ぼけて貴方に抱き着き始める)」

行け白蓮!おっぱいミサイルだ!!
・・・・・・

白蓮「あの、それどんな技ですか?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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